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これはウイルスの仕業?


 

神戸ビオラのジュネスの一部に縞模様が出ました。
以前、こういう現象はウイルスが原因であるという話を
読んだ記憶がぼんやりと頭の角に残っていました。
確かめようと思って調べてみましたが、確かな記述は
見つかりませんでした........。
「絞り」などと言って、交配して作られた品種もあるので、
それはまた別のものなのか.......よく解りません。


 

そもそもは、最初に買ったパンジーがこんなふうにカオスな模様に
なったのが始まりと思われます。
ジュネスの鉢はその隣りに置いているのです。

 

その隣りの隣りに置いているサクラパルフェもシマシマに...............。
世の中はコロナウイルスで、大変なことになっているのに、
パンジーやヴィオラまで......こちらは害はないと思いますが、
コロナに関しては、ニュースを見るたび胸が痛む事ばかりでで辛いです。


























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ひとりでお花見

 
 

本当に桜の美しさを満喫したいなら、
ひとりが一番と、私は思います。
下の方に咲く花を、じっと見つめたり、
早朝など、周りにも人気がなければ話しかけたりもできます。
桜の木と濃厚接触です..................。
何かメッセージが聞こえてくるかもしれません..........。
インスピレーションを与えてくれるかもしれません........。
突然、桜の妖精が現れるかもしれません...........。

 

満開の桜は、何が起きても不思議ではないくらい神秘的です。
たとえ何も起きなかったとしても、知らない間に、
心がきれいに洗われて、幸せな気持ちや、
優しさが溢れてきたり................。
自然界のそのような側面と、いつも向き合っていれば、
不幸な気持ちが減っていくように思います。
















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雑草流フラワーアレンジメント(1611)




アミガサユリも書道家の先生から頂きました。
咲き始めたばかりのムラサキケマンと青いヴィオラを合わせました。



アミガサユリの葉っぱの先端がクルクルして、
つるのようになっているところが、優雅でとても素敵です。
お花も葉っぱも、とってもおしゃれ................。
五輪の延期が決まった途端、コロナウイルスの感染者が
急激に増えて来ましたね.......何だか不自然..........。

  頂いた植物
    アミガサユリ

  摘んで来た植物
    ヴィオラ(神戸ビオラ・グランバニースカイ)
    ムラサキケマン
        
    

















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雑草流フラワーアレンジメント(1610)




ご近所の書道家の先生に、春のお花を頂きました。
この桜は、フジザクラと言って、富士山の周りに
自生している桜だそうです。
木は大きくなくて、低木のようです。
お花のシルエットが丸くて、かわいらしい感じです。
シンプルに、タネツケバナを添えてみました。



フジザクラは、ソメイヨシノよりも早く咲くのだそうです。
ソメイヨシノは、家の周りではまだ八分咲きくらいですが、
ヤマザクラも、同時くらいに咲き始めています。
4月から5月にかけて咲くような、シャガなんかも
ポツポツ咲いたりしていますが、今朝の霜でぐったりしていました。
いろいろと変です...........。
先日、除草剤の汚染マップという記事を見つけて、衝撃でした。
詳しくはこちら。

発がん性疑惑の人気除草剤 日本の汚染度は?(猪瀬聖) - Yahoo!ニュース

発がん性が疑われ、日本を除く多くの国や地域で規制強化が進む農薬「グリホサート」の「世界汚染地図」を、オーストラリアの研究者が作成した。それに...

Yahoo!ニュース 個人

 

グリホサートは発がん性の疑いがあり、禁止されている
国も多いですが、国民の健康被害など気にしない
この国はもちろんOKです。
ホームセンターで、よく見かける「ランドアップ」などです。
コロナウイルス以外にも、私達の生活を脅かす種は、
いくつもありますね............。

  頂いた植物
     フジザクラ

  摘んで来た植物
     タネツケバナ
        
    


















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甘夏にんじんドレッシング

 

甘夏のシーズンです。
白崎茶会の甘夏にんじんのドレッシングを作ってみました。
レシピはこちらです。

【動画】Vol.62 甘夏にんじんドレッシング【白崎茶会のオーガニックレシピ】 | レシピとグルメ | クロワッサン オンライン

クロワッサン オンライン

 

