この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

10本がなかなか選べない。

2020-01-22 22:39:58 | 日常
 映画ブロガーのしんさんから、2010年代映画ベストテンの企画協力を頼まれました。
 お安い御用ですよ、と引き受けたものの、今はちょっと安請け合いしちゃったかな、と思っているところです。

 というのも自分が本当に好きな映画って『ターミネータ2』や『ショーシャンクの空に』、『ガタカ』など、2010年代どころか20世紀の作品ばかりなのです。
 オールタイムベストテンで2010年代の映画って一作しかないような・・・?

 まぁでも協力すると言った以上は出来るだけのことはするつもりですけどね。
 とりあえず、ブログで毎年その年に観た映画のベストテンは発表しているので、2010年から2019年までのベストスリーを書き出してみたいと思います。

 2010年
1.『ヒックとドラゴン』
2.『魔法使いの弟子』
3.『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
 2011年
1.『ミッション8ミニッツ』
2.『キャプテン・アメリカ ザ・ファーストアベンジャー』
3.『キックアス」
 2012年
1.『沙漠でサーモンフィッシング』
2.『桐島、部活やめるってよ』
3.『ザ・レイド』
 2013年
1.『きっと、うまくいく』
2.『シュガーマン 奇跡に愛された男』
3.『ゼロ・グラビティ』
 2014年
1.『キャプテン・アメリカ/ウインター・ソルジャー』
2.『フューリー』
3.『楽園追放-Expelled from Paradise-』』
 2015年
1.『プレデスティネーション』
2.『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
3.『セッション』
 2016年
1.『エクス・マキナ』
2.『死霊館 エンフィールド事件』
3.『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』
 2017年
1.『女神の見えざる手』
2.『バーフバリ 王の凱旋』
3.『新感染 ファイナルエクスプレス』
 2018年
1.『イコライザー2』
2.『パディントン2』
3.『響 -HIBIKI-』
 2019年
1.『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
2.『王宮の夜鬼』
3.『マロ―ボーン家の掟』

 改めて振り返ってみると、なぜこの作品をこんなに上位に選んだんだろう?と思うものもあったりして面白いですね。
 この30作品を元に2010年代映画ベストテンを決めようかと思います。
コメント
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