撮影日 9月7日
沼の外れの小型のスゲが生えるところに、数は減りましたが相変わらずアジアイトトンボがいました。
沼の水辺にクロイトトンボ♂が一頭いました。
次は、消去方でアオイトトンボ♀? 前回見たオオアオイトトンボよりやや小さい。
オオルリボシヤンマの産卵にも出会いましたが、シオカラトンボがチョッカイを出すのですぐ飛び立ち撮影はできませんでした。
※ ハラビロトンボには出会いませんでした。
降雨で沼の水はたっぷりあります。
撮影日 9月7日
沼の外れの小型のスゲが生えるところに、数は減りましたが相変わらずアジアイトトンボがいました。
沼の水辺にクロイトトンボ♂が一頭いました。
次は、消去方でアオイトトンボ♀? 前回見たオオアオイトトンボよりやや小さい。
オオルリボシヤンマの産卵にも出会いましたが、シオカラトンボがチョッカイを出すのですぐ飛び立ち撮影はできませんでした。
※ ハラビロトンボには出会いませんでした。
降雨で沼の水はたっぷりあります。
8月4日の観察記録で、ナツアカネとされているのがリスアカネの♂です。翅先に薄い褐色斑紋(北海道個体群)が出るのが本種の特徴です。
ありがとうございます。
まだ図鑑も良く読めてません。
訂正しました。
8月25日の観察記録で、連結産卵する真赤なトンボがナツアカネです。ショウジョウトンボではありません。
ショウジョウトンボは例外なく♀の単独産卵となります。連結産卵は行いません。
何度もすみません。
ありがとうございます。
確かにそうですね。