部下を惹きつける上司はみんなＥＱに長けている！

このブログをお気に入りに！

==================================================

「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

「課長が決めたのなら仕方がない。やるしかない」と部下たちに思わせるリーダーの存在は貴重だ。部下を惹き付ける何かを持っているのだ。その何かとは「ずば抜けたＥＱ（心の知能指数）」である場合が多い。

　　　　　　　　　～意思決定力＜その１７＞～

==================================================

【本文】

■部下を惹きつける上司はみんなＥＱに長けている！■

部下にすっかり嫌われている課長がいる。

課長がみんなを集めて何かを指示しても部下は思うように動いてくれない。

動かないだけでなく、完全無視を決め込んでいる部下までいる。

これでは「課」としての成果が上がるわけもない。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ＥＱ（Emotional Quotient：心の知能指数）を高めることを決断心した課長がいる。

方針を明確に示し、部下の力量に見合った権限を委譲し、結果を公平に評価する。

遅れる人がいても叱ったりせず、親身になってヘルプしながら一人立ちできるように根気強く支援する。

頻繁にコミュニケーションを取ることを忘れず、意思の疎通を図る。

時には厳しいことも言うが、親心がにじみ出ていて信頼が厚いから、みんなが付いてくる。

　　　　　　 　＝　コンピテンシー宣教師　＝


コンピテンシーの威力については
⇒　こちらから。


人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◆　コンピテンシーを磨けるメルマガ！　◆

★仕事のできる人になり、
　　　　　　　差をつけたい人にお勧めのメルマガ！★

　タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料！登録は、こちらから。
-

ビジネスマンは気付き力アップに挑戦せよ！

このブログをお気に入りに！


==================================================


「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

何かを見ても気付かない。人に何かを言われても気付かない。このような鈍感な人は多い。気付かなければ仕事を改善する気も起きないし、自分を変えるきっかけも得られない。

　　　　　　　　　～挑戦意欲＜その１７＞～

==================================================

【本文】

■ビジネスマンは気付き力アップに挑戦せよ！■

政治家は海外遊説が大好きだ。

大勢でツアーを組んで海外に出かけていくが、レポートは誰かが作成したものをコピペして済ませてしまうことがたびたび報道されて問題になる。

自分は何に興味を持ち、何に気付いたのかは一切不明だ。

従って政治活動に生かされることもない。

地方議員までがこんな有様で、全く税金の無駄遣いだ。

ビジネスマンにも気付く力のない人は多い。

気付かなければ仕事の改善もできないし、自己変革することもできないだろう。

気付き力を１ランクアップ、いや２ランクアップすることに挑戦してほしい。

そして自分の仕事を改善し、コストダウンや生産性向上に貢献すべきだ。

もしそれができなければ、パートさん以下と言うことになる。

　 　　　　　　＝　コンピテンシー宣教師　＝




コンピテンシーの威力については
⇒　こちらから。


人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◆　コンピテンシーを磨けるメルマガ！　◆

★仕事のできる人になり、
　　　　　　　差をつけたい人にお勧めのメルマガ！★

　タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料！登録は、こちらから。
-