13.大阪の1時間半とタイムリミット
JR大阪駅は2004年より“大阪駅開発プロジェクト”が実施され、
大規模改良、再開発が進んでおり、大阪ステーションシティと名付けられている。
これに伴ってホーム上に人工地盤が造られ、そこに橋上駅舎が設置された。
おかげで雨に濡れなくなったが、逆に云えば車両取材には厳しい条件となってしまった。
それでも大阪駅は特急などの発着も多く、取材対象には事欠かない。
約1時間半かけて進入してくる車両を電光掲示板の時刻表を見ながら取材し続けた。
関空紀州路快速225系5000番台
大阪環状線201系体質改善工事車
381系特急「こうのとり」
智頭急行所属HOT7000系特急「スーパーはくと」
寝台特急「トワイライトエクスプレス」
683系4000番台特急「サンダーバード」
287系特急「こうのとり」
キハ189系特急「はまかぜ」
特に381系使用の「こうのとり」は予定していなかっただけに取材できて嬉しかった。

特急「こうのとり」に使用されている381系は、
元は「くろしお」に使用されていた自然振り子式直流特急車両で、
国鉄色に塗色変更されて投入されている。
帰りの新幹線は13:27に新大阪駅を出発する。
1時間半の取材を経て改札を出て、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅まで行き、
ここから新大阪まで行く。
予定ではJR東海道線で新大阪のひとつ先の東淀川まで行き、
駅取材後に徒歩で東三国まで行って、
大阪市営地下鉄御堂筋線で新大阪まで行くことになっていたが、
大雨のために断念し、少し早めに新大阪駅まで行く。
お土産を買ってコインロッカーから旅行用バッグと傘を出し、
新幹線改札を入場する。

コンコースの売店で駅弁「華九重」を購入、
ホームに上がって新幹線に乗る直前にビールを購入した。
JR大阪駅は2004年より“大阪駅開発プロジェクト”が実施され、
大規模改良、再開発が進んでおり、大阪ステーションシティと名付けられている。
これに伴ってホーム上に人工地盤が造られ、そこに橋上駅舎が設置された。
おかげで雨に濡れなくなったが、逆に云えば車両取材には厳しい条件となってしまった。
それでも大阪駅は特急などの発着も多く、取材対象には事欠かない。
約1時間半かけて進入してくる車両を電光掲示板の時刻表を見ながら取材し続けた。
関空紀州路快速225系5000番台
大阪環状線201系体質改善工事車
381系特急「こうのとり」
智頭急行所属HOT7000系特急「スーパーはくと」
寝台特急「トワイライトエクスプレス」
683系4000番台特急「サンダーバード」
287系特急「こうのとり」
キハ189系特急「はまかぜ」
特に381系使用の「こうのとり」は予定していなかっただけに取材できて嬉しかった。

特急「こうのとり」に使用されている381系は、
元は「くろしお」に使用されていた自然振り子式直流特急車両で、
国鉄色に塗色変更されて投入されている。
帰りの新幹線は13:27に新大阪駅を出発する。
1時間半の取材を経て改札を出て、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅まで行き、
ここから新大阪まで行く。
予定ではJR東海道線で新大阪のひとつ先の東淀川まで行き、
駅取材後に徒歩で東三国まで行って、
大阪市営地下鉄御堂筋線で新大阪まで行くことになっていたが、
大雨のために断念し、少し早めに新大阪駅まで行く。
お土産を買ってコインロッカーから旅行用バッグと傘を出し、
新幹線改札を入場する。

コンコースの売店で駅弁「華九重」を購入、
ホームに上がって新幹線に乗る直前にビールを購入した。