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ミカンの皮のジャム




自然栽培のミカンが味が濃くて甘くて美味しいので、
あっという間に食べてしまったのですが、農薬がかかっていない皮が
もったいなくて捨てられず、皮だけでジャムを作ろうと思いました。
皮だけだと何かチープすぎる感じで、組み合わせるものはないかと
あれこれ考えていたら、ローズヒップにしよう!.......と閃きました。
ローズヒップは、ヒタヒタのお湯で柔らかく戻しておきます。
皮は2回茹でこぼしてヘタを取り、かぶるくらいの水と
適量のお砂糖で煮ます。
皮が透き通った感じに柔らかく煮えたら、
ハンドミキサーで撹拌してトロトロにします。
ローズヒップをお湯ごと投入して、レモン汁をお好みの量加えて
酸味を付けます。
適度に煮詰めて完成です。
ローズヒップは酸っぱいと思っている方が、
たまにいらっしゃるのですが、酸味はほとんどありません。
よく一緒にブレンドされているハイビスカスのほうの酸味を
勘違いされているようです。
ローズヒップが入ることによって、赤いポツポツで見た目もかわいく、
ちょっぴりリッチになりました。
ほのかにバラの香りもするような..............。


































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雑草流フラワーアレンジメント(1797)




紫のグラデーションがきれいなパンジーと
小輪のヴィオラミミラバン、バコパに
タネツケバナを合わせました。



パープルやブルー系のグラデーションは、
心がザワつくときのお薬で、
いつも落ち着かせてくれます。
少し日が長くなって、植物をよく観察すると、
ほのかに春の訪れを感じます。

摘んで来た植物
   パンジー(紫色)
   ヴィオラ(ミミラバン)
   バコパ
   タネツケバナ
  





















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雑草流フラワーアレンジメント(1796)




シエルブリエと華あられを合わせたら、
素敵な色合いになりました。
オリーブ一枝とタネツケバナを添えました。



シエルブリエはパンジーで、華あられはヴィオラですが、
大きさがほとんど同じです。
見ただけでは判別出来ませんね........。

元救急救命看護師の野中しんすけさんの動画を観ると、
5歳から12歳以下のお子さんのワクチン接種について、
なんだか少ない人数のデータで、安全と言っているようです。
しかも、人種別のリスクだとアジア人はちょっと高いみたいです。
同調圧力とかに負けないで、慎重の上にも慎重を重ねて判断して、
決して悔やむ事の無いように、お子さんの命を守って頂きたいです。
動画はこちら

摘んで来た植物
   パンジー(シエルブリエ)
   ヴィオラ(華あられ)
   オリーブ
   タネツケバナ
  


















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美味しいビスコッティ




「フラッテリ ルナルディ ビスコッティ チョコラート&アランチャ 」
という長い名前のビスコッティで、イータリーで見つけました。
トスカーナで作られているのだそうです。
オーガニックではないけれどイタリアの食べものは、
日本と違って安全基準が厳しいみたいなので、
小麦粉なども大丈夫かな.......と思って、美味しそうなものは
買っています。
あんまり神経質になり過ぎるのもイヤなのです..........。
素材の善し悪しは、食べてみれば分かる....自分の味覚を信じて.....。
ビスコッティなのに、なんとなく絶妙なしっとり感があって、
ガリガリな乾燥した感じとはちょっと違うような........。
そして、オレンジのフルーティーさと存在感があります。
ラテやカプチーノなどに浸して食べると、また格別..........。



最初見たとき、良いんだか、悪いんだか、判断し辛い
微妙なパッケージだし、値段も200gで税込み1279円と高いので、
少し迷いましが、チョコレートとオレンジの
組み合わせに目が無いんです......。
他に、アーモンド、色々なフルーツとナッツが入ったもの、
大きなチョコレートがゴロゴロ入ったものなどがあります。























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「世界のサンドイッチ図鑑」



サンドイッチを食べるのはもちろん好きですが、
昔から、写真を眺めて味を想像するのが好きです。
ですから、ついサンドイッチの本を買ってしまいます。
パン屋さんでサンドイッチを買ったり、
お店でオーダーすることも多かったのですが、
除草剤のグリホサートなど様々な農薬や、
輸入時の防カビ剤や殺虫剤まみれの小麦粉や、具のハムや
ベーコンの保存料や発色剤、PH調整剤などの添加物を
考えるとイヤになり、自然食品屋さんのものしか
食べなくなりました......でも、種類が少なかったり........
結局、自分で作ることが多くなりました.............。
この図鑑は、色々な国のサンドイッチが355種類も載っていて、
具のレシピだけでなく、全てではないですが、
パンのレシピもあって、あれもこれも作ってみたくなります。
そういえば、イタリアのパニーニと呼ばれる
サンドイッチのおもしろい動画を見つけたのです。
シチリア島でサンドイッチを作るおじさんなのですが、
世界的に有名な方のようで、いろんな方が動画に上げています。
まずは、出来上がったサンドイッチに驚くと共に、
サンドイッチを作りながらしゃべりまくるおじさんに、
思わず飛沫が心配になるのですが、冷静に考えたら、
コロナ以前のものと思われる動画。
こちら
次はコロナ禍でも「あごマスク」で相変わらずしゃべりまくりながら
サンドイッチを作るおじさん、日本では絶対有り得ない光景の動画。
こちら
そして、日本人の方が作った動画で、このおじさんのお店は
実はサンドイッチ屋さんではないと判明して驚く動画。
こちら






























