安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
「めちゃ旨ボンジョルノ イタリアの人気食堂レシピ」

2月4日発売されて、発売日に届きましたが、
YouTubeでは、ぼなぺさんもToshiさんも
告知動画はずっとなくて、13日にやっと、
Toshiさんのチャンネルで出ました。
7日にイタリアに届いたのだそうです............。
こちら。
ぼなぺさんの告知動画は本日公開です。
こちら。
(これから拝見)
日本みたいに、せかせかしない........イタリア時間.........
結構好きです........。
只のレシピ本ではなく、イタリアの空気が伝わって来る感じで、
ぼなぺTVに登場の常連さんやアッカディのスタッフの紹介もあります。
Toshiさんが動画で紹介されている通り中身は、
前菜、第1の皿、第2の皿、デザートもあって充実です。
私も早速作っています。

余りのトスカーナパンがあったので、前から気になっていた、
パンツァネッラを作りました。
時節柄、生バジルは手に入りませんでした.......赤タマネギも無くて
普通のタマネギですが............。
サラダだけど、今まで食べたことのない美味しさ..........。
パンが入っているので暑い時期の昼食なんかにも、
いいかも知れません。

パスタは、材料があったので「きのこパスタ」を作りました。
きのこの旨味が濃厚でとっても美味しいです。
この本のレシピは、ブロード(だし汁、コンソメのようなもの)を
使うものが多いのですが、なかなか用意するのは難しいので、
アルチェネロのコンソメキューブを使いました。
アルチェネロはイタリアのオーガニックのメーカーなので、
ブロードとも言えるのではないかと思いました............。
もちろん、Toshiさんのブロードのレシピも載っています。
次々作りたいものが盛りだくさんで、楽しい1冊です。
とんでもない酷い話です。
日本で働く中国人の方の健康保険には、中国本土のその方の親類が
何十人も加入出来る仕組みになっていて、その分の保険料も
私たちが支払っているようです。
こちら。
また、中国の方が外国でかかった医療費も日本の保健で
負担出来るそうです。
もちろんこれも私たちが払っている保険料で賄われていると.......。
こちら。
どこまでふざけているんでしょう...............。
ロバート・ケネディ・ジュニアさんが正式に保健省長官に
任命されました。
今後、保険機関、製薬会社、医師など様々な追求が
始まる事でしょう..........
そして、コロナウイルスの起源と云われる、武漢研究所も。
これに中国共産党が関わっていた事は明白なようです...........。
それと、トランプ政権が中国やカナダ、メキシコに関税をかけたのは、
フェンタニルという麻薬をアメリカに密輸しているから........
と云われています。
この麻薬で、毎年7万人ものアメリカ人が亡くなっているそうです。
こちら。
また、カナダのバンクーバーは中国に乗っ取られて、
シアトルなどから、アメリカにこの麻薬を流しているそうです。
こちら。
麻薬組織は国家ぐるみ.........つまり、DSの手先..........
現在日本だって、刻々と中国に侵略されていて、
中国の属国になってしまうのは時間の問題では...........
とひしひしと感じています。
けれども、アメリカのコロナウイルスや麻薬カルテルへの
追求によって、中国共産党が潰れるような事が起きたら、
瀬戸際でひっくり返るのでは.......。
これは単なる私の勝手な想像?妄想?で、とてもささやかな、
ほんの1ミリくらいの希望というか願望であり、他力本願ですが、
もうそれくらいしか中国の侵略から逃れる道は無いのでは.......
と感じています...........。
中国共産党もトランプ政権を相当恐れているようです。
最近、尖閣の周りに置いたブイを撤去したとか..........
こちら。
ただ、トランプ政権やイーロン・マスク氏に対して、別の見方もあり、
彼らは、別のDSの勢力に過ぎず、世界中のたくさんのDSたちを
人員削減して整理した後、マイクロチップやロボットなどの
テクノロジーによる、新しい人類支配、家畜化に
移行するだけ............と仰る方たちもいて、
その可能性もゼロとは言えない.........。
常に冷静な目で見極めていきたいと思います。
スケボーがとっても上手なわんこたち。
