YouTubeを見ていたら、この動画にたどり着いた。
彼は、55歳。
まごうことなき、同世代。
また選曲がいいじゃない。
動画の中で、「いつもラジオを聴いているような子どもだった」と言ってるけれど、この歌も明らかにその頃の歌だ。
生まれ育った場所は違えど、アメリカの片田舎の少年も瀬戸内の少年も、さほど変わらない。
ワタシもあの頃は布団の中でラジオを聴いていた。
それにしても、思った。
このリチャードくん(同世代でシンパシーを感じてるから、君付けでいいだろうw)が、ジャーニーの2代目ボーカリストになれば良かったんじゃないか?
彼が歌う「セパレート・ウェイズ」や「オープン・ザ・アームス」や「トゥ・ユア・セルフ」を聴いてみたい。
そんな感想を持ちながら、とりあえずスマホのサブスクにこの歌を入れました(笑)
あらためてそれを聴いて思ったけど、いやホント、スティーブ・ペリーにそっくりだよ。
◆
どんな人間にも、少なからず〈自己顕示欲〉とか〈認証欲求〉というモノはあるのだろうけれど、今回のようなケースはある意味、幸福なケースのように思える。
どんなに過度に自己アピールしても、誰も傷つけていないし不幸にもなっていない。むしろその逆。
その一方で、同じ国のてっぺん辺りでは、大統領になるための剥き出しの自己顕示欲と認証欲求の戦いが繰り広げられているのだから面白い。
まぁ、何はともあれ、良い動画を見せてもらいました。
感動したよ。
ありがとう、リチャードくん。
彼は、55歳。
まごうことなき、同世代。
また選曲がいいじゃない。
動画の中で、「いつもラジオを聴いているような子どもだった」と言ってるけれど、この歌も明らかにその頃の歌だ。
生まれ育った場所は違えど、アメリカの片田舎の少年も瀬戸内の少年も、さほど変わらない。
ワタシもあの頃は布団の中でラジオを聴いていた。
それにしても、思った。
このリチャードくん(同世代でシンパシーを感じてるから、君付けでいいだろうw)が、ジャーニーの2代目ボーカリストになれば良かったんじゃないか?
彼が歌う「セパレート・ウェイズ」や「オープン・ザ・アームス」や「トゥ・ユア・セルフ」を聴いてみたい。
そんな感想を持ちながら、とりあえずスマホのサブスクにこの歌を入れました(笑)
あらためてそれを聴いて思ったけど、いやホント、スティーブ・ペリーにそっくりだよ。
◆
どんな人間にも、少なからず〈自己顕示欲〉とか〈認証欲求〉というモノはあるのだろうけれど、今回のようなケースはある意味、幸福なケースのように思える。
どんなに過度に自己アピールしても、誰も傷つけていないし不幸にもなっていない。むしろその逆。
その一方で、同じ国のてっぺん辺りでは、大統領になるための剥き出しの自己顕示欲と認証欲求の戦いが繰り広げられているのだから面白い。
まぁ、何はともあれ、良い動画を見せてもらいました。
感動したよ。
ありがとう、リチャードくん。
そうですね。
まだ残ってたんですね🙂