あなた
今日はピカピカのお天気…嫌なことは何処かへ飛んで行ってしまいます。
雛祭り久しぶりにわたしが「散らし寿司」を作ります。
例年ご馳走になってるから…
思春期まっしぐらの孫、お雛さん飾っているでしょうか?
色々ございます。
あなた
考え方を変えると、ジィジべったりだった孫。
そんな可愛いただ、可愛いで良かった頃の孫。
それだけでよかったのだからある意味あなたは「倖せ」だったのかも知れません。
赤ちゃんの部分があったり…変に大人ぶって…ママとの意地の張り合い…
成長の過程なのでしょうが…
どちらの言い分も「なるほど…~」と改めて時代の違いを感じさせられます。
難しゅうございますね。
リコもまだ大人になり切っていないのかな?…
孫は”バァバ”には、すごく優しいし…
口出しは出来ず、”やっぱり、世の中が変わったのだと…変に自分を納得させています。
暫らく作っていないお寿司!上手くできますよう…に
「あなた今夜は散らし寿司ですよ…」