(つづき)
12月1日より、「400番」に「水城」バス停が新設されるとのこと。
「400番」が新設された当初は、水城ランプで都市高速を下りたあとは「筑陽学園前」までバス停はなかったが、「都府楼前駅」「洗出」、そして「水城」と徐々にバス停が増えており、ルートは異なるものの旧「40番」の面影が再び見えてきた感もある。
また、都市高速を下りてすぐのバス停の名前としては、「洗出」よりも「水城」のほうがいろんな意味で“伝わりやすい”感じはする。
以前、太宰府市の「まほろば号」の記事で、“現在は、県道と並走する新3号に「400番」が走っているが、都市高速水城ランプから「洗出」までの間にバス停はなく、水城・国分地区からはいまいち利用がしづらい感じだ”と書いた。
今回新設される「水城」バス停と、「まほろば号」のバス停の位置関係はどんな感じなのだろうか。
この「お知らせ」は「呉服町」バス停のもの。
JR九州バスに対抗するため、「呉服町」にもフェニックス号が停車するようになった。
時刻表にはコットンヒルズや天神山と、都城・宮崎が並列で扱われていて、思わず目を惹く。
(つづく)
12月1日より、「400番」に「水城」バス停が新設されるとのこと。
「400番」が新設された当初は、水城ランプで都市高速を下りたあとは「筑陽学園前」までバス停はなかったが、「都府楼前駅」「洗出」、そして「水城」と徐々にバス停が増えており、ルートは異なるものの旧「40番」の面影が再び見えてきた感もある。
また、都市高速を下りてすぐのバス停の名前としては、「洗出」よりも「水城」のほうがいろんな意味で“伝わりやすい”感じはする。
以前、太宰府市の「まほろば号」の記事で、“現在は、県道と並走する新3号に「400番」が走っているが、都市高速水城ランプから「洗出」までの間にバス停はなく、水城・国分地区からはいまいち利用がしづらい感じだ”と書いた。
今回新設される「水城」バス停と、「まほろば号」のバス停の位置関係はどんな感じなのだろうか。
この「お知らせ」は「呉服町」バス停のもの。
JR九州バスに対抗するため、「呉服町」にもフェニックス号が停車するようになった。
時刻表にはコットンヒルズや天神山と、都城・宮崎が並列で扱われていて、思わず目を惹く。
(つづく)
いつも水城近くのダイハツで車の定期点検をしている縁で、こないだ旧水城バス停跡のバスカットを撮ったばかりです。「400」のバス停が増えるなどとは考えもしませんでしたが、こういう偶然は嬉しいです。早速、ネタにさせていただきます。
カタチはどうであれ「復活」というのは嬉しいものです。
私も、自宅からは離れた篠栗町のディーラーで定期点検をするため、車を預けている間はバスに乗っています(笑)。