娘の家のゴールデンりトリバーのマッキーが亡くなって、もう10年近くになりますが、マッキーの絵を描いて欲しいと言われ、キャンバスに黒い絵具で輪郭を描きました。
これから悪い部分を直して色を塗るのですが、このところ忙しくてそのままになっています。
立てかけてある絵のマッキーが早く仕上げてよと云っているように見えてなりません。
娘の家のゴールデンりトリバーのマッキーが亡くなって、もう10年近くになりますが、マッキーの絵を描いて欲しいと言われ、キャンバスに黒い絵具で輪郭を描きました。
これから悪い部分を直して色を塗るのですが、このところ忙しくてそのままになっています。
立てかけてある絵のマッキーが早く仕上げてよと云っているように見えてなりません。
FCI JKC CH.Laudley Dream Mountain
イギリスから生後8カ月のマウンティーを飼い主のO様と成田に迎えた時の私は、素晴らしいピレニースをロード夫人はよくぞ日本に送ってくれたくれたことと、感謝の気持ちでいっぱいでした。
人それぞれの好みがありますが、1970年に私が初めて出会い、飼育したピレニーズは、イギリス系の犬でした。日本に正規で輸入されたピレニーズは英国からの犬だけでしたから。
日本にピレニーズがお目見えしたから10年目の年ですから、珍しい犬種で連れて歩くとなんて美しい顔をしている犬でしょうと声をかけられました。
マウンティーは私の好みの品格のある美しい顔をしていました。
アメリカ系のピレニーズが主流の日本のショーでは、不利なのですが、ショーで活躍、2003年のペデグリーアワードでNO1になり日本一になったのです。
骨格構成のきちっとした見事な体躯で、ダイナミックに後ろ足をまっすぐにけり上げて走る姿は素晴らしく、今も眼に残っています。
9才を目前に天に召されたマウンティーへの思いをこめて、祈りながら描き上げたこの絵をOさまに贈りました。
今年はテンプレートを変えようと思って色々と見ていたら、
驚いたことに、関係のないバイクに代わっていて驚きました。
どこかをクリックしてしまったのでしょうか?
これから変更しないと・・・困りました。
2011年の新年のご挨拶に作った画像です。
初日の出の写真の中に、ピレニーズのお顔をマウスで切りぬいて貼りつけました。
写真が綺麗に切りぬけなかった部分は、ペイントのブラシでで修正し、スプレーで毛先を整えました。
パソコンは、切りぬき、貼りつけが出来て便利ですが、切りぬきは神経を集中させないと、マウスがすぐにぶれてしまい、失敗してしまいます。
ペイントは失敗したら、色を一分だけ消すことが出来ず、初めからやりなおしで油断はできません。
もう少し直したいけれど止めておきます。
2011年1月元旦16時36分 ベランダから見た夕日
夕方気がつくとリビングから見える景色が明るくなったので、ベランダに出たら真っ赤で大きな夕日?急いで小さなデジカメでスナップをとりました。
眼で見た夕日とレンズがとらえた夕日は違いますが、大自然の神秘を感じました。
どうして太陽がもう一つ写るのでしょう?