7日土曜日は午後から日直だったが、その昼に行ったのが津田沼の「なりたけ」である。
以前からこの店は知っていたし、千葉にも同じ店があることも知っていた。
しかし看板に「こってりらーめん」と書かれていて、
濃厚すぎてちょっときついのではないかと敬遠していたのだ。
それに何時行っても行列が出来ていて、なかなか入る気になれなかった。
今日も別の店に行くつもりで近くまで行ったところ、
行列もなく、店の中を覗くとまだ座席があったので入ることにした。
オーダーはみそらーめん700円+味付玉子100円。
券売機で券を買ってからみそ味玉子らーめんがあることを知った。
席について券を出す時に脂の量を訊かれ、「少なめ…」と答えた。
しかし店には脂の量のオーダーの仕方が貼っていて、
「サッパリ」(脂 ひかえめ)
「普通」(脂 多め)
「ギタギタ」(脂 特に多め)
という風に注文するようになっている。
「こてりらーめん」の看板にビビって脂控えめにした。
席はほぼ満員の状態でラーメンが出てくるまで少し待たされた。
トッピングはチャーシュー、メンマ、それと刻んだ葱。
スープは「サッパリ」を選んだが、それでも濃厚で太めの麺によく絡む。
チャーシューはトロトロで薄く、まるでしゃぶしゃぶ用の肉みたいだ。
追加でトッピングした味付け玉子は二つに切られて出てきた。
黄身は半熟だが、スープの中に流れ出すほどではなく、
二つに切ってもスープの味に影響しない絶妙な茹で具合である。
スープは濃厚だが、カウンターには「スープが濃すぎると思われた方は
調整用のスープをお出ししますのでご遠慮なくお申し付け下さい。」とあり、
実際に調整用スープを頼んでいる人も見掛けた。
背脂はやはりちょっときつくて「サッパリ」を選んだのは正解だったが、
それでも少し食わず嫌いのところがあったなと思った。
ラーメンは基本として「醤油」と「味噌」があり、
トッピングと組み合わせてチャーシュー、味玉子、バター、コーン、
わかめ、もやし、辛ねぎ、それと具だくさんとなる。
以前からこの店は知っていたし、千葉にも同じ店があることも知っていた。
しかし看板に「こってりらーめん」と書かれていて、
濃厚すぎてちょっときついのではないかと敬遠していたのだ。
それに何時行っても行列が出来ていて、なかなか入る気になれなかった。
今日も別の店に行くつもりで近くまで行ったところ、
行列もなく、店の中を覗くとまだ座席があったので入ることにした。
オーダーはみそらーめん700円+味付玉子100円。
券売機で券を買ってからみそ味玉子らーめんがあることを知った。
席について券を出す時に脂の量を訊かれ、「少なめ…」と答えた。
しかし店には脂の量のオーダーの仕方が貼っていて、
「サッパリ」(脂 ひかえめ)
「普通」(脂 多め)
「ギタギタ」(脂 特に多め)
という風に注文するようになっている。
「こてりらーめん」の看板にビビって脂控えめにした。
席はほぼ満員の状態でラーメンが出てくるまで少し待たされた。
トッピングはチャーシュー、メンマ、それと刻んだ葱。
スープは「サッパリ」を選んだが、それでも濃厚で太めの麺によく絡む。
チャーシューはトロトロで薄く、まるでしゃぶしゃぶ用の肉みたいだ。
追加でトッピングした味付け玉子は二つに切られて出てきた。
黄身は半熟だが、スープの中に流れ出すほどではなく、
二つに切ってもスープの味に影響しない絶妙な茹で具合である。
スープは濃厚だが、カウンターには「スープが濃すぎると思われた方は
調整用のスープをお出ししますのでご遠慮なくお申し付け下さい。」とあり、
実際に調整用スープを頼んでいる人も見掛けた。
背脂はやはりちょっときつくて「サッパリ」を選んだのは正解だったが、
それでも少し食わず嫌いのところがあったなと思った。
ラーメンは基本として「醤油」と「味噌」があり、
トッピングと組み合わせてチャーシュー、味玉子、バター、コーン、
わかめ、もやし、辛ねぎ、それと具だくさんとなる。