あなた
降りました…厭きもしないで~庭がすっぽりと雪に覆われ背の高い木の頭がようやく見えます。
凍れは厳しいし、雪は多い…何かが狂ってしまったようです。
きっと天上界でも異変がおこっているのかも?
あなたが居ない年の瀬も二度目… やっぱりわたしにとって、あなたの存在の大きさが…
あらためて思い知らされました。
埋めることは出来ないのだから…しっかり前をみて与えられた生命を大切に生きていこう!
とは思っているのですが…
残り少ない今年(24年)。
あなた
早いと言おうか?遅いと言おうか?…考える力が欠如してしまい…頭が壊れてしまった…ようです。
今日も昏れようとしています。冬至が過ぎたので米粒一つずつ日が長くなるんだね。
庭の花々も来る春に備え、雪の下で英気を養っています…待ち遠しいね。
あなたも目を覚まして…お願い。 寒くて心が昏い~
あの大雪も少し落ち着いたようで、この時間でも外は心持明るく!嬉しい…。