(つづき)
福岡県嘉麻市の「嘉穂支所」バス停。
かつての「嘉穂町役場」であり、西鉄バスの「狭義の終点」である「西鉄大隈」の次の次、「五日町」のひとつ手前のバス停である。
「嘉穂支所」…4音(か・ほ・し・しょ)に対して漢字4文字と、漢字の燃費が非常に悪い。
久留米市の「日野曽根」、早良区の「多々良瀬」なども同様である。
まあ、3音に対して漢字3文字(名香野、伊岐須、多々良…など)でも、2音に対して漢字2文字(猪野、野芥、志免、那珂…など)でも、「燃費」(1音を発するために必要な漢字の字数)としてみれば同じなのだけど…。
小学校の頃の先生に「七五三」と書いて「しめ」という苗字の人が居たが、これはかなり燃費が悪い。
あ、決して「燃費が悪い」ことが「悪」だと言っている訳ではありませんので…。
(つづく)
福岡県嘉麻市の「嘉穂支所」バス停。
かつての「嘉穂町役場」であり、西鉄バスの「狭義の終点」である「西鉄大隈」の次の次、「五日町」のひとつ手前のバス停である。
「嘉穂支所」…4音(か・ほ・し・しょ)に対して漢字4文字と、漢字の燃費が非常に悪い。
久留米市の「日野曽根」、早良区の「多々良瀬」なども同様である。
まあ、3音に対して漢字3文字(名香野、伊岐須、多々良…など)でも、2音に対して漢字2文字(猪野、野芥、志免、那珂…など)でも、「燃費」(1音を発するために必要な漢字の字数)としてみれば同じなのだけど…。
小学校の頃の先生に「七五三」と書いて「しめ」という苗字の人が居たが、これはかなり燃費が悪い。
あ、決して「燃費が悪い」ことが「悪」だと言っている訳ではありませんので…。
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