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お腹すいた、泣いた
お腹すいた~。
そしてちょっと泣いた…
お腹がすいたのと泣いたのは関係なく(赤ちゃんじゃないし)、
今日は週に一度の弟一家が来る日で、わたしもちょうど仕事から帰ってきてるから会えるので、ご飯を食べずに待ってるのです。お腹すいたよ…
さっき夕刊をポストに取りに行ったんですが、その時、玄関(引戸)がクュゥぅぅぅ~って鳴ったの。
なんかね、死んだココちゃんの声そっくりで。。もう、びっくりして、唖然として、そしてちょっと泣きました。
まだまだ、これじゃあ犬は飼えないなあ…
そしてちょっと泣いた…
お腹がすいたのと泣いたのは関係なく(赤ちゃんじゃないし)、
今日は週に一度の弟一家が来る日で、わたしもちょうど仕事から帰ってきてるから会えるので、ご飯を食べずに待ってるのです。お腹すいたよ…
さっき夕刊をポストに取りに行ったんですが、その時、玄関(引戸)がクュゥぅぅぅ~って鳴ったの。
なんかね、死んだココちゃんの声そっくりで。。もう、びっくりして、唖然として、そしてちょっと泣きました。
まだまだ、これじゃあ犬は飼えないなあ…
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B is for “The Beach Boys”!!!!
なんか、、、秋っぽくなってきましたね!
涼しいと感じる風が吹くようになってきました。
気のせいですかそうですか?
働いている時間はそりゃ暑いもんね。
でも夜はきちんとタオルケットをかけて寝てるし。(このところなにもかけずに寝てた)
酷暑猛暑ももう少しの我慢?(気のせいですかそうですね、、甘いかな・笑)
今日は 夏の名残の薔薇byエルンスト、、、じゃなくて、懐かしむにはまだまだ夏は続行中ですけども、
夏といえばこの方たち!ビーチボーイズ!
BはビーチボーイズのB!!!!
The beach boys - Kokomo
ビーチボーイズ『ココモ』
1988年、22年ぶりの全米No.1ヒットとなった『ココモ』
おトムの映画「カクテル」のテーマ曲
おトムは今もキラキラなんですが、この当時は心底キッラキラでござった・・・
そしてエリザベス・シューもキラキラだった
(わたしはシンシア・ギヴのほうが好きだったけど。そしてフィービー・ケイツのほうがもっと好きだった。)
The Beach Boys - Good Vibrations - Rare Studio Recording Film
『グッド・ヴァイブレーション』
天使の歌声と呼ばれたカール・ウィルソンがほんとに天使ちゃん(マンマの手料理を美味しく食べて大きく育った天使ちゃん)みたいだった頃
ウィルソン兄弟ってやはり似てますねー
The Beach Boys Live - Surfing USA - Live Aid 1985
『サーフィンUSA』1985年のライヴエイドから
リアルタイムで「動くビーチボーイズ」をきちっと認識したのはこのライヴエイドでした
わたしにとって、1985年のライヴエイドはいろいろな意味で影響が大きいです
ライヴエイドさまさまです
Beach Boys - Surfin Usa HD
The Beach Boys - Don't worry baby live 1987
『ドント・ウォーリー・ベイビー』
カール・ウィルソン大好きでした(別に髭クマだからというわけじゃないですよ)
Beach Boys Little Honda '64
『リトル・ホンダ』
スーパーカブ!
