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前田バレエ ソワレ・ド・ジュネス
今日はグランシップ静岡17:00開演の「ソワレ・ド・ジュネス」を観に行ってきました!
前田バレエのみなさん、客演のみなさん、そしてオーケストラのみなさん、
本当に素敵だった~、、、、、今幸せいっぱいです!
今夜の主役はなんといっても、エフセーエワでしたが、もうとても素晴らしくって!最高でした。
開演前に前田バレエの方が「エレナ、絶好調ですよ!」とおっしゃっていたのですが、
まさにその通り。
もうね、彼女の魅力全開というか爆発してまして(いい意味です、もちろん)、
彼女の踊りから元気と喜びをた~~~~~~くさん受け取って帰ってまいりました。
最後のライモンダはけしてはじけすぎることなく、歩いている姿もとても美しかったです。
なんていうのかな。
しんみり叙情的な感動に浸る作品も好きですし、ときどき救いようがないような悲劇を見ることもありますし、
そういうのもたまには必要だと思います、はい、もちろん。
ですが、今日の公演のように、こうやって劇場を後にするときに「笑顔で」帰ってこられることは、とても幸せなことなんだなあと、しみじみ感じています。
詳しい感想はまた改めて書きます。
あ、踊りの部分ではないのですが、今日感動して思わず涙があふれたのは、『瀕死の白鳥』でのチェロ演奏でした。
こんなに美しいチェロの演奏を聴いたの、久しぶりでした。
(今日は音楽もものすごく素晴らしかったのよ!!!!!)
ありがとうございます。。。。
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H is for “George Harrison”!!!!
Hはジョージ・ハリスンのH!!!!
George Harrison - "Just For Today"
ジョージ・ハリスン 『ジャスト・フォー・トゥデイ』
誰がなんのギターを弾いているのかさっぱりなんですがピアノだけはエルトン・ジョンだとわかります
Here Comes The Sun - George Harrison
大好き~♪♪♪
George Harrison - Got My Mind Set On You
[Remastered] [HD Update]
これに出会わなければ、ジョージ・ハリスンのアルバムを買ったかわからない曲
『セット・オン・ユー』
James Ray - I've got my mind set on you (1963)
『セット・オン・ユー』の原曲 ルディ・クラークが作りました。
歌ったのはジェイムス・レイ
George Harrison - "Just For Today"
ジョージ・ハリスン 『ジャスト・フォー・トゥデイ』
誰がなんのギターを弾いているのかさっぱりなんですがピアノだけはエルトン・ジョンだとわかります
Here Comes The Sun - George Harrison
大好き~♪♪♪
George Harrison - Got My Mind Set On You
[Remastered] [HD Update]
これに出会わなければ、ジョージ・ハリスンのアルバムを買ったかわからない曲
『セット・オン・ユー』
James Ray - I've got my mind set on you (1963)
『セット・オン・ユー』の原曲 ルディ・クラークが作りました。
歌ったのはジェイムス・レイ
ビートルズというのは、買わなくても家にごろごろあるもの。。。。。両親が好きだったのでときどき家や車でかかっていたしし、なんつーか、そこにあるのが当たり前で、改めて聴いたことはなかったのです。
そんな感じなので、自分でFMやレコードからカセットテープに曲をとって編集したりなんかするようになった、小学校高学年~中学の頃は、ビートルズというのはわたしの中では「古典」。
過去の偉大な歌手というくくりでした。
なにしろ解散していたし、ジョン・レノンも亡くなっていたし。
ただ、幼少の頃通っていたYAMAHAの幼児科と専門コースでビートルズの曲をアンサンブルでやったりしていたので、『演奏する』ということでは『積極的(というか能動的)に好き』な部類でした。
誰が誰、正確には誰がどの楽器でどんな声か、というのもはっきりわかっていなかった。
ほっそり小柄な人がリンゴで、たれ目で左利きで優しそうな人がポール、メガネのヒッピー風な人がジョン、そして一番ハンサムな人がジョージ(別に髭が気に入ったわけじゃないですよ・笑 髭がなくても素敵。。。)という認識でした。
誰がどんな声かなんてわかってなかった。
だって、歌っているところなんてまともに観たことなかったですからねぇ。
両親がレコードを持っていても、レコードというのはかけると磨耗します。だからレコードにも触らない。ジャケットもライナーも見ない。
カセットにダビングしたものを聴くのが(正確には勝手に流れてくるのを聴くのが)日常でした。
1987年に、ジョージ・ハリスンが5年ぶりに発表したアルバム「クラウドナイン」。
けっこう大々的にプロモーションしていた記憶があります。
そこから生まれたNo.1ヒット『セット・オン・ユー』
わたしはこの『セット・オン・ユー』で衝撃を受けましてですねー(←苦笑。遅い!)
