スピリチュアル園芸生活（８１）

2022年も残り跡僅かとなりました。
来年はどんな年になるのでしょう...........。
徹子の部屋で、タモリさんにこの質問を投げかけたら、
「新しい戦前の年になる」
とお答えになったと、話題になっていました。
私は、もう何年もTVはまともに観た事がないですが、
タモリさんは長年TV業界で活躍されて、マスメディアの
裏側もよくご存知だから、きっと深い意味を込めて
仰ったのかなぁ.........と、想像しました。
なるべくそんな事になって欲しくないけれど、備えは怠らず、
でも、そっちに引っ張られない為に現実をよく見つめて、
流されないで、理性的に判断、行動出来るように努めます。
何があっても逃げずに向き合いながら、植物と共に
日々の生活を楽しんで、平穏な心を保って過したいです。
今年も、お付き合い下さりありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。

雑草流フラワーアレンジメント（１８９３）

お正月のアレンジを作りました。
房咲きスイセン、グリーンのスプレーマム、
センリョウを買って来ました。
母に習って、お正月と言えば房咲きスイセンは
絶対に欠かせません。
香りも好きです。



フリル咲きヴィオラの「恋みやび」と
イノモトソウを摘んで来てプラスしました。
イノモトソウの緑で、全体が明るくまとまったように思います。

中国で感染爆発が起きていますが、３～４日でほとんどが、
回復という事です。
こちら。
中国の方は、もともと大気汚染で呼吸器を患っている方が、
多いと聞くので、その影響でお年寄りなどは
重症化される方は多くなるかもしれませんね。
日本はまた例によって、接種率アップのための
煽り報道に利用している可能性。
こちら。
冷静に見極めたいと思います。

買って来た植物
　　　房咲きスイセン
　　　スプレーマム
　　　センリリョウ

摘んで来た植物
　　　ヴィオラ（恋みやび）
　　　イノモトソウ

雑草流フラワーアレンジメント（１８９２）

ピンクのガーデンシクラメンにクリーム色のパンジーを
合わせてみました。
あまり、ピンクと黄色系の組み合わせは好きではないのですが、
このクリーム色だと気になりません。
明るい雰囲気.............。



ユーフォルビア・ダイヤモンドスターとハコベの明るいグリーンで
まとまりました。

大増税して、国民を苦しめて武器を買っても、
国土に乱立した、原発にミサイルが撃ち込まれれば、
致命的なダメージを負う事を、この国の総理大臣は
どう理解されていらっしゃるのでしょうか。
敵国は、原発を避けてミサイルを撃ってくれるとでも、
思っておられるのか................支離滅裂..........。
原発政策大転換は、矛盾と危機感しか感じません。
総理が目論む大増税カレンダーだそうです。
税収が過去最高であったのに味を占めて、
今後も何が何でも理屈は無視して、
なりふり構わず国民から搾り取って、
記録更新にでも挑んでいらっしゃるのかしら...........。
こちら。

摘んで来た植物
　　　パンジー（わらく）
　　　ガーデンシクラメン
　　　ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
　　　ハコベ

忙しい日は納豆パスタ

納豆入りのパスタは、以前からよく作っていたのですが、
納豆は主役ではなく、和風パスタのトッピングという感じでした。
「イタリアの食卓」のMihoさんの納豆パスタは、
納豆が主役のシンプルで簡単で美味しくて、ハマっています。
ワンパンですぐ出来るので、暮れの忙しい時期にぴったり。
最初にニンニクと一緒に刻みネギを炒めるのが、目からウロコでした。
動画の中でも仰っているように、鷹の爪も一緒に炒めて辛くすると、
これもまた、美味しいです。
納豆以外のトッピングは、その日の気分で、これは自家製のアサツキと
おかか、海苔、刻んだ柚子皮も散らしてみました。
レシピ動画はこちら。

今年の超過死亡は、広島の原爆による死者数を超えたそうです。
こんなことが起こっているのに、メディアは軽く触れて、
原因もお茶を濁すような、曖昧に流す.........ワクチンが原因だなんて
口が裂けても言わない................。
大騒ぎしないって、明らかにおかしい..........
普通なら連日大々的に報道する内容...............。
でも、徐々に隠しきれなくなっています。
こちら。
東京都民やめたくなります。
こちら。

雑草のドライフラワーアレンジ（３２）

去年何の植物だか分からないけれど、面白いから
飾ってみましたが、今年は判明しました。
アカバナの弾けたサヤでした。
キャンドルホルダーに、松ぼっくりや木の実のような造花、
何だか分からない植物に金色をスプレーしたものなどと一緒に
挿して飾りました。



まだ綿毛がたくさん残っています。
写真だとぼんやりしか見えないと思いますが、
綿毛を纏った種が整列して並んでいるのがとても面白いです。
皆様、良いクリスマスをお過ごし下さい。

