サウンドトラックの画像です。
待望の映画、ベルとセバスチャン の予告編の動画は
ピレファンにとってたまらない思いで胸がいっぱいです。
セバスチャンは2500人の中から選ばれた7歳の男の子
ベルは200頭の中から選ばれたピレニーズ、
可愛さと演技力の見事さに圧倒されます。
、名犬ｈジョリィの原作の実写映画 ”ベルとセバスチャン”が見られまーす！
9月19日より新宿武蔵野館他全国にて順次公開されので、公式サイトで予告編を見ることができます。
フランスの国営テレビでドラマが放映されたのは1965年ですが、2013年に同じ題名で
音楽も同じものを使い実写映画になりました。
今回の映画の舞台は第二次世界大戦中のローヌ地域圏に改変されており
物語後半はフランスに進駐したナチス・ドイツの追手を逃れ、アルプス山脈を越えて
スイスへ逃げるユダヤ人家族を、ベルとセバスチャンが手助けして山中を導く物語になっています。
2013年12月のフランス興行成績で3位になった感動の名作を日本で見られるのですから
ピレニーズ愛好者にとって嬉しく有難いことです。
この映画について2014年の6月のブログでポスターを載せ、紹介してあります。
シフォンちゃんの写真のお扇子 JKC CH. Impyrial,s White Shiffon
2003年5月27日生まれのシフォンちゃんを、アメリカのインペリアル犬舎まで9月末
T様はご夫妻でお迎えに行かれました。
私は10月1日に、成田の検疫所に入っているシフォン ちゃんに会いに行き、初めて抱っこをしてなんとも言えない幸せなひとときを過ごしました。
Ｔ様がお里に送られた写真と一緒に、そのときの私の写真も
インペリアル犬舎のＨＰに載っています。
T様から頂いたこの美しいお扇子を見ながら
12年間のシフォンちゃんの幸せな歳月をしみじみと思いました。
T様は2010年にホームセンターで売られていた可愛そうな様子のピレの子犬を助けたくて、買いとり ラスク君と名付けて弟にしました。シフォンちゃんとラスク君はは犬とは思えない、優雅な幸せな日々を送っています。
吸い込まれるような深い瞳の美しいピレニーズの子犬。 耳にバジャー色のマーキングがあります。
先週友人宅で生まれた子犬ちゃんに会いに行きました。
産まれて70日めの3頭の子犬たちは、息をのむほど美しく
久しぶりに優雅なピレニーズの子犬たちに会い、幸せな時間を過ごしました。
リビングの部屋いっぱい走り回る子犬たちは、一つのものを取り合って3頭ではしゃぎまわり
まともな写真は撮れません。疲れるとふせって休みます。
生後50日位なら並ばせてり、お座りさせたりなんとかできるのに。
生後70日目で体重が1０キロを超え、特別に敏捷な子犬たちです。
私のスリッパを片方取られ、3頭で取り合い破壊して、帰る頃にはぼろの塊でした。
至福のひとときをいただき、ピレニーズへの様ざまな思いが胸一杯に広がりました。