こちらとこちら。
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「プランターで育てる ぐるぐる自然菜園」
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こちらは、自然農法家の竹内孝功さんという方の書籍で、
「ぐるぐる自然菜園」というプランター栽培に特化した方法です。
なんと、夏にミニトマトが100個以上も収穫出来たと
ユーチューブで紹介されていて驚きました。
動画はこちらとこちら。
私もやってみたい...........。
今年は「菌ちゃん野菜」と普通にフェルト鉢で野菜を育てましたが、
それと平行して来年はこの方法にもチャレンジしようと思います。
吸水プランターを使うので、水やりが楽というのも
年寄りの私にとってはポイント高いです.................。
今年の夏、水やりをしていてふと思ったのですが、水道水をあげると
塩素だのフッ素だのいろいろ入っていて、せっかくの土の中の微生物が
死滅するのでは???
そしてPFASの汚染もあります........せっかくの無農薬野菜が.........
もしかして意味ない...........。
そう気づいてからは、貯めた雨水か浄水器のお水を
あげることにしました..........。
竹内さんも動画の中で、ジョウロで一晩をいてカルキを
抜いたお水をあげたほうがいいと仰っていました。
土も足すくらいで変えなくていいようです。
いろいろ試して、多収穫に繋がるように頑張らないと、
農家さんが減って、野菜が高騰する状況が
続くのではないかと思っています。
話しは全然変わりますが、嬉しいニュース、ぼなぺTVの
ぼなぺさんとToshiさんの共著でレシピ本が出版されるそうです。
私がチャンネル登録した時は、登録者3000人代だったのに...............
何だか感慨深いです。
最初見たとき、地元的なレストランや食べ物の紹介が興味深くて、
ギャグも面白く、動画編集がお上手で観やすい...........
というふうに感じました。
出演される方々のキャラクターも濃厚で個性が光っていて楽しいです。
発表動画はこちら。
やっぱり、海外にお金を配ると政治家さんにキックバックが
あるようです。
こちら。
今思えば日本のお金が海外に流出した、ある意味解りやすい実例が
郵政民営化.........
こちら。
もちろん小泉さんは分かっていて国民を騙しました..............
だから罪滅ぼしに「脱原発」なんて言い出したのでは?...........
と思っています。
それと昨日話題になっていた宮沢洋一氏、何ですか
「増税、増税」と言いながら、税金でSMクラブで
遊んでいらした....って。
こちら。
これは横領にはならないのでしょうか............
中国企業から賄賂を受け取っていた外務大臣の事もありますし、
自民党は、お金に関するありとあらゆる犯罪の
温床と言えるのでは.............。
わんこがおばあちゃんに似ているのか.............
おばあちゃんがわんこに似ているのか.............
こちら。
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「私たちは 売りたくない」
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やっと手元に届いて読みました。
これまでの経緯が解りやすく、データを示しながら
理論的に書かれています。
なるほど.....とこれまでのmRNAや、レプリコン・ワクチンが
認可され接種が開始された事には、不自然や無理があり、
絶対に安全とは言いがたいものだったと、
納得出来る内容でした。
現場の社員さんが、このように仰っているにもかかわらず、
明治ファルマの社長さんは、反ワクチンの団体や個人を
訴えると宣言されましたね。
詳しくはすずぽんさんの動画で
こちら。
でしたら、この書籍に書かれていることに対して、全てに
根拠を示して反論してから控訴して頂きたかったです。
明治ファルマの社長さんの横にいらした、アメリカの開発会社、
アークトゥルス・セラビューティクス社の社長さんは、
「何年もデータを集めて長期的な効果や安全性を
文献で発表したい」と仰っています。
こちら。
ということは、今の時点では効果も安全性も確認されて
いないということですね。
私たち日本人に実験台して、これからデータを作成する........
