今日は２月１０日。まだまだ寒い日は続きます。春はまだ遠いかな・・・。と思っていましたが、この寒空にピンクの花びらを付けた木を発見しました。
東京都世田谷区にある、東京農業大学と東京農業大学第一高＆中等部の間の小道に、沢山の桜の木が植えられています。その中に一本が、なんと開花？しているではないですか！ちょっと濃いピンク色の花びらが、こんなに沢山開いているのを見て、自分の目を疑いました。桜の品種はわかりませんが、早咲きの桜と思われます。確かに昨日東京の気温が１８度位まで上がりましたが、それでも一日でこんなに咲かないと思います。他の桜の木は、全く開花の兆しが無いのに・・・。
ここの住所が、世田谷区桜というところが、なんともにくいですね。
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京都は今まで二度ほど訪れた事があります。観光の定番スポットである、嵐山と清水寺です。しかしそれだけでは京都の魅力を知る事が出来ません。皆さんが何度も京都に足をはこぶ理由がわかります。
京都の街を歩いていると、角を曲がるとお寺が現れたり、時には舞妓さんに出会ったり、それらがずべて京都の暮らしのひとつになっています。
今度京都を訪れた時は、観光だけではなく、普段着の京都、西陣の情緒漂う町を歩いて見ようかな。
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やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、 東京マラソン記念 パッケージ・ 銀座 歌舞伎座 ヴァ－ジョンに入った、バナナ＆ホイップです。これもこの前食べたので、１月２８日の内容と同じです。
２月２８日におこなわれる東京マラソン・２０１０で、ランチパックのパッケージになっている銀座 歌舞伎座を通過します。スタートしてからこの辺りが大体３５ｋｍ地点になります。無理せず頑張ってゴールを目指しましょう。
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近頃、高速バスに乗ることが増えました。この前、茨城県神栖市から高速バスに乗った時は、東京まで戻る交通手段がそれしか無かった為に利用しました。そしてまたもや今回、高速バスに乗ることになったのです。
その日僕がいた場所は、山梨県甲府駅。東京まで帰る交通手段として、僕はいつもスーパーあずさなどの特急電車を使います。甲府駅で今度の特急電車の時刻を見ると、結構時間があります。ふと頭を過ぎったのが、高速バスの文字。全く下調べをしていない僕は、高速バスが無いか甲府駅の表に出て見ました。そこはタクシーや路線バスが発着するロータリー。その停留所がある真ん中に小さな建物があり、中には何やら受け付けのような物が見えます。中に入ると、高速バスの受け付けのカウンターがあり、まさしく僕が求めていた物です。そのカウンターの上には、新宿行きの時刻表があり、見ると３０分ごとに出発しています。一度表に出て、携帯電話の電車乗り換えナビを使い、どちらが便利か検討してみました。まず甲府駅を１４時に出発するとします。１４時８分発特急スーパーあずさに乗ると、新宿に１５:３７分に到着します。乗っている時間は、だいたい１時間３０分。次に高速バスの場合、同じく１４時に出発して新宿に着くのが１６時１０分予定。乗っている時間が道路状況にもよりますが、おおよそ２時間１０分。こう見ると、高速バスより電車の方が早く尚且つ時間に正確に着きます。では高速バスのメリットは何かといえば、新宿までの料金です。スーバーあずさの場合、片道３，８２０円 ですが、高速バスを使うと、片道１９５０円です。例えば各駅停車の電車に乗ったとしも、片道２２１０円かかります。条件を変えて、甲府駅を１４時３０分に出発すると、電車の場合新宿に到着するのが１６時３６分にたいし、高速バスの乗ると１６時４０分（予定）に着きます。これは特急電車が１時間に２本しかないからです。
そんなことで、試しに高速バスで新宿を目指す事にしました。甲府駅～新宿駅の路線は、京王バスと山梨交通のバスが使われています。僕が乗った時間のバスは、山梨交通の新型バスでした。僕のバスに対するイメージというか、今まで乗ったバスも含め、あまりいい印象が有りません。座席の横幅が狭いし、前の席との間隔が狭く足が窮屈。そして乗り心地があまり良くなく、エンジン音や路面音が耳に付く。それを抱いてバスに乗り込むと、このバスは４列シートなので、一人分のシートは狭いけれど、驚いたのが前席との空間が広い事です。これちょっとした昔の特急電車並みの間隔です。なので足元もゆったりで、シートもリクライニングします。天井からの空調も個々に調整が出来ます。
ゆっくりとバスが甲府駅を出発しました。いきなり高速道路に乗るのではなく、山梨学院大学・石和温泉を通り、随所の停留所に立ち寄りながら、勝沼インターから中央道に入りました。さすが新型車輌のこのバス。エアサスペンションの乗り心地の良さと、エンジン音の心地よい静けさが眠りを誘い、あっというまに新宿駅に近づきました。外を見ると、高速バスがあちらこちらから集まって来ています。
