（つづき）
西鉄宮地岳線の部分廃止に伴う代替バス「5番」の終点である「西鉄新宮駅前」のバス停（「5番」の反対側の終点である「津屋崎橋」については以前取り上げた）。
このターミナル（というよりは折り返し場）には乗り入れていないが、新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「相らんど線」も西鉄新宮駅前の道路を走っている。
先日の定義に基づけば、西鉄バスという単位でみると「狭義の終点」だが、バス交通全体でみると「広義の終点」ということになるのだろうか。
また、西鉄貝塚線からみればここは「狭義の終点」である。
まあ、かなりどうでもよいことなのだけど…。
以前提案した、この付近で開発中の住宅団地に乗り入れる路線がもしできれば、西鉄バスという単位でみても「広義の終点」となる可能性がありそうである。
（つづく）
西鉄宮地岳線の部分廃止に伴う代替バス「5番」の終点である「西鉄新宮駅前」のバス停（「5番」の反対側の終点である「津屋崎橋」については以前取り上げた）。
このターミナル（というよりは折り返し場）には乗り入れていないが、新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「相らんど線」も西鉄新宮駅前の道路を走っている。
先日の定義に基づけば、西鉄バスという単位でみると「狭義の終点」だが、バス交通全体でみると「広義の終点」ということになるのだろうか。
また、西鉄貝塚線からみればここは「狭義の終点」である。
まあ、かなりどうでもよいことなのだけど…。
以前提案した、この付近で開発中の住宅団地に乗り入れる路線がもしできれば、西鉄バスという単位でみても「広義の終点」となる可能性がありそうである。
（つづく）
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新宮駅。津屋崎廃止の日の最終を見送った後、
すごい勢いで線路や架線が撤去される様子を見ていました。
この折返場の先は道がちょいと狭いので、
路線を延ばすためにはコミュニティバスのような小型でないと苦しいですかね？
どんな形にせよ、新しい路線ができるのは嬉しいのですが。
たしかに駅から先は狭くなりますねぇ…。
特に踏切のあたりはコミュニティバスでも危ういかもしれません。
現況は一方向のみの循環運行なのでなんとかなっていますが。
5番のルートで駅まで来て、折り返し場でぐるっと回って、杜の宮の住宅地を通って、下の府・人丸方面に抜けていくような感じならできなくもない気がするのですが…。
ただ、西鉄はそこまで新宮駅を重要視しないような気もしますね。