ということをイケしゃあしゃあと、述べられています..........
よくもまあ........私たちをバカにしてませんか?...............
アメリカで開発されたのに、自国では治験もやらない...........
それを二つ返事でOK、認可した岸田政権、厚生労働省...............
おかしくないですか?........
明治ファルマの社長さん、大丈夫ですか?........売国ですか?
社員さんの方が、何百倍、何千倍もマトモですよ.............。
誰しも、自分が働いている会社に対して、誇りを持ちたいし、
悪い部分を直視するのは、大変勇気のいることだと思います。
この件について、公明党解体、ワクチン反対を主張しておられる
池田創価学会の理事長粟田さんは、「飛んで火に入る夏の虫」と
表現されています。
こちら。
裁判ともなれば、都合の悪いデータや情報も開示したり、
証人さんなども出廷されることでしょう..........
司法がちゃんとした判断をすれば、勝ち目は無いでしょう.......。
そして、その他のmRNAを提供した製薬会社も芋づる式に、
奈落の底に落ちる可能性も.............。
また粟田さんは、「楽しみが一つ増えましたね」とも仰っています。
私も、そのような心境で裁判のゆくえを見守りたいと思います。
最近のAIって凄いですね...........驚きました...........。
こちら。
ケンカの後のご夫妻だそうです。
こちら。
人間と変わりませんね.....................。
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「命を守る食卓」
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ムック本ですが、発売されて直ぐに購入しようとしたら、
売り切れていて、やっと入手しました。
以前よりは、食の安全に関心が高まったということでしょうか.......
だとしたら、嬉しいことですね..............。
鈴木亘弘教授、印鑰智哉さん、安田節子さんという、
常に日本の食の安全を見つめ警鐘を鳴らしている方々の
叡智が詰まった、一家に1冊置くべき食のバイブルです。
いかに日本の食が破壊され、健康を害する危険なもので
溢れているか、自給率が足りず食料不足の危機に晒されているかが
網羅され、丁寧に分かりやすく解説されています。
「買い物は投票」という言葉があります。
オーガニックは少しお値段は高価になりますが、多くの方が選べば
値段は下がっていくでしょうし、病気になった時の苦しみや、
医療費を考えると必ずしも「高い」とは言えないと思います。
手作りのお漬け物の販売が禁止されたことが話題になりましたが、
干物の漬け汁も「非衛生」ということで、保健所に
廃棄させられたとか...........
こちら。
発酵食品って不潔なんですか?.............昔から食べられていて、
これこそ長年の人体実験で安全が証明されているものですよね。
国を挙げて、日本の伝統食も潰そうとしているように見えます......
毒な添加物や農薬の基準値はユルユルにして、体に良い
発酵食品は食べて欲しくないようですね...........。
何だか、コロナ毒ワクチンと似たような.........。
そういえば「紅麹」も目の仇.........。
黙っていたら、そのうち味噌もダメ、醤油もダメとか
言い出し兼ねない...........
コオロギパウダー入りの化学調味料と精製された塩だけOKとか
言い出すかも............と思ってしまいます。
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「イタリアの修道院菓子」
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お菓子の他にも、さまざまな修道院やキリスト教に関する歴史、
薬草としてのハーブのエピソードなど、とても幅広く語られていて
大変興味深い内容です。
全く知らない、修道院の生活も少し垣間見えたり............。
お菓子と云えど、歴史を紐解くと奥深いものだと改めて思いました。
この本によると全てのお菓子の発祥の地はギリシャなのだそうですが、
日本で馴染み深いギリシャのお菓子って知らないです。
ギリシャとイタリアは、海を隔てていますがお隣の国ですね。

