(つづき)
福岡市南区の「レークヒルズ野多目」バス停。
「東若久」「若久団地」「星の原団地」などとともに、(「都市部の沿岸部の狭義の終点」に対して)「都市部の内陸部の狭義の終点」(←「の」が多いですけど)である。
現在ここからは「48番」「48-2番」が、大橋駅、塩原橋、博多駅、博多ふ頭方面に運行されている。
「16番」のみが通る城南区の「片江小学校前」「片江三丁目」、「73番」「73-1番」のみが通る東区の「若宮一丁目」などともに、「なぜか天神行きのバスに恵まれないバス停」という分類もできるかと思う。
「レークヒルズ野多目」の次は、「レークヒルズ中央」、その次は「レークヒルズ入口」である。
「レークヒルズ」の後に付くコトバが、「野多目」と「中央」「入口」で、「階層」が一致していない。
「レークヒルズ野多目」を固定するならば、「レークヒルズ野多目中央」「レークヒルズ野多目入口」、そして現在の「レークヒルズ野多目」は「レークヒルズ野多目北」とでもしないといけないし、「レークヒルズ」を固定するならば、「レークヒルズ北」「レークヒルズ中央」「レークヒルズ入口」などにしないと統一感はない。
ただ、「野多目」という地名は入れておきたいし、かといって、全てのバス停に「野多目」を入れると、名称が長ったらしくなってくるし…ということで、「総合的な判断」で現在の名称に収まっているようにも見える。
「下野北」「下野中」「下野南」「下野」や、「野方台団地」「上野方台団地」「野方台」など、深く考えるよりはとりあえず現状をそのまま受け入れておいたほうがよさそうな名称群も多く、ここ「レークヒルズ」もそのひとつと言えるかもしれない。
4月16日の「愛をください」以降続けてきた、“シリーズものの記事を重複させないで(同じシリーズを登場させないで)どこまで続けることができるか”だが、とりあえず今回で「終点」である。
ただし、明日からもこのブログは続いていくので、「狭義の終点」ではなく「広義の終点」ということで…。
(つづく)
福岡市南区の「レークヒルズ野多目」バス停。
「東若久」「若久団地」「星の原団地」などとともに、(「都市部の沿岸部の狭義の終点」に対して)「都市部の内陸部の狭義の終点」(←「の」が多いですけど)である。
現在ここからは「48番」「48-2番」が、大橋駅、塩原橋、博多駅、博多ふ頭方面に運行されている。
「16番」のみが通る城南区の「片江小学校前」「片江三丁目」、「73番」「73-1番」のみが通る東区の「若宮一丁目」などともに、「なぜか天神行きのバスに恵まれないバス停」という分類もできるかと思う。
「レークヒルズ野多目」の次は、「レークヒルズ中央」、その次は「レークヒルズ入口」である。
「レークヒルズ」の後に付くコトバが、「野多目」と「中央」「入口」で、「階層」が一致していない。
「レークヒルズ野多目」を固定するならば、「レークヒルズ野多目中央」「レークヒルズ野多目入口」、そして現在の「レークヒルズ野多目」は「レークヒルズ野多目北」とでもしないといけないし、「レークヒルズ」を固定するならば、「レークヒルズ北」「レークヒルズ中央」「レークヒルズ入口」などにしないと統一感はない。
ただ、「野多目」という地名は入れておきたいし、かといって、全てのバス停に「野多目」を入れると、名称が長ったらしくなってくるし…ということで、「総合的な判断」で現在の名称に収まっているようにも見える。
「下野北」「下野中」「下野南」「下野」や、「野方台団地」「上野方台団地」「野方台」など、深く考えるよりはとりあえず現状をそのまま受け入れておいたほうがよさそうな名称群も多く、ここ「レークヒルズ」もそのひとつと言えるかもしれない。
4月16日の「愛をください」以降続けてきた、“シリーズものの記事を重複させないで(同じシリーズを登場させないで)どこまで続けることができるか”だが、とりあえず今回で「終点」である。
ただし、明日からもこのブログは続いていくので、「狭義の終点」ではなく「広義の終点」ということで…。
(つづく)