今年1月の四国旅行の1日目、夕食に入ったのが「レストラン北斗・駅前店」である。
ここは以前テレビ番組で愛媛県出身のお笑い芸人友近さんも推薦していた店で、
事前に調べて地図もプリントアウトして持参していた。
ワンランク上のファミレスというイメージだったが、店構えが立派で少し引いてしまった。
訪問したのが5:00p.m.前だったので店内はまだ空いていた。
オーダーはジュウジュウハンバーグ1,010円、和風セット360円。
ジュウジュウハンバーグはメニューに大きく「復活」と書かれていて、
更に「昭和58年に誕生の大人気北斗オリジナルハンバーグが復活。
哀愁と美味を味わって下さい。」と書かれている。
逆に云うと何で一度メニューから消えたのだろう。
そんなことを思っていると料理が運ばれてきた。
熱々の鉄板の上に大きなハンバーグが載っており、それを店員が目の前に半分に切り分け、
デミグラスソースを一掛けだけ掛けてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5c/d82e41c4c0c9351927d8421e86dc95e2.jpg)
確かに「看板に偽りなし」で熱された鉄板はジュウジュウいっている。
ハンバーグとデミグラスソースの相性も良く、250gのハンバーグは食べ応えも充分である。
付け合わせは人参、ブロッコリー、ポテト、それにグラタン。
ただ、グラタンの中にもポテトが入っており、まさかのじゃが芋かぶりになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d6/141483dc262b431bf6d8306225c6cabd.jpg)
和食セットはご飯、味噌汁、お新香と無難なセット。
それでもハンバーグにはやはりご飯と味噌汁は欠かせない。
高い塀と建物との間には庭もあり、駅前通りの立地ながら落ち着いて食事が出来る。
「レストラン北斗・駅前店」には「一六タルト」の販売店が併設されている。
戻ってから調べたら「レストラン北斗」を運営しているのは「株式会社一六」となっており、
一六タルトを製造・販売している「株式会社一六本舗」のグループ会社だった。
松山にはいくつかのタルトメーカーがあるが、
一六タルトはほんのりゆずの香りがしていちばん好きである。
ここは以前テレビ番組で愛媛県出身のお笑い芸人友近さんも推薦していた店で、
事前に調べて地図もプリントアウトして持参していた。
ワンランク上のファミレスというイメージだったが、店構えが立派で少し引いてしまった。
訪問したのが5:00p.m.前だったので店内はまだ空いていた。
オーダーはジュウジュウハンバーグ1,010円、和風セット360円。
ジュウジュウハンバーグはメニューに大きく「復活」と書かれていて、
更に「昭和58年に誕生の大人気北斗オリジナルハンバーグが復活。
哀愁と美味を味わって下さい。」と書かれている。
逆に云うと何で一度メニューから消えたのだろう。
そんなことを思っていると料理が運ばれてきた。
熱々の鉄板の上に大きなハンバーグが載っており、それを店員が目の前に半分に切り分け、
デミグラスソースを一掛けだけ掛けてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5c/d82e41c4c0c9351927d8421e86dc95e2.jpg)
確かに「看板に偽りなし」で熱された鉄板はジュウジュウいっている。
ハンバーグとデミグラスソースの相性も良く、250gのハンバーグは食べ応えも充分である。
付け合わせは人参、ブロッコリー、ポテト、それにグラタン。
ただ、グラタンの中にもポテトが入っており、まさかのじゃが芋かぶりになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d6/141483dc262b431bf6d8306225c6cabd.jpg)
和食セットはご飯、味噌汁、お新香と無難なセット。
それでもハンバーグにはやはりご飯と味噌汁は欠かせない。
高い塀と建物との間には庭もあり、駅前通りの立地ながら落ち着いて食事が出来る。
「レストラン北斗・駅前店」には「一六タルト」の販売店が併設されている。
戻ってから調べたら「レストラン北斗」を運営しているのは「株式会社一六」となっており、
一六タルトを製造・販売している「株式会社一六本舗」のグループ会社だった。
松山にはいくつかのタルトメーカーがあるが、
一六タルトはほんのりゆずの香りがしていちばん好きである。