こちらの「イタリア菓子図鑑」は、以前掲載しましたが、
この表紙のスフォリアッテラというお菓子は、どのようにして
作るのか、とても気になっていました。
この本にレシピが書かれていますが、何だかピンと来ませんでした。
最近になって、動画を見つけてなるほど.......と納得。
レシピ動画はこちら。
こちらのチャンネルはプロの方だと思いますが、、とても丁寧な
美しい手際で、イタリアのお菓子のレシピがたくさんで、
嬉しくなりました。
マネして作れなくても、見ているだけで満足出来ます。
スフォリアッテラも「作るのはおすすめしません」と
タイトルに書いてあります。
スフォリアッテラも修道院のお菓子で、「イタリアの修道院菓子」の
方では、元の原型のタルト生地のものが紹介されています。
今もあるかは分かりませんが、東京駅のイータリーで販売していて、
実物を食べたのですが、意外とサクサクしていなくて、
期待したほどの美味しさではなかったです.....焼きたてが
美味しいのかも...と思いました。
別の日に食べた、ピスタチオクリームの「カンノーロ」の方が
美味しかったです。

イータリーのピスタチオクリームの「カンノーロ」の写真です。
これも元は修道院菓子で、この書籍では「カンノーリ」と
表記されています。
東京駅のイータリーはドルチェとジェラートの種類が豊富で、
危険な場所です。
イタリアの食べ物はお菓子もお料理も、とっても魅力的です。
藤江さんによると、コロナワクチンの副反応の審議会の
委員メンバーの過半数が製薬会社からお金を
もらっているそうです。
こちら。
武見功労大臣は、ワクチン被害者にお悔みの言葉を述べました。
これって、薬害を認めたという事ですよね。
こちらとこちら。
では、何故中止しないのでしょうか。
岸田総理も武見大臣も医師会から多額の献金、
製薬会社からの謝礼やら、色々あるようですね...........。
こちら。
よくこんな事で、国民に対して平気な顔で、
政権運営してますよね。
素晴らしい記念写真撮影。
サービス満点の、アシカくん?アザラシくん?
何の動物だか、今ひとつ分かりませんが.........なんだか、
人間に見えて来る....................。
こちら。
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「文芸春秋」買いました
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「コロナワクチン後遺症の真実」という福島雅典先生の記事が
掲載されています。
これまで、週刊新潮やその他の雑誌は取り上げていましたが、
文芸春秋社は初めてだと思います。
福島先生は、たとえ反ワクと揶揄されても臆する事なく、一貫して
この薬害の現実と、対峙していかれると仰っています。
今後は、週刊文春でもバンバン取り上げて頂いて
コロナワクチンの闇を白日の元に晒して頂きたいです。
でも、文芸春秋社は何故今まで沈黙されていたのか、何故今になって
取り上げたのか、とても気になります..............。
WHOのパンデミック条約、IHR改定についての原口一博議員と
及川幸久さんの対談でディープステイトとの戦い方のポイントを
話されている重要な切り抜き動画です。
こちら。
我那覇真子さんも登場される、全編も興味深い内容です。
こちら。
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「和食屋が教える旨すぎる、一汁一飯 汁とめし」

すごくお腹が減っているときに、本屋さんに行ったら
この書籍の表紙に目が釘付けになり、すぐに買って帰りました。
「賛否両論」という予約の取れない日本料理店の
ご主人が書かれたそうです。
美味しそうな汁物とご飯がたくさん...片っ端から作りたくなりました。
YouTubeチャンネル
「【賛否両論】笠原政弘の料理のほそ道」もチャンネル登録しました。
こちら。

表紙の鶏肉、ゴボウ、落し卵のお味噌汁を早速作ってみました。
コクがあって、ボリューム満点。
これとご飯、お漬け物があれば大満足でした。
アメリカの人気ジャーナリスト、タッカー・カールソンさんが、
プーチン大統領にインタビューした事が、世界中で話題です。
日本のメディアは、全くの無視ですけれど........TVだけ観ていると、
今現在のダイナミックな歴史の動きは、ほとんど分かりません.........。
インタビューの動画を観ると、やはりウクライナ侵攻当初から、
日本を含む、西側のメディアが垂れ流していた
「ロシアの侵略戦争」というのが、大嘘だったことが解ります。
プーチン大統領は、それを理解してもらうために長い時間をかけて、
ロシアの歴史について細かく語っておられます。
少なくとも、日本の与党の政治家さんたちの中に、
プーチン大統領のように自国の歴史をスラスラと淀みなく語れる方は
何人くらい、おられるのでしょうか..............
私は、聞いた事がありません.............。一部では、
政権与党の方々の中には、「純粋な日本人はあまりいない」
と仰る方もおられます.........だから平気で国を売るのだと。
確かに本当かもしれない........と、プーチン大統領の
お話を聞きながら思いました。
そして、ネオナチ撲滅についても...........嘘だとか、
陰謀論と言われていましたよね。
インタビューの前にタッカー氏がなぜプーチン大統領に
インタビューをしなければならなかったかの動画について、
及川幸久さんが解説されています。
そして、このタイミングで原口一博議員がロシアのメディア、
スプートニックからインタビューを受けていらして、
その動画のリンクも貼って下さっています。
こちら。
タッカー・カールソン氏のプーチン大統領の
インタビュー動画(日本語字幕付き)は
こちら。
井上正康先生と石濱哲信さんのお話も、タッカーさんの
インタビューについてと、それ以外にも重要なお話が
盛りだくさん..........「日本保守党」についてのお話が
とても興味深いです。
こちら。
ウクライナ侵攻やがこの歴史に基づいたもので、
ロシアに正当性があり、ネオナチのことも真実ならば、
私たちは何故こんなに支援する必要があるのでしょうか..............
下手をしたら、ウクライナの国民の年金まで
支援させられそうです.................。
さらに搾り取られたお金は、ウクライナの腐敗した政治家や
戦争屋、グローバリストにも分配されるのでしょう.........
馬鹿馬鹿しくて、本気で納税拒否したいです..............。
カピバラって面白くて、かわいい................
歩き方がかわいいすぎ........こちらとこちら。
カピバラ?サーフィン?........こちら。
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「天然生活の家仕事ごよみ」

開いて眺めていると、ホッとする本です。
毎年作っているものもありますが、昔よく作っていたのに
忘れていたものが載っていて、思い出して、
また作ろうと思ったり、作っていた頃の思い出が蘇ったりします。
特に大変だった思い出は、叔母の残した庭があった頃、
梅とビワの収穫が重なる時期でした。
梅を収穫して、梅干しと梅ジャムを作ったら、すぐにビワを収穫して
コンポートを作り、種をウオッカに漬けてチンキを作り.......
ビワの皮剝きが大変..........大忙し.............。
暮れから、年明けにかけては柚子と甘夏が実るので、
ジャムをたくさん作りました。
あの頃は、今よりも少し若かった...........なんて........。
大変だったけれど、充実して楽しかった思い出です。
叔母の庭は無くなりましたが、
ビワと甘夏は種が発芽して元気に育っています。
私が生きているうちに実るかしら.........。
もちろん、この本の中には、これから新たに
作ってみたいものもあります。
季節の食材で保存食を作っていると、自然の恵みの中で
暮らしていることが、実感出来ます。
大変な面もありますが、楽しもう!と頭を切り替えれば、
それはとっても豊かで幸せなことです............。
嬉しいことに近所の方から、無農薬のおミカンを
たくさん頂いたので、これからジャム作りをします。
コロナワクチンの傷害についての査読済み論文1000件が
掲載されているサイトを、みのり先生がご紹介下さっています。
こちら。
日本人は、何でもお上の言う事に逆らわない............
ヒツジを育てる学校教育が、しっかり根付いて
いるそうです。
こちら。
ワクチンの高い接種率も、そのせいかもしれませんね.......。
ドア越しだと安心して吠えまくるわんこ..........人間にも
こういう人いますよね..........。
こちら。

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トスカーナとシチリア特集

イタリアの中で、私が最も興味深い場所がトスカーナと
シチリアなので、即座に購入しました。
トスカーナもシチリアも食や文化を様々な角度から、紹介されていて
中身が濃く、ボリューム満点でした。
この雑誌と「ぼなぺTV」を観ていれば、旅行しなくてもかなり
満足できます。
のぼなぺさんは、フェレンツェ在住なので、トスカーナ州に
住んでいるような気分を味わえますし、イタリア各地を
旅行されるので、シチリア旅行の動画もあります。
こちら。
(シチリアの動画は他にもあります)
トスカーナ州オルチャ渓谷の動画はこちら。
でも、最近ぼなぺさんが紹介されていた、マテーラもとても素敵.......
何故か、懐かしい気持ちにさせらせる風景でした。
マテーラの動画はこちら。
洞窟住居の博物館に置いてある、陶器などは、
物凄く私の好みでした。
イタリアは、素敵なところがたくさんあり過ぎです.......
けれども、日本も負けていません。
このCREAの後ろの方の島根県の特集も素敵です。
シェディングの怖さがいろいろと明らかに。
サウナは注意が必要だそうです。
こちら。
1回目や2回目、3回目で止めた方もシェディングの被害は
あるそうです。
未接種の男性と3回接種の女性お付き合いした結果、
未接種の男性がリュウマチに............。
こちら。
「思いやりワクチン」の結果がこんな事に..........打たない方が
「思いやり」だったような....なんとも皮肉な事ですね......。
EU議会はインチキWHO戦う決断をしたそうです。
こちら。
是非とも頑張って頂きたいです。
ついでに、CDCとかワクチン製造の製薬会社も
なくなって欲しい.........そういえば、ハリケーンで
ファイザー社屋がひどい被害に
合ったそうですね....因果応報か..................。
人間のしつこいのはご免だけれど、
動物がしつこいのって、かわいかったりします............。
しつこくてかわいい、パンダの赤ちゃん。
こちら。

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「たまさんの食べられる庭」

著者のたまさんは、料理家でいらっしゃるので、
庭で収穫したものが、素敵な一皿に...........。
畑ではないので、少量の収穫でもこんな風に美しく
活用出来たら、毎日の生活はとっても豊かになると思います。
とは言うものの私も、「食べられるベランダ」を頑張っていますが、
やはり鉢だとバリエーションの限界が.........などと不満を言わず、
鉢の野菜やハーブをもっと丁寧に美しく使ってあげなくては......
と反省でした..........。
日本のメディアでは、絶対に報道しない、バイデン政権の闇。
バイデン大統領の息子さんのハンター・バイデン氏の事は
以前から何となく耳に入っていましたが、バイデン家の一族が
人身売買や、子どもの売春など、とんでもない犯罪に関わっていた
というニュース、しかも人身売買はグローバリストの
大きな資金源となっている事、また移民問題とも関わっていて、
深い深い闇があるようですが、最近は幾つもの内部告発から、
徐々に光が当たって、バイデン一族は追いつめられているようです。
及川幸久さんの解説でこちらとこちら。
カナダ人ニュースさんでこちら。
生々しい内部告発者タラ・リー・ロダスさんの証言映像は
マタタビの羅針盤さんでこちら。
及川さんのジェフリー・エプスタイン氏についての動画も重要です。
こちら。
以前ご紹介した国連報告書の小児性愛の合法化なども、
このような犯罪行為を正当化するためかしら......と思ってしまいます。
こちら。
日本では勲章を授与したり、与党の議員さんとも親しい
ビル・ゲイツさんもジェフリー・エプスタイン氏と
大の仲良しだったようです...........
疑惑のエプスタイン島にも何度も訪れていらっしゃるとか.............。
こちらとこちらとこちら。
このような、人身売買や小児性愛、子どもの売春などと、
コロナワクチンのDNAや癌ウイルスの混入などの真実、
そしてSDGsや脱酸素のカラクリや企みを世界中の多くの方が
周知して、NOを突きつければ、グローバリストたちの力は
だいぶ、削がれるのではないかと思いました。
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