ビーチボーイズも家で自然に流れていた音楽のひとつです。なんとなくテレビのモノクロの映像や雑誌などで写真を見たことはありましたが、わたしにとってはビートルズ同様「過去の偉大なアーティスト」でした。
ただ、ビートルズと違って、ビーチボーイズはいろんな問題(ブライアン・ウィルソンの病気や不在、復帰、離脱の繰り返し、メンバー間の不和や訴訟問題)を抱えつつも、活動自体は続いていたのですが、それでも実際に動く彼らを見たことはありませんでした。
デニス・ウィルソンが1983年に亡くなった際、うちの父親が「40前で死ぬなんて死にきれないだろうなあ」なんて言ってたときも、ビーチボーイズなのかベイシティーローラーズなのか、はたまたベンチャーズなのか、それもよくわかっていなかったりしました。(さすがにビートルズの人じゃないってのだけはわかった)
1985年のライヴエイドはいろんな意味でわたしはお世話になりましたが、「ああ、このアーティストはこういう人たちだったのね!」というのをはっきり認識させてくれたことでは大恩人であるといえます。
このときの「カルフォルニア・ガールズ」と「ヘルプ・ミー・ロンダ」
「素敵じゃないか」と「グッド・ヴァイブレーション」
「サーフィンUSA」。
レコードやカセットで聴いてた歌がそのまんまステージで繰り広げられていて、昔の映像や写真じゃなくて、「ああ、こういうおじさんたちだったんだ!」とちょっと感慨深かった。
このライヴをきっかけに(クイーンみたいに)またビーチボーイズのメンバーの結束が高まる、、ことはなく、あいかわらずブライアン・ウィルソンの精神的な平和が訪れることはなくて、ブライアン不在のまま活動は続きましたが、『ココモ』が大ヒットしたときの、TV「フルハウス」への出演時はブライアンもいましたね!
『ココモ』の大ヒット。
海やサーフィンや車以外の曲だって(アルバム『ペットサウンズ』など)素晴らしいバンドなのはわかっていますが、『ココモ』はやっぱり素晴らしいと思うんですよね。(「カクテル」のサントラはいい曲が揃っていておすすめです!)
アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストンも好きですが、、、やっぱりカールとマイク・ラヴが大好き!
ブライアン・ウィルソンも素晴らしいアーティストだと思うのですよ、しかしながら、わたしが洋楽にのめりこんでいた時代、ブライアンはビーチボーイズを欠席が多かった(出たり入ったり状態)のだなあ、、、、、、残念なことに。。。。
ビーチボーイズはビートルズ同様わざわざ買わなくても家に最初からある、、、ので、わたしが自分で買ったものは少ないのですが(一番初めがなにしろ『カクテル』のサントラだし・・・)
ベスト盤はいかにも『夏』『サーフィン』みたいなものが典型的でレコード会社の戦略丸見えというか、どれを買っても同じじゃないかーと思いますが、逆にどれを買ってもはずれはないと思います。
ライヴ盤は、、、黄色い声援がすごすぎて(苦笑)、なんというか、すごいアイドルだったんだなーと。
そんな中、デニスもカールももう亡くなってしまっているし、50周年ということで年齢も感じさせなくもありませんが(それでもすごい声だと思います)、『永遠の夏2012~50周年記念ツアー』アルバムは好きな人にはたまらないアルバムです。
わたしはブライアン・ウィルソンの活動にはあまりきちっと接することはできなかったのですが、彼が選曲したベスト盤はとても良いセレクトだと思いました。
彼の才能とセンスは素晴らしいだけに、彼の欠席時代がわたしの洋楽黄金期に重なってたのは残念。
1960年代のビーチボーイズをリアルタイムで経験できた両親は、ほんとに幸せだったと思います。
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涼しいと感じる風が吹くようになってきました。
気のせいですかそうですか?
働いている時間はそりゃ暑いもんね。
でも夜はきちんとタオルケットをかけて寝てるし。(このところなにもかけずに寝てた)
酷暑猛暑ももう少しの我慢?(気のせいですかそうですね、、甘いかな・笑)
今日は 夏の名残の薔薇byエルンスト、、、じゃなくて、懐かしむにはまだまだ夏は続行中ですけども、
夏といえばこの方たち!ビーチボーイズ!
BはビーチボーイズのB!!!!
The beach boys - Kokomo
ビーチボーイズ『ココモ』
1988年、22年ぶりの全米No.1ヒットとなった『ココモ』
おトムの映画「カクテル」のテーマ曲
おトムは今もキラキラなんですが、この当時は心底キッラキラでござった・・・
そしてエリザベス・シューもキラキラだった
(わたしはシンシア・ギヴのほうが好きだったけど。そしてフィービー・ケイツのほうがもっと好きだった。)
The Beach Boys - Good Vibrations - Rare Studio Recording Film
『グッド・ヴァイブレーション』
天使の歌声と呼ばれたカール・ウィルソンがほんとに天使ちゃん(マンマの手料理を美味しく食べて大きく育った天使ちゃん)みたいだった頃
ウィルソン兄弟ってやはり似てますねー
The Beach Boys Live - Surfing USA - Live Aid 1985
『サーフィンUSA』1985年のライヴエイドから
リアルタイムで「動くビーチボーイズ」をきちっと認識したのはこのライヴエイドでした
わたしにとって、1985年のライヴエイドはいろいろな意味で影響が大きいです
ライヴエイドさまさまです
Beach Boys - Surfin Usa HD
The Beach Boys - Don't worry baby live 1987
『ドント・ウォーリー・ベイビー』
カール・ウィルソン大好きでした(別に髭クマだからというわけじゃないですよ)
Beach Boys Little Honda '64
『リトル・ホンダ』
スーパーカブ!
