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あっという間に大きくなったバターナッツ



バターナッツの成長の早さに驚いています。
3cmほどの雌花から、受粉9~11日ほどで、
こんなに大きくなりました。
2株で3個成っていますが、それぞれ個性的な形です。
成長はそろそろ終わりで、ここから熟していくのか、
更に大きくなるのか分かりませんが、そもそも
実が成るかどうか半信半疑だったので、
とても嬉しくて、毎日眺めては楽しんでいます。
なんせ鉢植えで、ツルが長く伸びているので、
暑い日はすぐに葉っぱが萎れてしまい、多い日は
1日に、午前2回、午後2回で合計4回水やりしています。
真ん中の12cmのは、一番小さいですが、
一番最初に雌花が咲いたものです。
咲いたその日は、たまたま雄花は咲いていなくて困ったのですが、
ふと見ると、もう弱って小さくなったズッキーニの株に、
小さな雄花が咲いていてそれを使って受粉しました。
ですから、ズッキーニとのハーフなのでこんな形なのかしら.........。
けれどもズッキーニは最後の力を振り絞って咲いてくれたように
感じられて、とても感動的で「ありがとう」と何度も言いました。
ズッキーニは順調に育っていましたが、5~6本収穫した後、
雨が続いてウドンコ病になってしまい、色々と手を尽くしたのですが、
うまくいきませんでした。
でもちょっと効きそうなものを発見したので、
来年また育てて試してみます。
それでうまくいったら、またお知らせしたいと思います。
一番下の写真のバターナッツは、とてもかわいい形............。
この形が本来の形なのかもしれませんが、何だかどれも
我が子のようにかわいく思えます。

やはりコロナワクチンの4回目の接種はとても危険なようです。
東北有志医師の会の八子医師のデータを踏まえた警告です。
こちら
ダディさんの知っといてニュースでは、2月に爆増した
超過死亡者は、95%が70歳以上の高齢者だったことが
判明したそうです。
高齢者を守るために、前倒しでワクチンを接種したはずなのに
おかしいですね.......。
知っといてニュースはこちら






























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雑草流フラワーアレンジメント(1849)




穂の小さいかわいらしいエノコログサを摘んで来ました。
白のニチニチソウとバコパを合わせました。



このニチニチソウは、「レースチュチュ」といって、
フリフリな花びらがちょっと豪華です。
白いお花は爽やかで、涼しげですね。

昨日は、コロナウイルスの感染者数が世界一になったそうですね。
でも、弱毒化しているので、怖がることはありません。
私が以前よく見ていた、世界の感染者数を
毎日掲載していたサイトは、7月で更新を終了しています。
世界では、もうコロナは終っています。
騒いでいるのは、日本とあと幾つかの国だけです。
重症者は少なく、エクモの使用台数を見れば一目瞭然です。
入院しているのは、軽症者と中等者ばかりで、
それで医療逼迫しているようです。
病院に行ったところで、治療薬はないので、
頭痛薬とトローチを処方されるくらいだとか。
コロナバブルとも言われているようで、
誰かの利益のために、煽って騒いでいるだけです。
確かに罹患したら、インフルエンザよりも症状は
大変なのかもしれませんが、重症化はめったにないようです。
すずぽんさんの分析はとても冷静です。
こちら
こんな事を繰り返していたらいつ終るのか............。
延々ずっと続けていたら、世界の笑い者ですね,。
いろいろとおかしいと思っている方は、
徐々に増えている気がします。
ワクチン接種についても古館伊知郎さんも、
疑問を感じられて声を上げていらっしゃいます。
こちら

摘んで来た植物
   ニチニチソウ(レースチュチュ)
   バコパ 
   エノコログサ 























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雑草流フラワーアレンジメント(1848)




ヨウシュヤマゴボウの青い実をたくさん摘んで来て、
トレニアと合わせました。



いつも、ヨウシュヤマゴボウの実が食べられたら、
どんなにいいだろう..........と思いますが、
死に至るほどの毒だそうです。
アレンジでは、花も青い実も黒く熟した実も
いろいろ楽しめるので、私にとっては
欠かせない植物です。