いやなにが衝撃って、、、「わたしが好きな声はこの人だったんだ!」という衝撃。
はー、なんとなく、ジョンやポールじゃないんだろうな、、、「ヒア・カムズ・ザ・サン」「うそつき女」や「恋をするなら」の人は、とは感じていましたが、
テケトーに無意識に聴いてたからさあ。全然わかってなかったのよ。
とにかくいっぱい歌ってるのはジョンとポールで、イエローサブマリンがリンゴでそれ以外がジョージという消去法。
楽器に関してはリンゴがドラムとしかわかってなかったよ。
そういうわけでめでたく「ヒア・カムズ・ザ・サンの人、、、ハンサムな人、、、」とブツブツつぶやきつつ、
CDを買いに行ったら、うわーーーーー、なんだかなあギラギラしたジャケット(汗)。。。。。。。
それまで週間FMのチャートのページに載ってた白黒のジャケット写真しか見たことなくて。
(脳内はマッチの「ギンギギラギンにさりげなく」がぐるぐる。。。)
ちょっと買う気が半減しつつ。。。。でも買いましたよ、CD。
だって、我が家にあるビートルズグッズのマグカップやポスターのジョージはもっとハンサムだったんだもん。
↓↓↓↓まるで夜店の屋台にいるいかがわしいおいちゃんみたいでさぁ。。。。。(超失礼)
そんな感じなので、自分でFMやレコードからカセットテープに曲をとって編集したりなんかするようになった、小学校高学年~中学の頃は、ビートルズというのはわたしの中では「古典」。
過去の偉大な歌手というくくりでした。
なにしろ解散していたし、ジョン・レノンも亡くなっていたし。
ただ、幼少の頃通っていたYAMAHAの幼児科と専門コースでビートルズの曲をアンサンブルでやったりしていたので、『演奏する』ということでは『積極的(というか能動的)に好き』な部類でした。
誰が誰、正確には誰がどの楽器でどんな声か、というのもはっきりわかっていなかった。
ほっそり小柄な人がリンゴで、たれ目で左利きで優しそうな人がポール、メガネのヒッピー風な人がジョン、そして一番ハンサムな人がジョージ(別に髭が気に入ったわけじゃないですよ・笑 髭がなくても素敵。。。)という認識でした。
誰がどんな声かなんてわかってなかった。
だって、歌っているところなんてまともに観たことなかったですからねぇ。
両親がレコードを持っていても、レコードというのはかけると磨耗します。だからレコードにも触らない。ジャケットもライナーも見ない。
カセットにダビングしたものを聴くのが(正確には勝手に流れてくるのを聴くのが)日常でした。
1987年に、ジョージ・ハリスンが5年ぶりに発表したアルバム「クラウドナイン」。
けっこう大々的にプロモーションしていた記憶があります。
そこから生まれたNo.1ヒット『セット・オン・ユー』
わたしはこの『セット・オン・ユー』で衝撃を受けましてですねー(←苦笑。遅い!)
