先日2019年劇場鑑賞映画ベストテンを発表しているのですが、暫定だったので、今日は確定のベストテンを発表したいと思います。
お得な一言レビュー付きです。
①『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
この作品を一位に選ぶのは好きだから、としか言えませんね。
三部作の三作目なので、一作目と二作目を見ていない人も多いかと思いますが、『ヒックとドラゴン』を劇場で観ることが出来るのは今しかないので、一作目と二作目を未見の人も是非今のうちに観に行って欲しいです。
②『王宮の夜鬼』
ダメダメ王子のゾンビ退治記。
「俺は、お前たちのことを憐れに思っただけなんだ!」
「あなたは我々のことを憐れに思っただけかもしれません。でも今まで我々のことを憐れに思った方はいませんでした。手を差し伸べてくれた方も。あなたこそ王になるべき人物なのです、王子」
このシーンだけでご飯が三杯はいけちゃいますね。
③『マロ―ボーン家の掟』
いろいろツッコミどころは無きにしも非ずなのですが、結末の優しさに自分の中の全米が泣きました。
④『ゴーストランドの惨劇』
ここだけの話、2019年に観た映画の中で一番感動した(シーンがあった)のはこの映画でした。
ちなみにこの映画を観るために遠く大分の別府まで行きました。
KBCシネマでも一日だけ公開されたけど、この映画を劇場で観た人って九州ではどれぐらいいるんだろう・・・。
⑤『アップグレード』
ぶっちゃけ2019年に観たSF映画の中で一番面白かったです。
ちなみにこの映画を観るために有休を取りました。
⑥『殺さない彼と死なない彼女』
一見すると普段自分が見ることがない恋愛もののようなのですが、ただの恋愛ものではなかったです。お薦め。
⑦『電気海月のインシデント』
正義と悪のハッカー同士の戦いを描いたインディーズ映画。
ヒロインのカッコよさに痺れました。
⑧『ハンターキラー 潜航せよ』
男なら黙って観に行け!と言いたいです(注:女性にもお薦めです)。
⑨『アルキメデスの大戦』
山崎貴監督作品で感心することがあるとは思ってもみませんでした。傑作です。
⑩『海獣の子供』
ぶっちゃけ言ってストーリーはさっぱりわからなかったのですが、ヴィジュアルが素晴らしかったです。
次点『T-34レジェンド・オブ・ウォー』
男なら黙って(以下略)。
2019年劇場鑑賞映画ワースト5はこちら
以上です。
お得な一言レビュー付きです。
①『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
この作品を一位に選ぶのは好きだから、としか言えませんね。
三部作の三作目なので、一作目と二作目を見ていない人も多いかと思いますが、『ヒックとドラゴン』を劇場で観ることが出来るのは今しかないので、一作目と二作目を未見の人も是非今のうちに観に行って欲しいです。
②『王宮の夜鬼』
ダメダメ王子のゾンビ退治記。
「俺は、お前たちのことを憐れに思っただけなんだ!」
「あなたは我々のことを憐れに思っただけかもしれません。でも今まで我々のことを憐れに思った方はいませんでした。手を差し伸べてくれた方も。あなたこそ王になるべき人物なのです、王子」
このシーンだけでご飯が三杯はいけちゃいますね。
③『マロ―ボーン家の掟』
いろいろツッコミどころは無きにしも非ずなのですが、結末の優しさに自分の中の全米が泣きました。
④『ゴーストランドの惨劇』
ここだけの話、2019年に観た映画の中で一番感動した(シーンがあった)のはこの映画でした。
ちなみにこの映画を観るために遠く大分の別府まで行きました。
KBCシネマでも一日だけ公開されたけど、この映画を劇場で観た人って九州ではどれぐらいいるんだろう・・・。
⑤『アップグレード』
ぶっちゃけ2019年に観たSF映画の中で一番面白かったです。
ちなみにこの映画を観るために有休を取りました。
⑥『殺さない彼と死なない彼女』
一見すると普段自分が見ることがない恋愛もののようなのですが、ただの恋愛ものではなかったです。お薦め。
⑦『電気海月のインシデント』
正義と悪のハッカー同士の戦いを描いたインディーズ映画。
ヒロインのカッコよさに痺れました。
⑧『ハンターキラー 潜航せよ』
男なら黙って観に行け!と言いたいです(注:女性にもお薦めです)。
⑨『アルキメデスの大戦』
山崎貴監督作品で感心することがあるとは思ってもみませんでした。傑作です。
⑩『海獣の子供』
ぶっちゃけ言ってストーリーはさっぱりわからなかったのですが、ヴィジュアルが素晴らしかったです。
次点『T-34レジェンド・オブ・ウォー』
男なら黙って(以下略)。
2019年劇場鑑賞映画ワースト5はこちら
以上です。