久しぶりに入った豆腐専門のお店。
面白いラーメンが売っていました。
女性用ラーメン
これ食べたらべっぴんになれるのかしら?
それは無いでしょう〜。(笑)
嬉しいのは、化学調味料、着色料、保存料、不使用。
もうこれだけで買い。
もっと心惹かれたのは、国内産の小麦と大豆と米使用。
良いんじゃないですか〜。
基本、パン粉も小麦粉も国産小麦に拘って買います。
パンを作っていた時も、色々な小麦粉を作って試しましたが、国産が甘みがあって一番美味しかった。
今でも市販のパンは国産小麦を買ってしまいます。
裏を見ると。
「べっぴんラーメン」とは、、、。
コラーゲンも配合だそうよですよ〜。
ラーメンの後はリゾットですって。
そして、、、。
もう一つ目に止まったラーメン。
鳥好き用ラーメン 「ブンチョウ」
なんなんですか。(笑)
子供の頃は文鳥飼っていましたけど。
水浴び後のスパイシーな香りですって。
文鳥ってスパイシーな香りだったっけ?
注意文の「文鳥さんにはたべさせないでください」には笑っちゃった。
てか、全てに笑えるんですけど、、、。
てか、全てに笑えるんですけど、、、。
食べてみましたけど、普通に美味しかったです!
ピリッとスパイシーなカレー味です。
インスタントラーメンなんて裏銀座のお山で食べた以来ですけど、癖になりそう。
リピありです。
お山で食べたいな〜。
この後、こちらの商品のHPを見たんですけど、まだまだ沢山の種類がありました。
ネットでも買えるようです。
びっくりな程の種類がありますが、他にTシャツまで売っています。
鳥さんの水浴び後のタオルとかね。(笑)
商品の由来が書いてありました。
キリマルラーメンの数奇な歴史
明治40年小笠原製粉創業
昭和40年小笠原製粉創業
昭和40年愛知県西三河地方を中心に「キリンラーメン」を発売
平成10年一時生産を休止平成15年地元の方の要望で1回限り、1万食限定で復活、初日で完売口コミが広まる西三河中心に限定生産再開
平成22年完全生産再開、全国へ展開
平成30年「キリンラーメン」から「キリマルラーメン」に名称変更
地元へのご恩返し『碧南の宝物』
キリマルラーメンは地元の方に助けられて、復活を遂げました。
地元の方にご恩返しがしたいと、小麦、大豆、米の原材料の大半は地元の農作物を中心に使用しています。(国内産100%)
その原材料の特徴を活かし、碧南の宝物である「キリマルラーメン」は作られています。
地元の方にご恩返しがしたいと、小麦、大豆、米の原材料の大半は地元の農作物を中心に使用しています。(国内産100%)
その原材料の特徴を活かし、碧南の宝物である「キリマルラーメン」は作られています。
地元と共に歩む商品、なんだかほっこりするお話ですね。