『夢の小筥』

再び廻り来る事のない、この刻(いま)を、そっと筥に納めてみました。

お日さんが眩しい

2006-06-25 13:28:23 | Weblog

久し振りの、お天気、ラジオの予報を信じて朝早くから大洗濯、夫は、生垣の、剪定に、余念がない。昨日までの暗い気持ちは、何処かへ居っちゃった・・・どうやら、黴の心配もなくなりそう!お陽さん、出て来てくれて、有り難う、冬、夏物を入れ替えするのも、苦にならない・・とっても良い気分、それに乗って午後からは、剪定した後始末を、手伝おう!私ってすごく単純(どうやら、単細胞の最たる者)のようです。ぞう!