林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

青春の旅立ち-御殿場の風、身延の風2.

2010-08-17 | 鉄道・旅行
 2.御殿場線と身延線の完乗-313系の旅

前日は飲酒を控えたこともあって、4:00a.m.前に起床し、
なんとか04:35の下り電車に乗ることが出来た。
JR幕張駅は宿直の駅員がたぶん一人しかいないようで、
自動改札ということもあって改札口は無人だった。
そこで幕張駅の改札は強行突破し、稲毛駅で検印して貰う。



「ありがとうございますJR東日本7.24稲毛駅」と1回(人)に検印して貰い、
快速ホームに移って04:49の上りで大船まで行く。
大船から東海道線に乗り換えの17分間で朝食を喰おうと思っていたが、
どの店も7:00a.m.から開店となっていて、開いてる店かなかった。
仕方なく、国府津まで移動し、ここで駅取材する。
国府津には駅蕎麦店がなく、仕方なくNEWDAYSでサンドイッチなど買い車中で喰う。
国府津よりいよいよ御殿場線に入る。
御殿場線には313系が充当されていた。



御殿場線は1時間42分で終点の沼津まで行くが、
途中、駿河小山で5分、御殿場で17分の停車時間があり、ここで駅取材する。
御殿場線を完乗し、沼津から再び東海道線に入り、富士まで行く。
駅名は富士だが、特に富士山がよく見えるわけではなかった。
富士から身延線に入り、終点の甲府まで行く。
身延線も313系が充当されていた。



途中、十島で4分、甲斐大島で8分の停車時間があったが駅取材は出来なかった。
身延で25分の停車時間に駅取材し、駅の待合室にあった「玉屋」で昼食として、
天ぷらうどん360円を喰う。
焼津港産本格的のかつをだしを使用していた。
身延線は3時間7分の旅で13:26に甲府に到着する。
これで身延線の完乗も完了した。
ここでの乗り換え時間は29分で、その間に「みたけ」で、
かき揚げうどん340円を喰う。
ここから中央本線下りで小淵沢を目指す。
コメント
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