四国旅行の2日目、午前中に愛ある伊予灘線を完乗し、午後から高松に向かったのだが、
その昼食に入ったのが高松駅の駅舎に併設されている「カレーショップデリー松山店」である。
乗り換え時間は41分しかなく、駅から距離があると、店が混雑した場合には戻れないことも想定できる。
そこで駅から近くて混雑する可能性の少ない場所ということで、この店をチョイスした。
駅舎の一部に併設された形になっており、カウンターのみの店である。

基本はビーフカレーでそれにトッピングが加わるという形になっている。
またトルコライスやハヤシとのハーフであるハヤシカレーなどのメニューもあった。
また「特製焼豚玉子カレー」というメニューをプッシュしていた。
テレビ番組で取り上げられたらしく、B級グルメで愛媛県代表と書かれていた。
しかしオーダーは唐揚げカレー760円で、唐揚げを揚げる時間の分だけ待たされた。
カレー自体は中辛でオーソドックスな味であり、逆に毎日食べても飽きない味とも云える。
唐揚げも揚げたてで美味しく、短時間で楽しむのにはちょうどいい店である。
その昼食に入ったのが高松駅の駅舎に併設されている「カレーショップデリー松山店」である。
乗り換え時間は41分しかなく、駅から距離があると、店が混雑した場合には戻れないことも想定できる。
そこで駅から近くて混雑する可能性の少ない場所ということで、この店をチョイスした。
駅舎の一部に併設された形になっており、カウンターのみの店である。

基本はビーフカレーでそれにトッピングが加わるという形になっている。
またトルコライスやハヤシとのハーフであるハヤシカレーなどのメニューもあった。
また「特製焼豚玉子カレー」というメニューをプッシュしていた。
テレビ番組で取り上げられたらしく、B級グルメで愛媛県代表と書かれていた。
しかしオーダーは唐揚げカレー760円で、唐揚げを揚げる時間の分だけ待たされた。
カレー自体は中辛でオーソドックスな味であり、逆に毎日食べても飽きない味とも云える。
唐揚げも揚げたてで美味しく、短時間で楽しむのにはちょうどいい店である。