クリスマスは私に関係ない・・・とは言っていられなくなりました。
孫が「図書券でいいよ・・・」ですって。
結局甘く見られている「ジィジ」と「バァバ」です。
それでも、自分の母親が腰の手術をしていて、その苦しさを目の当たりにしているせいか、私の足の事をも心配して、「イタイのイタイの飛んでいけ・・・」と呪文を唱えながらモミジの手で撫でてくれます。
自分でかけた呪文の効き目は有りませんでしたが、孫のかけた呪文には少々ですが効きめがあるのが・・・不思議。
今年も残り少なくなってきました。
「神様、お願いこの痛さを遠くの海へ持っていって捨てて下さい」
まだ、しなければいけないことが、いっぱいあります。
今夜もまた夜中に目が覚めるのかな~~