雑草流フラワーアレンジメント（１８９１）

クリスマスを意識した、白いアレンジを作りました。
ガーデンシクラメンと
ユーフォルビア・ダイヤモンドスターに
カラスノエンドウを合わせて、シロタエギク・レースも
添えました。
シロタエギク・レースは、雪の結晶みたいで、
クリスマスっぽさを演出してくれます。



クリスマスのお花の色は、その年の
気分によって変わります。
赤だったり、赤とグリーンだったり、
ブルーのときもあります。
今年は、なんとなく白でした。

ツイッターのスペースの「ワクチン後遺症を語る会」
長尾先生やお医者様でご自身が接種後、
後遺症になられた先生のお話、ヤコブ病（狂牛病）で
ご家族を亡くされたご遺族のお話など、
後遺症への理解が深まる内容です。
こちら。
長尾先生が仰るには、コロナの後遺症は、
時間の経過とともに治癒する傾向ですが、
ワクチンの後遺症は、長い時間がかかり、
なかなか回復しない傾向だそうです。
死亡者が出たり、ヤコブ病のような重篤な病を
発祥する可能性があるものを、未だに中止しないのは、
本当におかしなことです。

摘んで来た植物
　　　シクラメン
　　　ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
シロタエギク・レース
　　　カラスノエンドウ

雑草流フラワーアレンジメント（１８９０）

グリーンが瑞々しいハコベを摘んで来ました。
ブルーとオレンジ色のヴィオラでビビットにしてみました。



このヴィオラたちは、「名無し」さんでした。
「名無し」さんは、本当はちゃんと名前が
あると思うのですが、低価格で広く出回っているので、
表示しないのでしょうね.....。
このブルーなんか、大好きな色です。

ワクチンやシェディングの解毒対策についての
エリザベスさんの動画で、とても参考になります。
こちら。
私の場合、今のところ（以前からですが）毎日2食で
夜7時頃夕食で、16時間程度空けて、
翌日11時半頃ブランチです。
更に2週間に1度、1日1食の1日断食を基本にして、
オートファジーで解毒してます。
食事は安全な素材の和食中心です。
またイベルメクチンを常備、今後も必要に応じて、
その都度考えながら対処しょうと思います。

摘んで来た植物
　　　ヴィオラ（ブルー）
　　　ヴィオラ（オレンジ色）
　　　ハコベ

珍しい色のヴィオラ

グリーン系のフリル咲きヴィオラで、
「恋みやび」と言います。
ブルーグリーンの薄い色に、黄色が混ざった感じで、
とても変わっています。
鮮やかな色も楽しいですが、こんな少しくすんだ
中間色も素敵です。
いろんな色と合わせてみると、面白そうです。
ぼなぺTVさんの動画を休日にまとめて観たら、
トスカーナの美しい小さな村歩きが、とても素敵でした。
こちら。
こんなところに住んでいたら、毎日幸せ過ぎて、
どうしていいのか分からなくなりそうです...........。
クリスマス・マーケットも楽しそうでした。
こちら。

サツマイモを慌てて収穫

老犬の介護をしていて、すっかり放置して
しまいました。
霜が降りて、葉が萎れて.......はっと気づいて、
急いで収穫しました。
ちっちゃいけれど、意外と鉢の中にびっしりで感動.......。
７月後半に生ゴミ堆肥の中から拾った苗ですが、
「わらしべ長者」の気分です。
これは春から植えれば、もっとたくさん収穫できるのでは.....。
来年に向けて期待が膨らんでしまいました。



チューブのように細い根っこも、５ミリ以上の太さがあれば、
ちゃんとお芋の味がします。
油揚げと一緒にきんぴら風の味付けにしたら、
美味しかったです。
５ミリ以下は筋で食べられません。



サツマイモは、お芋以外の葉や茎も食べられるのが
食料危機にはぴったりですね。
備えあれば憂いなし........楽しみながら色々挑戦します。
葉っぱの炒め物をしてみようと思いつつ、
何だかチャンスがありませんでしたが、茎は食べようと思います。
手間がかからず育てやすくて、気に入りました。
これからも研究して、植え付け時期をずらすなどして、
年に何回か収穫出来たら.........と、思っています。

宮沢先生のこのご発言深く同感です。
こちら。
ふざけたおまんじゅう、絶対に食べたくないです！
こちら。

雑草流フラワーアレンジメント（１８８９）

クレメンティナ・カーポネリが美しく咲きました。
害虫の心配がなく、開花期間も長くて
この時期が一番安心して、バラを楽しめると思う私は、
なんか変かもしれません..........でも、多分農薬を
使わないからだと思います。



ハキダメギクと合わせて、ヘリクリサム・コルマを添えました。

週刊新潮でコロナワクチンの危険について、
ようやく、こんな見出しが出ました..........。
こちら。
３回目接種と超過死亡の見事な相関関係
こちら。

摘んで来た植物
　　　バラ（クレメンティナ・カーポネリ）
　　　ヘリクリサム・コルマ
　　　ハキダメギク