りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

花火と火花。

2015-08-16 | Weblog


実家で花火をしたのは、何年ぶりだろう。

子ども達が小さかった頃にやったはずなんだけど、記憶が曖昧。
子ども達の手元で、パッと輝いて瞬く間に消えてゆく花火を見ていると、むしろ、自分が子どもの頃にした遠い花火の記憶を思い出してしまう。

花火といえば、数週間前に父から譲ってもらった又吉直樹の小説「火花」。

この休みの間に完読しようと思ったのに、結局30ページくらいで中断してしまったまま。
ワタシの今までのパターンだと、しばらくは読まない可能性が大。
またページを開くのは、いつになることやら・・・

盆休みも、終わり。
また、明日からは、慌ただしくなりそうだ。
コメント
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