ビーチボーイズも家で自然に流れていた音楽のひとつです。なんとなくテレビのモノクロの映像や雑誌などで写真を見たことはありましたが、わたしにとってはビートルズ同様「過去の偉大なアーティスト」でした。
ただ、ビートルズと違って、ビーチボーイズはいろんな問題(ブライアン・ウィルソンの病気や不在、復帰、離脱の繰り返し、メンバー間の不和や訴訟問題)を抱えつつも、活動自体は続いていたのですが、それでも実際に動く彼らを見たことはありませんでした。
デニス・ウィルソンが1983年に亡くなった際、うちの父親が「40前で死ぬなんて死にきれないだろうなあ」なんて言ってたときも、ビーチボーイズなのかベイシティーローラーズなのか、はたまたベンチャーズなのか、それもよくわかっていなかったりしました。(さすがにビートルズの人じゃないってのだけはわかった)
1985年のライヴエイドはいろんな意味でわたしはお世話になりましたが、「ああ、このアーティストはこういう人たちだったのね!」というのをはっきり認識させてくれたことでは大恩人であるといえます。
このときの「カルフォルニア・ガールズ」と「ヘルプ・ミー・ロンダ」
「素敵じゃないか」と「グッド・ヴァイブレーション」
「サーフィンUSA」。
レコードやカセットで聴いてた歌がそのまんまステージで繰り広げられていて、昔の映像や写真じゃなくて、「ああ、こういうおじさんたちだったんだ!」とちょっと感慨深かった。
このライヴをきっかけに(クイーンみたいに)またビーチボーイズのメンバーの結束が高まる、、ことはなく、あいかわらずブライアン・ウィルソンの精神的な平和が訪れることはなくて、ブライアン不在のまま活動は続きましたが、『ココモ』が大ヒットしたときの、TV「フルハウス」への出演時はブライアンもいましたね!
『ココモ』の大ヒット。
海やサーフィンや車以外の曲だって(アルバム『ペットサウンズ』など)素晴らしいバンドなのはわかっていますが、『ココモ』はやっぱり素晴らしいと思うんですよね。(「カクテル」のサントラはいい曲が揃っていておすすめです!)
アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストンも好きですが、、、やっぱりカールとマイク・ラヴが大好き!
ブライアン・ウィルソンも素晴らしいアーティストだと思うのですよ、しかしながら、わたしが洋楽にのめりこんでいた時代、ブライアンはビーチボーイズを欠席が多かった(出たり入ったり状態)のだなあ、、、、、、残念なことに。。。。
ビーチボーイズはビートルズ同様わざわざ買わなくても家に最初からある、、、ので、わたしが自分で買ったものは少ないのですが(一番初めがなにしろ『カクテル』のサントラだし・・・)
ベスト盤はいかにも『夏』『サーフィン』みたいなものが典型的でレコード会社の戦略丸見えというか、どれを買っても同じじゃないかーと思いますが、逆にどれを買ってもはずれはないと思います。
ライヴ盤は、、、黄色い声援がすごすぎて(苦笑)、なんというか、すごいアイドルだったんだなーと。
そんな中、デニスもカールももう亡くなってしまっているし、50周年ということで年齢も感じさせなくもありませんが(それでもすごい声だと思います)、『永遠の夏2012~50周年記念ツアー』アルバムは好きな人にはたまらないアルバムです。
わたしはブライアン・ウィルソンの活動にはあまりきちっと接することはできなかったのですが、彼が選曲したベスト盤はとても良いセレクトだと思いました。
彼の才能とセンスは素晴らしいだけに、彼の欠席時代がわたしの洋楽黄金期に重なってたのは残念。
1960年代のビーチボーイズをリアルタイムで経験できた両親は、ほんとに幸せだったと思います。
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