とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 令和元年9月13日

2019年09月13日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
 
   上の子の治療時はいろいろと不安な気持ちや辛さがあったのですが、
   今回の2人目の治療は、精神的にだいぶ余裕がありました。
   (前回の採卵時に凍結出来た受精卵があり、それの移植からスタート出来た為)
   通院のたびに、上の子を親に預けなければいけないのは少し不安でした。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   前回と同じように治療を進めていけば、きっと授かることが出来る!
   と強い気持ちでいるようにしました。  

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   食事と睡眠をしっかりととる。
   なるべくストレスをためないように心掛ける。
   決められた薬をきちんと飲み忘れしないようにする。

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   家族で過ごす時間が何よりの気分転換になりました。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   徳岡先生とスタッフの方々の的確な判断力・技術力の高さ、
   そして誠実さのお陰で、2人の子供を授かる事が出来ました。
   受付の方々もいつも親切で丁寧な対応をして下さり、とても嬉しかったです。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   皆様が子宝に恵まれますようお祈りしております。
   (クリニック卒業時、待合室で待っている方々を見て、
    こちらのクリニックに通っている全員が赤ちゃんを抱く事が出来ると良いな! 
    と、強く思いました)。

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
   
   息子は3ヵ月になり、よく泣きますが、あやすと笑い、とても可愛いです。
   2歳の娘も言葉が増えてきて、息子のお世話を手伝ってくれる時もあります。
   卵巣にチョコレート嚢腫があり心配でしたが、
   2人も授かる事が出来て、本当に幸せです。
   大事に育てていきたいと思います。
   本当にありがとうございました。

                    
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました


コメント
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