いやなにが衝撃って、、、「わたしが好きな声はこの人だったんだ!」という衝撃。
はー、なんとなく、ジョンやポールじゃないんだろうな、、、「ヒア・カムズ・ザ・サン」「うそつき女」や「恋をするなら」の人は、とは感じていましたが、
テケトーに無意識に聴いてたからさあ。全然わかってなかったのよ。
とにかくいっぱい歌ってるのはジョンとポールで、イエローサブマリンがリンゴでそれ以外がジョージという消去法。
楽器に関してはリンゴがドラムとしかわかってなかったよ。
そういうわけでめでたく「ヒア・カムズ・ザ・サンの人、、、ハンサムな人、、、」とブツブツつぶやきつつ、
CDを買いに行ったら、うわーーーーー、なんだかなあギラギラしたジャケット(汗)。。。。。。。
それまで週間FMのチャートのページに載ってた白黒のジャケット写真しか見たことなくて。
(脳内はマッチの「ギンギギラギンにさりげなく」がぐるぐる。。。)
ちょっと買う気が半減しつつ。。。。でも買いましたよ、CD。
だって、我が家にあるビートルズグッズのマグカップやポスターのジョージはもっとハンサムだったんだもん。
↓↓↓↓まるで夜店の屋台にいるいかがわしいおいちゃんみたいでさぁ。。。。。(超失礼)
生まれて初めて買ったビートルズメンバーの作品 ジョージ・ハリスン『クラウドナイン』
クラウド・ナイン | |
1. クラウド・ナイン 2. ザッツ・ホワット・イット・テイクス 3. フィッシュ・オン・ザ・サンド 4. ジャスト・フォー・トゥデイ 5. ディス・イズ・ラヴ 6. FAB 7. デヴィルズ・レイディオ 8. サムプレイス・エルス 9. 金星の崩壊 10. ブレス・アウェイ・フロム・ヘヴン 11. セット・オン・ユー 12. 上海サプライズ <ボーナス・トラック> 13. ジグ・ザグ <ボーナス・トラック> | |
EMIミュージックジャパン 2004年 デジタルリマスター再発売(オリジナルは1987年) |
わたしが持っているのは1987年のなので、上海サプライズとジグザグ(マドンナとショーン・ペンの映画の曲)は入っていません。ちぇ。
ジャケットのギラギラと、それまでモノクロのハンサムなお姿にうっとりしていたイメージとの違いはともかく、
中身はいっぺんに気に入りました!すばらしー!!!!
それからジョージがジャケットで持ってるギターも惚れた。
これはあれ~?金髪リーゼントのブライアン(セッツァー)が弾いてる、茶色じゃないほうの黒いギターと一緒だー、と注目。(正確には、ジョージ・ハリスンのギターに憧れてブライアンがこれを使った、、と後で知るのですが。
そしてビートルズファンにとっては、ジョージがこのギターを抱えているお写真はとても嬉しい写真だというのも、後に知った。)
や。わたし、全然ギターはわかんなくて、中学のころなんてアコースティックギターか、ストラトか、そうでないかの3拓。
ただ、ブライアン・セッツァーは好きな音楽家で写真を注視すること多かったので、彼が使っているのはなんとなくストラトじゃない茶色いのと黒いの、、、みたいに頭の隅にぼんやりと。
今思うと、このギンギラジャケットの中で、黒い渋い美人さんギターがいなければ、購入を見送っていたかもしれません・笑
でも買ってほんとによかったです。
いいアルバムです。。。
買う前は仲良しのエリック・クラプトンとエルトン・ジョン、そしてリンゴが参加しているとしかわかっていませんでしたが、
買ってみたら、ゲイリー・ライトやジェフ・リン、ジミー・ケルトナーのお名前にニヤリ!
参加ミュージシャン;
George Harrison - Vocals, guitars and keyboards
Ringo Starr- Drums
Jeff Lynne - Guitars, bass and keyboards
Eric Clapton - Guitar
Elton John - Piano
Gary Wright - Piano
Jim Keltner - Drums
Ray Cooper - Percussion and drums
Jim Horn - Baritone and tenor sax
Bobby Kok - Cello
収録曲とライター ライターは書いていないものはジョージ・ハリスンです。
プロデュースはジェフ・リンとジョージです。
#01 Cloud 9
#02 That's What It Takes George Harrison/Jeff Lynne/Gary Wright
#03 Fish On The Sand
#04 Just for Today
#05 This is Love George Harrison/Jeff Lynne
#06 FAB - "When We Was Fab" George Harrison/Jeff Lynne
#07 Devil's Radio
#08 Someplace Else
#09 Wreck of the Hesperus
#10 Breath Away from Heaven
#11 Got My Mind Set on You Rudy Clark
「セット・オン・ユー」はたまたまゲイリー・ライトが原曲を知ってて、それをかけてたら、ジョージの息子さんが気に入って歌ってほしいよとなって、アルバムに収録することになったそうで、、、
偶然が重なった全米No.1ヒットだったのですね~。
最後にわたしがこのアルバムで一番好きな曲。
いかにもジョージとジェフがやりたそうな曲だと思います。
When We Was Fab (George Harrison)
ジョージ・ハリスン『FAB』
出演メンバーがすごい豪華ですし、映像もいろいろとビートルズ関連にひねりをいれてあります。
いかにもジョージとジェフがやりたそうな曲だと思います。
When We Was Fab (George Harrison)
ジョージ・ハリスン『FAB』
出演メンバーがすごい豪華ですし、映像もいろいろとビートルズ関連にひねりをいれてあります。
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