今年は、ぶどう豆が、手に入らないと思い、光黒豆を煮て、今朝から、砂糖を煮詰め、只今も煮詰めている最中、台所に蜜の美味しそうな匂いが漂っている。「キンコ~ン」今頃誰?チラッとドアホーンを覗くと、郵便局の配達のようです。
品物を見て吃驚! 京都から ぶどう豆が届きました。折角頂いたけど・・もう煮てしまったの・・まぁいいか、ぶどう豆なら、年が明けてからでも、なんとかなるね、それにしても、「何故北海道で、この豆が出来ないの?」夫曰く「技術があっても日照が足りない」との事それじゃぁ如何せんどうし様もないですね・・・でも、こんなに美味しいお豆さん、もっと安く手に入ったら、どんなに、嬉しいことか!
何れにしても、農薬の少ない食材を使える!って本当に幸せです。
いくら、食べないと言っても、生きている限り、食べなくては・・ね