(つづき)
「給油センター」「葉山センター前」「NHK放送センター入口」「新門司福祉センター」「国立医療センター場内」「山本コミュニティーセンター前」「緑花センター前」「バスセンター」「宇宙センター」に引き続き、「福岡東医療センター南門」。
今さらではありますが、福岡東医療センターの北側にあるのに、なぜ“南門”なのか長年の謎。
「小笹南口」が小笹の南にない理由とか、「早良妙見東口」が早良妙見の東にない理由とか、「神湊西口」が神湊の西にない理由とか、「古賀駅南口」が古賀駅の南になかった理由…などは、考えたら一応見当はつくのですが、ここは難問、というか難門。
・「国立福岡東病院(かつての名称)の南にある門」ではなく、「国立福岡東病院が南にある門」という意味で名前を付けた。
・国立福岡東病院の設置に尽力した南氏を記念した門がある…みたいに、「南」は方角ではない。
・バス停の名前を付けた人の方向感覚がこんな感じだった。
…とか??
舞の里方面。
「3番」と「6番」がやってくるものの、時刻表に出てくるのは「3番」のみ。
なお、次は「福岡東医療センター正門前」だが、実際は正門の前ではなく敷地内のロータリーに停車。
ちなみに、2017春までは「4番」もやってきていました。
また、2013年春までは行先番号が全て3桁でした。
古賀駅方面。
「3番」は古賀駅の正面へ、「6番」は古賀駅の東口へ。
「6番」の舞の里行きはこちらに出てきます。
停車するのは反対側ですが。
南門という名称が長年そのままなのも、反対側の時刻表が掲示されているのも、古賀市におけるバスの扱われ方を象徴しているのかもしれません。
(つづく)
「給油センター」「葉山センター前」「NHK放送センター入口」「新門司福祉センター」「国立医療センター場内」「山本コミュニティーセンター前」「緑花センター前」「バスセンター」「宇宙センター」に引き続き、「福岡東医療センター南門」。
今さらではありますが、福岡東医療センターの北側にあるのに、なぜ“南門”なのか長年の謎。
「小笹南口」が小笹の南にない理由とか、「早良妙見東口」が早良妙見の東にない理由とか、「神湊西口」が神湊の西にない理由とか、「古賀駅南口」が古賀駅の南になかった理由…などは、考えたら一応見当はつくのですが、ここは難問、というか難門。
・「国立福岡東病院(かつての名称)の南にある門」ではなく、「国立福岡東病院が南にある門」という意味で名前を付けた。
・国立福岡東病院の設置に尽力した南氏を記念した門がある…みたいに、「南」は方角ではない。
・バス停の名前を付けた人の方向感覚がこんな感じだった。
…とか??
舞の里方面。
「3番」と「6番」がやってくるものの、時刻表に出てくるのは「3番」のみ。
なお、次は「福岡東医療センター正門前」だが、実際は正門の前ではなく敷地内のロータリーに停車。
ちなみに、2017春までは「4番」もやってきていました。
また、2013年春までは行先番号が全て3桁でした。
古賀駅方面。
「3番」は古賀駅の正面へ、「6番」は古賀駅の東口へ。
「6番」の舞の里行きはこちらに出てきます。
停車するのは反対側ですが。
南門という名称が長年そのままなのも、反対側の時刻表が掲示されているのも、古賀市におけるバスの扱われ方を象徴しているのかもしれません。
(つづく)
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