(つづき)
博多バスターミナル1階の12番乗り場。
1~6番乗り場がある反対側と比べると、停車するバスの本数も少なく寂しい印象があるのだが、
「筑豊急行」の「博多バスターミナル→北本町」間は、乗れば乗るほど(?)運賃が下がること、
また、「長者原~山王間」が、「篠栗経由」から「篠栗北経由」に変更になったこと、
「八木山峠経由」が「八木山バイパス経由」に変更になったこと、
「41番」「43番」は、博多バスターミナル出発直後のルートが異なっていたこと、
「43番」は「金隈」より先まで運行されていたこと、
「41番」の「新屋」は、以前は「広義の終点」ではなかったこと、
「41番」の「山田」から先は、以前は枝分かれしていなかったこと、さらに、「イオン大野城」は、以前は違う名称であったこと、
かつては「国際線」へも博多駅からのバスが運行されていたこと、
…などなど、いろんなことが物語られている。
(つづく)
博多バスターミナル1階の12番乗り場。
1~6番乗り場がある反対側と比べると、停車するバスの本数も少なく寂しい印象があるのだが、
「筑豊急行」の「博多バスターミナル→北本町」間は、乗れば乗るほど(?)運賃が下がること、
また、「長者原~山王間」が、「篠栗経由」から「篠栗北経由」に変更になったこと、
「八木山峠経由」が「八木山バイパス経由」に変更になったこと、
「41番」「43番」は、博多バスターミナル出発直後のルートが異なっていたこと、
「43番」は「金隈」より先まで運行されていたこと、
「41番」の「新屋」は、以前は「広義の終点」ではなかったこと、
「41番」の「山田」から先は、以前は枝分かれしていなかったこと、さらに、「イオン大野城」は、以前は違う名称であったこと、
かつては「国際線」へも博多駅からのバスが運行されていたこと、
…などなど、いろんなことが物語られている。
(つづく)