思い出のドッグショー アメリカで1985年

1985年　GPCAピレニーズのスペシャリティ　ドッグショー







アメリカに、ピレニーズのショーを見に行った時の写真を久しぶりに見ました
日本のドッグショーとは雰囲気が全く違い
本当に楽しく充実していました。

毎日コロナの情報をみて、この先の人生について考えてしまいます。

野良の子猫ちゃん

コロナウイルス騒動の毎日です。
ドッグショーは開かれず、犬用マスクが販売されている現在です。



飼い主のいないノラ猫さんたちは一生懸命に生きています。
人目につかない住宅の裏の陰に3匹の野良の子猫がいて
母猫のお乳だけでここまで育ってきました。。
この先どうなるのか、幸せを祈るばかりです。

香箱座りの薄茶白さん

香箱座りの薄茶白さんはどの猫にも優しい雄猫です
オチビ似と名付けた白黒の猫が食事をしているのをじっと見守っています

オチビ似が餌を残すと残りを食べます。
この頃右足にけがをしてびっこを引きながら歩くので心配しましたが
化膿せず快方に向かっているのでちょっと安心です。


空き家の麻袋の上で寝ている姿を発見、
自力でけがを治す野良猫の生きざまに改めて感心しています。