スペインのピレニーズ(ピレネー犬)の陶器
前のピレニーズの置物と同じバックで写したスペイン製のピレネー犬です。
40年近く前には日本で犬のグッズを売っているお店はありませんでした。
原宿の輸入品の置物などを売っているお店で見つけ
この作者は年をとってもう作れなくたったからもう手に入らない}とお店主にいわれ
すぐもとめました。歯の細かい細工には感心しました。
スペインのピレネー犬はフランスと同じで頭部の美しい細めの体形です。
スペインのピレニーズ(ピレネー犬)の陶器
前のピレニーズの置物と同じバックで写したスペイン製のピレネー犬です。
40年近く前には日本で犬のグッズを売っているお店はありませんでした。
原宿の輸入品の置物などを売っているお店で見つけ
この作者は年をとってもう作れなくたったからもう手に入らない}とお店主にいわれ
すぐもとめました。歯の細かい細工には感心しました。
スペインのピレネー犬はフランスと同じで頭部の美しい細めの体形です。
深谷 直之作 石膏のピレニーズ
パソコンでデジタルアートを始めた頃サイトで知り合い
個展でお目にかかり以来のウェブ友の田端道子さんのHPの
つれづれ日記に、井の頭と北村西望と題した文と写真を拝見しました。
私の故郷井の頭、そして北村西望に自宅のバラをお届けした思い出が胸に迫り
70年以上前の私と兄弟が井の頭で撮った写真を見て頂きたく送りました。
事後承諾で田端道子さんは私のメールと写真3枚を日記にアップされました。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~tianduan/
長崎の平和の記念像を作られた北村西望先生は
義母(お姑女)と同郷なので親しくおつきあいをしており
義母が毎年お届けする庭のバラを都合で私がお届けしたときに
お礼の手紙を義母に書いてくださいました。
その立派な書のお手紙も書道家のご主人に見て頂きたくメールで送りました。
ご主人様からメールを頂き6月1日に載せるエッセイに手紙の写真の一部と
私のメールを載せたいとメールを頂きびっくりしました。
昨日アップされた北村西望についての立派なエッセイと写真を拝見しました。
上のアドレスは、「道子とKのギャラリー」となっており沢山の項目の中に
つれづれ日記 左の上の方に 6月の克敏のエッセイ が載っています。
日本に初めてピレニーズがお目見えしたのは1960年のことで、もう53年になります。
1962年の愛犬の友の表紙になった
「2頭のピレニーズと安藤孝行先生のお嬢様」を3月30日のブログで紹介しましたが
ブログの少女は私ですとコメントを頂き、そのお嬢様今はY様と
5月30日にお会いすることになりました。
吉祥寺の駅で待ち合わせをしましたが、目印にピレの絵のバッグをもち
ピレのペンダント、ブローチをつけ、ピレの時計をはめて行きすぐに分かって頂きました。
(いい年をして他人が見たらオカシイですが、真剣でした)
このバッグはT様から頂いた、シフォンちゃんの写真のバッグです。
井の頭公園の近くのレストランで、お父様が日本に初めてピレニアンを入れてくださった時のお話から始まり
長い長い年月のピレニーズの話題はつきず、夕方までお話あいをして
楽しい有意義な時を過ごすことが出来ました。