(つづき)
今年7月のダイヤ改正で、「61番」の「那の津四丁目行き」は、「62番」と合流する「清水町」から先では「62番」に番号が変わるようになった。
一方で、「49番」の「那の津四丁目行き」は、「清水町」より前の「西鉄大橋駅」にて「62番」と合流するにもかかわらず、「62番」に変わることなく終点まで「49番」のままで運行されている。
このあたりの意図は正直よくわからないのだが、他の路線(天神で合流してくる「204番」など)も含め、「那の津四丁目行き」が何らかの番号に統一される日は近そうな雰囲気ではある。
(つづく)
今年7月のダイヤ改正で、「61番」の「那の津四丁目行き」は、「62番」と合流する「清水町」から先では「62番」に番号が変わるようになった。
一方で、「49番」の「那の津四丁目行き」は、「清水町」より前の「西鉄大橋駅」にて「62番」と合流するにもかかわらず、「62番」に変わることなく終点まで「49番」のままで運行されている。
このあたりの意図は正直よくわからないのだが、他の路線(天神で合流してくる「204番」など)も含め、「那の津四丁目行き」が何らかの番号に統一される日は近そうな雰囲気ではある。
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