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第1回は、菜園で最も人気のある
「果菜類の栽培計画 その1」です。ここ2、3年でほぼ品種が固定してきていますが、収穫を夢見ながら計画をたてました。(昨年の様子)もご覧ください。
栽培予定は、トマト、スイカ、マクワウリ、メロン、トウモロコシ、キュウリ、ナス、カボチャ、インゲン、ピーマン、エダマメ、オクラ、ゴーヤー、栽培中のイチゴ、エンドウ、ソラマメの16種類、28品種です。イチゴ以外タネから育てます。
トマトは、ミニトマトとミディトマトを栽培、ミニは好評だった「アイコとイエローアイコ」を、ミディは「フルティカ」を、大玉は栽培しません。
(昨年の様子)
スイカは、毎年栽培している大玉の「紅まくら」を今年も栽培します。これほど甘くて美味しいスイカはないと大評判でした。
(昨年の様子)
マクワウリは、種採りした「なり駒マクワ)」と「金脈マクワ」を栽培します。
(昨年の様子)
メロンは、昨年に続き「レノン」を栽培しますが、昨年よりも早く植えるこことを考えています。
(昨年の様子)
トウモロコシは、昨年と同じ「みわくのコーン ゴールドラッシュ」の1品種に、なるべく早い時期に4回くらい栽培します。
(昨年の様子)
キュウリは、「フリーダム」「夏すずみ」などを、時間差でタネまきして途切れないように栽培、秋には地這いキュウリの栽培を考えています。
(昨年の様子)
ナスは、昨年のタネが残っている「庄屋大長」と「とげなし千両二号」を栽培します。時間があったら、また接ぎ木もしたいと考えています。
(昨年の様子)
カボチャは、「ほっこり姫」と「ほっこり133」を栽培します。「鉄かぶと」も日よけのために栽培します。
(昨年の様子)
この続きは、明日にします。