6日土曜日は午後から日直だったため、出社前に津田沼で下車し、
以前から気になっていた「我馬らーめん」を訪問した。
JR津田沼駅から新京成電鉄新津田沼駅は、約300m、徒歩6分の距離だが、
その途中、ほぼ新津田沼の駅近くにこの店はある。
前から気にはなっていたが、入ったことはなかった。
店内はコの字形のカウンターのみの狭い店で、
墨汁で書いたと思われる手書きのポスターが一杯貼ってあった。
オーダーは味玉らーめん680円。
基本の我馬らーめんは醤油味で580円、それに味玉がトッピングされているものである。
醤油味の我馬らーめんは太麺で、そのほかに細麺の塩ラーメン、太麺の味噌らーめんがある。
スープによって麺の太さが決まっているみたいで、
それが角煮やチャーシューのトッピングと組み合わされている。
程なくしてラーメンが出来上がってくる。
トッピングはチャーシュー、海苔、メンマに刻んだ葱と、
オーソドックスな醤油ラーメンのものであるが、
チャーシューはトロトロ感が好みのタイプであった。
麺はつけ麺によく使われるような歯ごたえのあるもので、
スープは強烈な魚介系であるが、それでも煮干しを使った魚介系とは違う独特なもので、
このスープを仕上げる時に出た思われる臭いが狭い店内に漂っていた。
店内は天井が剥がれかかっていたりとちょっとディープであるが、
それを差し引いてもラーメンの美味さでは十分に評価できる。
以前から気になっていた「我馬らーめん」を訪問した。
JR津田沼駅から新京成電鉄新津田沼駅は、約300m、徒歩6分の距離だが、
その途中、ほぼ新津田沼の駅近くにこの店はある。
前から気にはなっていたが、入ったことはなかった。
店内はコの字形のカウンターのみの狭い店で、
墨汁で書いたと思われる手書きのポスターが一杯貼ってあった。
オーダーは味玉らーめん680円。
基本の我馬らーめんは醤油味で580円、それに味玉がトッピングされているものである。
醤油味の我馬らーめんは太麺で、そのほかに細麺の塩ラーメン、太麺の味噌らーめんがある。
スープによって麺の太さが決まっているみたいで、
それが角煮やチャーシューのトッピングと組み合わされている。
程なくしてラーメンが出来上がってくる。
トッピングはチャーシュー、海苔、メンマに刻んだ葱と、
オーソドックスな醤油ラーメンのものであるが、
チャーシューはトロトロ感が好みのタイプであった。
麺はつけ麺によく使われるような歯ごたえのあるもので、
スープは強烈な魚介系であるが、それでも煮干しを使った魚介系とは違う独特なもので、
このスープを仕上げる時に出た思われる臭いが狭い店内に漂っていた。
店内は天井が剥がれかかっていたりとちょっとディープであるが、
それを差し引いてもラーメンの美味さでは十分に評価できる。