(つづき)
いずれも実在しない路線である。
一つ目。
アジア太平洋博覧会の開催が1989年ではなく2010年だったら、期間限定でこんな路線も登場していたかもしれない。
三桁の行先番号に枝番とアルファベットを付けると、もはや「行先番号」というよりは何かの“コード”のようだ。
「N」は「名島ランプ」ではなく、「西公園ランプ」、そして「野多目ランプ」のイニシャルである。
「630番」沿線の南区の警弥郷に住んでいる人って、申込書などに自分の住所を書くのが面倒だろうなぁ…と、余計なことをいつも考えてしまう。
二つ目。
始発は「志摩庁舎前」がよいかな?
油山観光道路や大池通りを通ると遠回りになりそうだけど。
(つづく)
いずれも実在しない路線である。
一つ目。
アジア太平洋博覧会の開催が1989年ではなく2010年だったら、期間限定でこんな路線も登場していたかもしれない。
三桁の行先番号に枝番とアルファベットを付けると、もはや「行先番号」というよりは何かの“コード”のようだ。
「N」は「名島ランプ」ではなく、「西公園ランプ」、そして「野多目ランプ」のイニシャルである。
「630番」沿線の南区の警弥郷に住んでいる人って、申込書などに自分の住所を書くのが面倒だろうなぁ…と、余計なことをいつも考えてしまう。
二つ目。
始発は「志摩庁舎前」がよいかな?
油山観光道路や大池通りを通ると遠回りになりそうだけど。
(つづく)