この甘夏は、生では酸っぱすぎて食べられないくらいなので、
お酢を半分に減らしてみたら、ちょうどよい感じでした。
ニンジンのほかに、タマネギやはちみつも入っているので、
マイルドで、爽やかでとても美味しいです。
野菜はもちろんですが、白崎さんが動画の中で仰っているように、
お刺身でカルパッチョにしてみたら、これも美味しいです。
以前は市販品のドレッシングばかり食べていましたが、
添加物や遺伝子組み換えの油を避けるため、
最近はもっぱら手作りです。
安心で美味しいのが一番ですね。















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スピリチュアル園芸生活(55)




辛いとき、不安なときほど美しいものを探します。
身の回りの身近なものの中から見つけることが、大切だと思います。
何故かというと、美しいものは、霊的な世界からの贈り物で、
「癒されて、元気になって前に進みなさい」
というメッセージだと感じられます。
そして、日常の身近なものから見つけることで、
いつも目に見えない世界から見守られ、
決して孤独ではないと実感することに繋がります。。
美しいものに気づけない時は、自分を見失っているサインでもあります。
これは現実逃避ではなく、現実を見つめて受け入れ、
ポジティブな気持ちに、切り替えるためです。
私にとって、とても大切なことです。












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雑草流フラワーアレンジメント(1609)




カラスノエンドウが勢いを増して、
オオスズメノカタビラの穂も出て来ました。
このふたつに、ピンクのパンジー、赤紫のヴィオラ、
グランバニーブルースカイなどを合わせました。



オオスズメノカタビラの穂も、
カーブを描くカラスノエンドウのつるも
優しい春の贈り物です。
どんどん春の景色になって来ましたね。
今年は本当に何もかもが、早いです。
でも、地球温暖化のことを考えると、
春の喜びを満喫できない現実です............。
  
  摘んで来た植物
    パンジー(ピンク)
    ヴィオラ(神戸ビオラ・グランバニーブルースカイ)
    ヴィオラ(赤紫)
    カラスノエンドウ
    オオスズメノカタビラ
    
    























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雑草流フラワーアレンジメント(1608)




アメリカフウロの葉っぱは、とても個性的です。
緑が濃いので難しかったりしますが、
パンジーのひとつぶの涙と、ヴィオラのジュネスなど、
あえて、淡い色と合わせてみました。



アメリカフウロの葉をいろんな方向に向けると
動きが出て、なんとなく調和して、
お互いに引き立て合っている感じです。
いつも、とても親近感を感じる国イタリアが、
コロナウイルスで大変なことに..........。
どうか、少しでも早く良い方向に向かうことを
祈らずにいられません.........。

  摘んで来た植物
    パンジー(ひとつぶの涙)
    ヴィオラ(神戸ビオラ・ジュネス)
    アメリカフウロ(葉)
    
    














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しずくの煌めき


 

雨上がりの日曜日の朝、犬と散歩に行ったら、
草に溜まったしずくが、虹色にキラキラ輝いて
あまりに美しく、ずっと眺めていました。
これは、自然界からの素敵な贈り物。
せっかくなので、写真に撮りましたが、七色の輝きは
カメラは捉えることが出来ませんでした。
こんな贈り物に気づけば、どんな苦しみも一時忘れて、
エナジーで満たされ、生きる力が湧いてきます。
















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パンジーやヴィオラの寄せ植え(1)


 

ブルーやパープルのパンジーやヴィオラを、ふたつの細長い鉢に
左右対称に植えて、真ん中にフリル咲きの鉢を置きました。

 

細長い鉢は、外側から、変わり咲きのパンジー「ひとつぶの涙」、
「ももか・ぎおん」、「神戸ビオラ・ジュネス」です。
「ひとつぶの涙」はパンジーでと「ジュネス」はヴィオラです。
どちらも咲き始めは白で、咲き進むに連れて
だんだんブルーに変わっていきます。

 

真ん中の鉢を変えると雰囲気が変わって、色々楽しめます。
これは、ローズ色のサクラパルフェに変えてみました。
今日は、昨日の暖かさが、嘘みたいな寒さですね.....。
















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