今日は朝から暑い日でした。朝から市の防災無線で「高温注意報」が流されていたので
エアコンの無い我家ですが、日中は外に出ずなるべく家の中で過ごしました。
夕方、庭に水を蒔いて「やれやれ少しは涼しくなった」と思っていたら
「ピンポ~ン」とチャイムの鳴る音に父ちゃんが玄関に出た。
「お~い、『先生』にお客さんだぞ」と呼んだ。(学童の指導員は先生と呼ばれている)
「『先生?』って誰だろう」と出てみると
10年程前に学童保育で面倒をみたKanaeちゃんでした。
「わ~、懐かしい。遊びにきてくれたんだ」というと
「Hirokiも一緒に来たよ」とKanaeちゃん。後ろにいたHiroki君が顔をだした。
「やぁ、I君(Hiroki君の苗字)元気だった?懐かしいね~」といったら
「先生、覚えていてくれたんだ。10年ぶりだよね」とHiroki君。
「そりゃ、覚えているよ。あの頃は男子3人悪だったものね」と私。
二人で映画を見に行った帰りに「突然だけど(我家に)行ってみようか」と云う事になったそうで、
ベランダで夕涼みをしながら、しばし昔話と現況を話す。
10年も経つと小学3年生が大学生になっている。

皆私の背丈を通り越して大きくなりました。KanaeちゃんはJ大学、Hiroki君はK大学の学生に
なっていた。将来の夢はKanaeちゃんは看護師に、Hiroki君は夢を話してくれたけど
「親にはまだ話していない」と云う事なのでここにはかけません。
「今度は他の皆も呼んで逢いたいね」と帰って行きました。夏の日の突然の嬉しい訪問者でした。
エアコンの無い我家ですが、日中は外に出ずなるべく家の中で過ごしました。
夕方、庭に水を蒔いて「やれやれ少しは涼しくなった」と思っていたら
「ピンポ~ン」とチャイムの鳴る音に父ちゃんが玄関に出た。
「お~い、『先生』にお客さんだぞ」と呼んだ。(学童の指導員は先生と呼ばれている)
「『先生?』って誰だろう」と出てみると
10年程前に学童保育で面倒をみたKanaeちゃんでした。
「わ~、懐かしい。遊びにきてくれたんだ」というと
「Hirokiも一緒に来たよ」とKanaeちゃん。後ろにいたHiroki君が顔をだした。
「やぁ、I君(Hiroki君の苗字)元気だった?懐かしいね~」といったら
「先生、覚えていてくれたんだ。10年ぶりだよね」とHiroki君。
「そりゃ、覚えているよ。あの頃は男子3人悪だったものね」と私。
二人で映画を見に行った帰りに「突然だけど(我家に)行ってみようか」と云う事になったそうで、
ベランダで夕涼みをしながら、しばし昔話と現況を話す。
10年も経つと小学3年生が大学生になっている。

皆私の背丈を通り越して大きくなりました。KanaeちゃんはJ大学、Hiroki君はK大学の学生に
なっていた。将来の夢はKanaeちゃんは看護師に、Hiroki君は夢を話してくれたけど
「親にはまだ話していない」と云う事なのでここにはかけません。
「今度は他の皆も呼んで逢いたいね」と帰って行きました。夏の日の突然の嬉しい訪問者でした。