先週はおたふく風邪の余波でレッスンを休んだので、2週間ぶりに先生に見ていただきました。
珍しく(?)真面目に準備していったんですが、先生に「なんか変な部分」をたくさん指摘されてしまいました・・・。
こうして客観的に演奏を聴いてもらうことはとてもたいせつだと思います。
先生の出す音はやはり特別で、憧れずにはいられません。
25年以上マンドリンを弾いてきて、その間、取り組む気持ちにはかなり波がありました。
ちっとも思うようにできなくてやめようと思ったこともあったっけ。
この1ヶ月は、なんだかとても前向きです。
うまいとかへたとか、あれができたとかできないとか、そういうことではなくて、ただ純粋に弾いていることが楽しいと思えます。
5月、6月は本番も多いし、この気分でずっといけますように。
珍しく(?)真面目に準備していったんですが、先生に「なんか変な部分」をたくさん指摘されてしまいました・・・。
こうして客観的に演奏を聴いてもらうことはとてもたいせつだと思います。
先生の出す音はやはり特別で、憧れずにはいられません。
25年以上マンドリンを弾いてきて、その間、取り組む気持ちにはかなり波がありました。
ちっとも思うようにできなくてやめようと思ったこともあったっけ。
この1ヶ月は、なんだかとても前向きです。
うまいとかへたとか、あれができたとかできないとか、そういうことではなくて、ただ純粋に弾いていることが楽しいと思えます。
5月、6月は本番も多いし、この気分でずっといけますように。