書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

満月

2021年07月23日 19時52分21秒 | 写真

今日満月だったなと思ってカメラ持って撮りに行ったんだけど

何だか東の空が曇りがちで こりゃダメかなと思ってたら

夕焼けがきれいだった

ついでに一瞬だけ満月も出た

すぐに雲に隠れて見えなくなったが

 

30分くらいしてから再度雲から出てきたら

完全に露出オーバー

 

クリックするとFHDサイズにリンクされとりまする

 

 

Ende;

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サルの正解

2021年07月23日 11時29分32秒 | 日記

お育ちの良し悪しだけでしか他人を評価できない時点で 人間として出来損ないだけどな

そもそも育ちなんてのは本人が選択不可能な部分であって そんなことで順位序列をでっちあげようとしている時点で 脳がサル程度の知能しか発揮されておらず 多様性を認めない心の狭い態度だよ


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ええかげんにせぇ

2021年07月23日 10時45分38秒 | 意識論関連

自宅の駐車場に停めた車の中で1歳児が熱中症で亡くなった事故で

母親が逮捕されたとのことなんだが

それ 本当に逮捕する意味あんのか?

「上級国民」は逮捕勾留されなかったのに そうでない一般人は問答無用で逮捕かい

司法役人ってのは国家権力を用いて刑罰の恐怖で国民の行動を抑圧することしか頭にないのかね

意図的ではない事故なんだったら原因究明を最優先して 再発防止を徹底してから刑罰云々の話にすんのが失敗学の思想であって

再発防止を優先しない時点で司法ってのは社会的な役割を放棄しているってことでもある

無責任だろ

たとえ意図的な犯罪だとしても 何で犯罪者が自律的な社会的責任判断をしないのか その原因究明と再発防止は必要で 刑罰よりも優先される必要がある

判事の勝手な観念妄想で刑期を決めても 出所後に再犯した際に判事に責任が一切ないというのは 裁判制度自体が社会安全性にとって重大な欠陥制度だろ

大衆愚民は「刑法判決で解決だ」と思い込んでいて まるで唯一絶対的な最適解だとでも「思って」るんだろうけど 合理的根拠なんぞ何もないぞ

ヒトという種の生物は 生まれてからずっと存在している慣習に対して 根拠のない安心感を抱きがちな習性があり しかも先天的に「罰さえ与えりゃ解決だ!」という民族浄化バイアスによる特定個人の排除に快楽を感じる習性もあるため 「犯罪者は罰さえ与えておきゃ良いんだ」という短絡的でバカ丸出しの判断以外をしなくなる

制度とか法律というのは 形式的な手続きであって 個々の事例における丁寧な対処をしなくなり 手続きだけに剛直化する性質がある

「これさえやっときゃ 全ては解決」という短絡的手続きだけが役所の「仕事」になっちゃう

だから 警察は交通違反者から点数を稼ぐことしかしないし 自転車が盗まれるまで放置自転車は放置し続けておこうとする

こうなると 警察にとっては適度に簡単に処理できる犯罪が蔓延しておいた方が得になることになる

ハインリッヒの法則に基づいて考えれば こうした「小さな事象」の蔓延は むしろ重大事象の温床にしかならないのだが 機械的手続きに過ぎぬ法律や制度にばかり固執しているから 事象の根源的原因究明や再発防止が全く進まなくなる

何でもかんでも司法警察だけに任せてしまうのではなくて せめて「事故」だけでも危険学や失敗学のメソッドに基づいた再発防止を優先すべき

司法というのものは国家権力のアピールを目的にするためのものではなく 社会安全性を「目的」としたきめ細かな対応というものが必要であり そうなると司法警察だけでは糞の役にも絶たないことは明らかである

一体いつまで「罰で解決」などという野獣みたいな短絡的対処だけを続けるつもりなのかしら

政府も国民もバカ過ぎて話にならない

自分達の頭の悪さを一切自覚せず 主観的に気分がよくなる嘘だけで世の中が良くなるものだと勘違いしているのは 「自分だけは絶対に大丈夫」という身勝手な傲慢さによる錯覚妄想である

「頭が悪い」とはどういうことなのかを自覚認識せずに 「人類の叡智」などというものが発揮されるわけがない

 

ええかげんにせぇよ

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする