周知のことだが、テレビがあまりにつまらないので、たった10分ほど近くにあった本を手に取り読んだ。
澁澤龍彦「滞欧日記」、しばらく前に読んだから、細部は忘れてしまっている。
文庫版の43頁、シュテファン・ロッホナーを「北欧における天使の画家」と讃えていた。
そうそう、そうでしょ、やっぱりロッホナーはいいでしょう。
ああ、ミュンヘンのアルテナ・ピナコテークに行きたい。
生ロッホナーに会いたい。
重厚な室内に当たり前のように収まっている、ロッホナーを見たい。
無性に美術館巡りがしたくなる。
日常を忘れ、美と幻想だけに埋没したくなる、そんな本だ。
当ブログ「おとぎの世界へ、シュテファン・ロッホナー」をご覧あれ。
澁澤龍彦「滞欧日記」、しばらく前に読んだから、細部は忘れてしまっている。
文庫版の43頁、シュテファン・ロッホナーを「北欧における天使の画家」と讃えていた。
そうそう、そうでしょ、やっぱりロッホナーはいいでしょう。
ああ、ミュンヘンのアルテナ・ピナコテークに行きたい。
生ロッホナーに会いたい。
重厚な室内に当たり前のように収まっている、ロッホナーを見たい。
無性に美術館巡りがしたくなる。
日常を忘れ、美と幻想だけに埋没したくなる、そんな本だ。
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