あなた
弥生3月または、夢見月とも言いますね。本州では梅の花が咲いているようですが、ここではまだ雪が深く福寿草でさ
へ 雪の下。
あまり、陽は射していませんが暖気で道路の雪がとけグシャグシャ状態・・・歩くのが大変。
お雛祭りも過ぎました。一つまた一つと行事が終わっていきます。
わたしの旅も後どれくらい続くのでしょうか?・・・
最近のわたし、出歩く機会がおおく、何だか少し疲れ気味。
そんな今日、驚きました・・・あなたがよく知っている今年還暦を迎えるあの方!亡くなっていたのです。早速電話をい
れて詳しく聞きました。やはり癌はガンですね。でも彼女健気に頑張っている様子でした。
まだ若いのに・・・さぞ辛いことでしょう・・・どんな言葉も慰めにはならない・・・私が一番良くしっている。
神様って時々本当に「酷」なことをなさる。この齢になって9ヶ月過ぎても、まだ事実を事実として受け入れられないでいる
んですもの・・・でも彼女辛いとき、keiをおもいだすんですって・・・可哀想・・・・ある意味私元気ださなくては・・・ね
fuさんがんばって・・・「子供さんだって歯を食い縛って堪えてると思うよ・・・」
余韻 |
幸せとは、”余韻”を楽しむことです。 |
決断して、行動して、何とか手に入れた安寧が放つ”余韻”を |
ゆっくり味わうことです。 |
苦労や努力をしないで感じる幸せには、 |
残念ながら”余韻”はありません。 |
・・・・山頂まで登山電車できた客は |
登山家と同じ太陽を見ることはできない。・・・・ アラン |
回り道の唄より・・・