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雑草流フラワーアレンジメント(1795)




ハコベの春のような明るい緑は、一瞬寒さを忘れさせてくれます。
ピンクのシクラメンと2種類の薄紫のヴィオラを合わせました。



小輪のヴィオラ、ミミラバンは株が横に張って、
こんもりとする品種です。
それにしても寒いですね。
全てが凍っていて、やるべきことはたくさんあるのに、
園芸作業がなかなか進みません。

摘んで来た植物
   ヴィオラ(薄紫色)
   ヴィオラ(ミミラバン)
   シクラメン
   ハコベ
  





























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雑草流フラワーアレンジメント(1794)




ギザギザの葉のハボタンを1枚摘んで、小さな器にヴィオラの
「ロシアンブルーの秘密」とタネツケバナを合わせて挿しました。



「ロシアンブルーの秘密」はとても神秘的な色なので、
ハボタンのギザギザと合わせるとミステリアスな感じがします。

「知っといてニュース」によると、
「新型コロナウイルス関連情報発信センター」に多くの
寄付が集まっているそうです。
5歳からのワクチン接種が始まる前に、保護者の方や若い方が
ワクチンのリスクを知り、良い選択が出来るように
意見広告を全国紙に掲載するための交渉を
しているそうですが、掲載の認可が下りないそうです。
どういうことなんでしょう..............。
常に正論を述べているようでいて、大手新聞社は
子どもたちの命を守らず、結局はお国の顔色を伺って、
国民の方は見ていない........ということなのでしょうね。
国を批判する記事なんて、上辺だけの茶番ということですね。
これが現実..................。
そして、ワクチン接種には色々と闇があるということも、
これで明確に分かります。
だって、厚生労働省が発表しているデータをもとに書かれた
意見広告なのですから。
それを、国民に広く知らせるのは都合が悪くて、
危険を承知で、子どもたちにも広くワクチンを
打たせたいということですよね。
だから、テレビも新聞も信用出来ません。
「知っといてニュース」はこちら
また、ロート製薬の社長さんが
「ワクチンの追加接種は免疫力を下げる」
という見解を発表したと言う記事を紹介した動画も見つけました。
こちら
やはり正しいと感じる意見に耳を傾けて、自分の身は
自分で守るしかないですね。

摘んで来た植物
   ヴィオラ(ロシアンブルーの秘密)
   ハボタン
   タネツケバナ
  

































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ヴィオラの葉っぱがブロンズ色に変わりました




品種名がない、名無しのヴィオラです。
もちろん、買ったときは普通の緑色だった葉が、
寒くなって、ブロンズ色になりました。
葉の周りが、覆輪ようにブロンズ色になるのは
よくありますが、全部は初めてなので驚いています。
最初から分かっていたら、この色に合わせた
寄せ植えが作れたのに...........と思ったのですが、
春になったらまた緑に戻るでしょうから、
ま、いいか..........となりました。



茎までしっかりブロンズ色です。
そのうち、「銅葉のヴィオラ」とかって、
新しい品種として出て来るかも.........ですね。



























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ハボタンの寄せ植え




3種類のハボタンとオレアリア・リトルスモーキー、
オレガノ・ブルガリで寄せ植えにしました。
お花がなくても、シックな色合いでありながら、
割りとゴージャス感があります。



ハボタンは、左からヴィンテージブーケ、名前無し、デュエットです。
シルバーリーフがオレアリア・リトルスモーキーで、
ブロンズ色がオレガノ・ブルガリです。
オレアリア・リトルスモーキーは、寒さに強いと書いてありますが、
以前、野ざらしにして枯らしたので、念のため軒下で育てています。

















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雑草流フラワーアレンジメント(1793)




お正月に房咲きスイセンと飾っていたミニハボタンも
リメイクアレンジしました。
ハボタンは、かなり長持ちしそうですが、
まだ何回かリメイクできるかも.......と期待してます。



ヴィオラのピンクコアラ、華あられと合わせて、
合間にタネツケバナを入れました。
ハボタンのアイボリーと、ヴィオラの微妙なピンクの
組み合わせが気に入っています。

前回お知らせした、「新型コロナウイルス関連情報発信センター」が
未成年の若い方をワクチン接種の危険から守るための意見広告についての活動で、
これまでひとつも反対、批判の抗議は無く、
賛同や賞賛の声がたくさん寄せられたそうですが、
初めて抗議の意見が、中学生のお子さんから届いたそうです。
読んでみると、複雑な想いがこみ上げて、涙が流れました。
私たち大人に、とても厳しい現実を突きつけられたもので、
やり場の無い深い悲しみと怒りに満ちています。
ぜひ、ダディさんの「知っといてニュース」の動画をご覧下さい。
こちら

再利用した植物
   ミニハボタン
   
摘んで来た植物
   ヴィオラ(ピンクコアラ)
   ヴィオラ(華あられ)
   タネツケバナ
  























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