セントーレア 「ほのか」が今満開です。
まっ白い胡蝶蘭が1月から、5か月も咲き続け楽しませてくれ、あと5輪になりました。
代わりにピンクの 「ほのか」 が今満開です。
お花は、目と心が癒され、どうしてこんなに美しいのかと
いつも感心しています。
セントーレア 「ほのか」が今満開です。
まっ白い胡蝶蘭が1月から、5か月も咲き続け楽しませてくれ、あと5輪になりました。
代わりにピンクの 「ほのか」 が今満開です。
お花は、目と心が癒され、どうしてこんなに美しいのかと
いつも感心しています。
この頃、何かにつけて月日の流れの速さに驚いて考えてしまう私です。
写真は20年も前ころ、集めたピレニーズのコレクションのです。
イギリスからっ先日届いた「ピレ・インターナショナルマガジン」は
日本から17冊の注文なのにまだ12冊しか届かず、
編集長のレスさんにメールで2014年度の申し込みをした購読者の名前と住所
申し込み冊数の一覧表をメールに添付して送りました。
すると貴女がまとめて全員の送金をしていたのか?と驚いた様子で尋ねてきました。
ようやく作る英文のメールを送るのにすぐに返事をしてくるので参ってしまいます。
急に編集長が二度変わって難題があるようです。
1990年に発行されたマガジンを少しでも多くのピレ愛好者に見てもらいたくて
私は日本の購読者の申し込みと送金を一人で受け持ってきました。
考えてみると25年間重荷とも思わずに、ただピレニーズへの思いから
やってきたのです。
もう25年もの月日が流れていたのだとしみじみ思いました。
イギリスのピレニアン マウンテンドッグ クラブがスポンサー^になり
1990年にピレニーズのマガジンが創刊され、25年間、年4回発行されました。
クラブの会長であり、編集者のジョイスさんは体調が悪くされ昨年3月以来滞り
クラブのチェアマンのコリンさんが引き継いで昨年12月にようやく6月号を発行しました。
しかしコリンさんは都合が悪くなり新しい編集者に引き渡しました。
私は原稿を依頼されて送り、3月14日に発送されたとメールを受けていたのに
日本にはだれにも届かず私は日本の読者に連絡して確かめ報告したり面倒でした。
そのマガジンを私は5月4日に受け取ったのですが、これから日本の読者全員にきちんと届くか心配です。
ジョイスさんが編集したマガジンとすべてがすっかり変わり
カラー写真の多い華やかな内容は、時代の進歩をしみじみ感じました。、