電車との時間差約３０分。これを我慢出来て１８７０円が財布に残るなら、高速バスの移動も満更悪くないですね。ちなみに山梨交通では、３月３１日までのキャンペーンで、甲府～新宿学生特別割引１００円を実施しております。詳しくは、山梨交通のページを見て下さい。
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やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、はちみつゼリー（ローヤルゼリー入り）＆ホイップの、 東京マラソン記念 パッケージ・ 浅草 雷門 バージョンです。このランチパックですが、ついこの間食べたばかりなので、中身に関しては１月２９日のランチパックシリーズを見て下さい。
２月２８日におこなわれる東京マラソン・２０１０で、ランチパックのパッケージになっている浅草雷門を通過します。新宿都庁をスタートして、浅草までの距離が大体２７～８ｋｍ地点です。ゴールまで先が長いな・・・。
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やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、北海道産きたあかりコロッケです。昨日の越冬キャベツメンチカツに続き、北海道の大地で育った野菜がランチパックになりました。北海道の名産の一つジャガイモにはいろんな品種がありますが、中でも「男爵いも」はよく耳にする品種です。その男爵いもの子供が、この「きたあかり」という品種のジャガイモです。デンプン質を多く含み、ホクホクとして甘味のあるジャガイモです。そんな特徴のあるきたあかりを使ったコロッケが、ランチパックになりました。さてそのお味は？
いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。昨日の越冬キャベツメンチカツと同じくらい厚みはありますが、手に持った感じは若干軽いかも？そしてランチパックの角をひとかじりすると、中からコロッケが登場。食べた瞬間、まあ普通のコロッケですが、二口三口食べると、何となく口の中に甘味が広がりました。マヨネーズタイプのドレッシングの味もあると思いますが、確かに甘く感じます。ランチパックの中にギュと詰まっているわりに、やわらかく優しい食感です。昨日の越冬キャベツメンチカツを男性に例えるなら、今日の北海道産きたあかりコロッケは女性のイメージです。
北海道の名産を使ったランチパックが、これから沢山登場する事を楽しみにしています。
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やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、越冬キャベツメンチカツです。パッケージには「北海道産越冬キャベツ」と書かれているように、北海道上川郡和寒町が越冬キャベツの発祥地です。過去にここ和寒町でマイナス４１.２℃を記録したそうです。冬の間、雪の下に埋もれたキャベツは、広大な天然冷蔵庫で熟成されることで甘味が出て、はれて越冬キャベツとなって我々の元に届きます。そんなキャベツが入ったランチパックのお味は？
いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。いつもより厚みがあり重いランチパックの角をひとかじりすると、すぐにメンチカツが現れました。噛む度に口の中でシャリシャリと音をたてているのが、越冬キャベツです。マヨネーズタイプのドレッシングの味が表に出て、越冬キャベツの味がいまひとつわかりません。でも食べていると、何となく甘さを感じます。このランチパックはおいしいです。
時々登場する惣菜シリーズは、ボリュームがある食べ応えで、ランチにガツンと食べておきたい時には最高です。
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いや～寒いですね。
雨が夜ふけ過ぎに、雪へと変わる そんな山下達郎の曲のような天気模様の今日。こんな日は、体が暖まるホットチョコレートがいいですね。しか～し今日は、そんな思いに反して、チョコレートスパークリングのネタです。
皆さん、１月１９日にサントリーから発売された、チョコレートスパークリングを飲みましたか？既にいろんな口コミ情報に、沢山の意見が載っていますが、僕もほとんどの方々の感想と同じです。でも一つだけ言えるのは、ボトルのデザインからイメージする味は裏切りませんでした。
チョコレートスパークリングのボトルのキャップを開けると、も～！チョコレートの香りです。それだけでもインパクトがあるのに、恐る恐る飲むと・・・・ウワ～
チョコレートです。炭酸は好きでし、チョコレートも好きです。不味くはないけれど、これ一本飲みきるのは結構大変かも。
これのいいところは、炭酸が抜けてもチョコレートドリンクの雰囲気で飲めます。
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