7月30日金曜日、仕事が終わってから、
今年4月に行った「Pizza & Pasta GanZo」に再び同じメンバーで行ってきた。
ここは京成千葉中央駅に近い1軒屋の店舗で、2階建てである。
カジュアルなイタリアンの店と云ったら、雰囲気が伝わるだろうか。
丁度“夏の感謝祭”としてモルツのグラスが98円となっており、最初はこれで乾杯。
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最初に頼んだのはシーザース・サラダで外せない。
基本的にサラダは好きだが、その中でもシーザーサラダは格別である。
サラダの中心はやはりレタスに限る。
更にトマトがあれば申し分ない。
シーザーサラダのホワイトドレッシングがサラダのシャキシャキ感に良く合う。
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次はパスタで、茸とトマトクリームのパスタをオーダー。
結局パスタは3皿オーダーすることになったのだが、
最初に頼んだのがこれで、前回もオーダーしたような気がする。
基本的にトマトソースがベースになっているパスタが好きなのである。
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鶏肉のピッツァ職人風という料理をオーダーしてみた。
価格は480円で、何処が“ピッツァ職人風”なのか今ひとつ分からないが、
それでも鶏肉の美味さを堪能することは出来た。
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さらに2枚目のパスタがペスカトーレで、魚介類のトマトソースパスタ。
基本的に魚介類はあまり好きではないのだが、
やはりイタリアも基本的に半島なので魚介類を使った料理は多い。
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いよいよピッツァだが、今回も“ビスマルク”をオーダーした。
これも前回オーダーしているが、今回は“ふっくら”にしてくれと云うのを忘れて、
“カリカリ”の方になってしまった。
オーダーする時に生地を選べるのだが、指定しない場合は“カリカリ”となる。
前回の“もっちり”は美味しかったが、“カリカリ”も悪くない。
ドイツの宰相ビスマルク氏がステーキに目玉焼きを載せることを好んだことから、
玉子の載ったピッツァを“ビスマルク”と呼ぶようになった。
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それとよく分からずにとりあえず頼んじゃったものに冷製トリッパのトマト煮込というものがある。
“トリッパ”とは家畜の胃のことで、英語ではトライプと云うそうだ。
イタリア版のモツ煮と云えばいいだろうか。
思ったよりも固くなく、食べやすかったが、あまり好みのものではなかった。
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最後に3枚目のパスタとしてアラビアータを注文。
アラビアータとは唐辛子の利いたトマトソースという意味で、
これは200円を追加して大盛サイズにして貰った。
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最後にデザートとしてプリン・パフェスタイル450円で締める。
料金は3人で約13,000円だった。
ビールは3杯までで、そのあとは梅酒のソーダ割りに変えた。
それにしてもこれだけ楽しんでこの料金ならばお得である。
今年4月に行った「Pizza & Pasta GanZo」に再び同じメンバーで行ってきた。
ここは京成千葉中央駅に近い1軒屋の店舗で、2階建てである。
カジュアルなイタリアンの店と云ったら、雰囲気が伝わるだろうか。
丁度“夏の感謝祭”としてモルツのグラスが98円となっており、最初はこれで乾杯。
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最初に頼んだのはシーザース・サラダで外せない。
基本的にサラダは好きだが、その中でもシーザーサラダは格別である。
サラダの中心はやはりレタスに限る。
更にトマトがあれば申し分ない。
シーザーサラダのホワイトドレッシングがサラダのシャキシャキ感に良く合う。
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次はパスタで、茸とトマトクリームのパスタをオーダー。
結局パスタは3皿オーダーすることになったのだが、
最初に頼んだのがこれで、前回もオーダーしたような気がする。
基本的にトマトソースがベースになっているパスタが好きなのである。
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鶏肉のピッツァ職人風という料理をオーダーしてみた。
価格は480円で、何処が“ピッツァ職人風”なのか今ひとつ分からないが、
それでも鶏肉の美味さを堪能することは出来た。
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さらに2枚目のパスタがペスカトーレで、魚介類のトマトソースパスタ。
基本的に魚介類はあまり好きではないのだが、
やはりイタリアも基本的に半島なので魚介類を使った料理は多い。
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いよいよピッツァだが、今回も“ビスマルク”をオーダーした。
これも前回オーダーしているが、今回は“ふっくら”にしてくれと云うのを忘れて、
“カリカリ”の方になってしまった。
オーダーする時に生地を選べるのだが、指定しない場合は“カリカリ”となる。
前回の“もっちり”は美味しかったが、“カリカリ”も悪くない。
ドイツの宰相ビスマルク氏がステーキに目玉焼きを載せることを好んだことから、
玉子の載ったピッツァを“ビスマルク”と呼ぶようになった。
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それとよく分からずにとりあえず頼んじゃったものに冷製トリッパのトマト煮込というものがある。
“トリッパ”とは家畜の胃のことで、英語ではトライプと云うそうだ。
イタリア版のモツ煮と云えばいいだろうか。
思ったよりも固くなく、食べやすかったが、あまり好みのものではなかった。
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最後に3枚目のパスタとしてアラビアータを注文。
アラビアータとは唐辛子の利いたトマトソースという意味で、
これは200円を追加して大盛サイズにして貰った。
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最後にデザートとしてプリン・パフェスタイル450円で締める。
料金は3人で約13,000円だった。
ビールは3杯までで、そのあとは梅酒のソーダ割りに変えた。
それにしてもこれだけ楽しんでこの料金ならばお得である。