2.電車の見える窓の朝食とつくばのロケット
4月25日土曜日、当日は06:56の電車で津田沼まで行き、
始発に乗り換えて秋葉原まで行く。
津田沼から乗り換えた電車が山手線から転籍したE231系500番台だった。
少し早めに家を出てJR幕張駅の指定席券売機で、
5月11日の東京から名古屋までの「のぞみ1号」の新幹線指定席特急券と、
5月12日の豊橋から東京までの「ひかり530号」の新幹線指定席特急券、
それと幕張から名古屋市内までの往復乗車券を購入する。
本当は帰りは豊橋から新幹線に乗るので別々に乗車券を購入すべきだったが、
指定席券売機の操作ミスで名古屋からの往復乗車券を購入してしまった。
余計な運賃を支払うことになってしまうが、往復割引もあるのでこのまま使用することにした。
しかし電車の時間が迫っていたため、「名鉄まるごと2日間の旅」の往復新幹線分のみを購入、
秋葉原に到着して朝食後に「近鉄週末フリーパスの旅」の往復新幹線のチケットを購入することにした。
秋葉原で電気街口の駅舎取材をしてから、「MacDonald秋葉原駅前店」で、
朝食としてソーセージエッグマフィンセット450円を喰う。
2階席からは秋葉原駅のホームが見える座席があり、
上野に向けて地下に潜り始める東北・上越・北陸新幹線が見える。
窓から外を見ていて思ったのだが、何故か常磐線のE231系が走っていた。
一瞬何で?と思ったのだが、よく考えてみたら上野東京ラインだった。
京浜東北線と新幹線の間に上野東京ラインが3月14日から開通したのだった。
秋葉原駅の指定席券売機で5月22日の東京から京都までの「のぞみ1号」の新幹線指定席特急券と、
幕張から京都市内までの乗車券、
5月24日の名古屋から東京までの「のぞみ136号」の新幹線指定席特急券、
名古屋市内から幕張までの乗車券を購入する。
つくばエクスプレスの秋葉原駅は地下4階に位置している。
08:30の快速で終点のつくばまで行く。
秋葉原から暫くは地下を行き、途中で地上に出るがまた地下に入るという感じで、
まるで地下鉄に乗っているのかと勘違いするようだった。
各駅だと1時間3分かかるが、快速だと18ある途中駅に7つしか停まらないため、
46分でつくばに到着する。
つくばも地下駅で地上に出るとロケットの先端が見えた。
近くまでいってみるとそれはつくばエキスポセンターだと分かった。
まだ入場時間前だったので近くまで行けなかったが、
駅から見えていたロケットは「H-IIロケット実物大模型」だった。
あくまでレプリカで本ものではない。
まあ、本ものは実際に飛ばしたらほとんどの部分は帰ってこないので当然かもしれない。
27分の取材時間で09:43始発の折り返し普通列車で流山おおたかの森まで戻る。
4月25日土曜日、当日は06:56の電車で津田沼まで行き、
始発に乗り換えて秋葉原まで行く。
津田沼から乗り換えた電車が山手線から転籍したE231系500番台だった。
少し早めに家を出てJR幕張駅の指定席券売機で、
5月11日の東京から名古屋までの「のぞみ1号」の新幹線指定席特急券と、
5月12日の豊橋から東京までの「ひかり530号」の新幹線指定席特急券、
それと幕張から名古屋市内までの往復乗車券を購入する。
本当は帰りは豊橋から新幹線に乗るので別々に乗車券を購入すべきだったが、
指定席券売機の操作ミスで名古屋からの往復乗車券を購入してしまった。
余計な運賃を支払うことになってしまうが、往復割引もあるのでこのまま使用することにした。
しかし電車の時間が迫っていたため、「名鉄まるごと2日間の旅」の往復新幹線分のみを購入、
秋葉原に到着して朝食後に「近鉄週末フリーパスの旅」の往復新幹線のチケットを購入することにした。
秋葉原で電気街口の駅舎取材をしてから、「MacDonald秋葉原駅前店」で、
朝食としてソーセージエッグマフィンセット450円を喰う。
2階席からは秋葉原駅のホームが見える座席があり、
上野に向けて地下に潜り始める東北・上越・北陸新幹線が見える。
窓から外を見ていて思ったのだが、何故か常磐線のE231系が走っていた。
一瞬何で?と思ったのだが、よく考えてみたら上野東京ラインだった。
京浜東北線と新幹線の間に上野東京ラインが3月14日から開通したのだった。
秋葉原駅の指定席券売機で5月22日の東京から京都までの「のぞみ1号」の新幹線指定席特急券と、
幕張から京都市内までの乗車券、
5月24日の名古屋から東京までの「のぞみ136号」の新幹線指定席特急券、
名古屋市内から幕張までの乗車券を購入する。
つくばエクスプレスの秋葉原駅は地下4階に位置している。
08:30の快速で終点のつくばまで行く。
秋葉原から暫くは地下を行き、途中で地上に出るがまた地下に入るという感じで、
まるで地下鉄に乗っているのかと勘違いするようだった。
各駅だと1時間3分かかるが、快速だと18ある途中駅に7つしか停まらないため、
46分でつくばに到着する。
つくばも地下駅で地上に出るとロケットの先端が見えた。
近くまでいってみるとそれはつくばエキスポセンターだと分かった。
まだ入場時間前だったので近くまで行けなかったが、
駅から見えていたロケットは「H-IIロケット実物大模型」だった。
あくまでレプリカで本ものではない。
まあ、本ものは実際に飛ばしたらほとんどの部分は帰ってこないので当然かもしれない。
27分の取材時間で09:43始発の折り返し普通列車で流山おおたかの森まで戻る。