(つづき)
福岡市の西どなり、前原市役所前のバス停。
JR筑肥線と福岡市営地下鉄の相互乗り入れ開始以降、前原市におけるバスの地位は長期に渡って低下し続けている。
福岡前原道路の開通の頃は「いと・しま号」の運行開始などもあり、反転の可能性も出てきたのか?と思ったものだが、現実は依然厳しいようだ…。
(つづく)
福岡市の西どなり、前原市役所前のバス停。
JR筑肥線と福岡市営地下鉄の相互乗り入れ開始以降、前原市におけるバスの地位は長期に渡って低下し続けている。
福岡前原道路の開通の頃は「いと・しま号」の運行開始などもあり、反転の可能性も出てきたのか?と思ったものだが、現実は依然厳しいようだ…。
(つづく)
JRのストだったでしょうか?筑肥線が動かない時に、普段はガラガラの昭和バスが満員で走っていて、とても驚いた事があります。
>福岡を離れている間に、福岡西部・前原地区の昭和バスが、こんな状態になってるとは思ってもいませんでした・・・
202号の姪浜から先(現在は市道ですが)の前原方面へは昭和バスが走っていて当たり前、という感覚がずっとありましたが、あっという間に崩れ去ってしまいましたね…。
一回崩れ去ってしまうと、もう元に戻ることもなさそうで、とても無常を感じます。