とうとう、コロナワクチン接種後に死亡した方の
因果関係が認められましたね。
ニュースはこちら
良い流れが出来ることをお祈りします。
今後は、リスクをきちんと説明せず進めて来たことを
反省して、改善して頂きたいです。
そして、後遺症の方も含めて充分な補償して頂きたいです。

摘んで来た植物
   トレニア・カタリーナ(ピンクリバー)
   ヨウシュヤマゴボウ   





























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サツマイモの苗らしきもの




生ゴミ堆肥の中から発芽したもので、葉っぱの様子から
サツマイモだと思います。
6月の猛暑日が続いた時に発芽しているのを発見しました。
生ゴミ堆肥は、大きなプラスチックのコンテナで作っていて、
すき間を空けて蓋をしていますが、暑い時期は
かなりの高温になると思われます。
40°は軽く超えて、50°とかそれ以上だと思います。
それでも、不思議と種や切りクズからいろいろ発芽します。
カボチャ、トマト、柑橘類などなど............。
すごい生命力に感動します。
寒い時期も発芽しやすかったので、冬は苗床を
この生ゴミの中に置いて、発芽させようかと考えています。
多分、堆肥が発酵する熱で温かいと思います。
サツマイモはアサガオの仲間で、きれいなお花も咲くので、
それだけでもいいかな..........でも、お芋ができたら
嬉しい........。
品種は、多分「べにあずま」だと思います。

























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ピクルス三昧



だいぶ前に公開された、YouTube「イタリアの食卓」の
ピクルスのレシピで、コツコツ保存食として
作り貯めています。
オーブンで脱気するやり方が、とても手軽で、
もっと早く知っていたら、以前大量に作っていたジャムも、
楽に出来たな........と思いました。
レシピはこちら。
写真の向かって左はカリフラワーとニンニクで、
一株で3瓶で来ました。
その隣りは、ゆで卵とタマネギ、ニンニク、ディル、
粒胡椒です。
ゆで卵のピクルスは、とても美味しくて大好物です。
次は、タマネギ、ニンジン、ニンニク、ディルです。
これで、私もライスサラダを作ろうと思っています。
その隣りは、キュウリと白アワビタケ、ニンニク、
粒胡椒です。
キノコ類は、ピクルス液を煮ているときに切って入れて、
火を通すといいです。
真っ赤なのは、紅くるり大根です。
これは、甘酢だけで漬けました。



ズッキーニです。
野菜の宅配の中に、私の腕くらいの大きなのが
入っていたので、切り方を変えて、ニンニクを
入れて2瓶出来ました。



ひよこ豆です。
左は、ニンニクとインゲン。
右は、タマネギ、ニンニク、ディルです。
この中のいくつかは、食糧危機に備えて
冷暗所で保存してみようと思います。
冷蔵庫だとかなり長持ちすると思います。

感染爆発で、パニックになってお子さんのワクチン接種が、
増えない事を切に願っています。
お子さんに感染広がっているようですが、
重症化はほぼありません。
大人の重症者だって、エクモの使用は東京都でひとり、
全国では5~6人だそうです。
恐怖を煽って、メディアと共謀して、
接種率を上げようとしてるようです。
感染のリスクよりも、ワクチンのリスクの方が
将来のことも含めて、絶対怖いと思います。
ワクチン接種をした方が、感染しやすいという、
明らかなデータも、様々な国で出ています。
こちら
イギリスでは、ワクチンの薬害を政府が
正式に認めて、補償を始めるそうです。
こちら
この国の政府が嘘つきで、不誠実だということは、
今回のカルト宗教との癒着で明白に
証明されたと思います。
信じたい気持ちは解りますが、
「お国がそんなことをするわけがない」
というのは、もはや幻想です。


























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雑草流フラワーアレンジメント(1847)




暑い時期のイヌタデは、あまり鮮やかでなくて、
寝ぼけたようなピンク色ですが摘んで来ました。
ピンクのカリブラコアと花盛りの
ペニーロイヤルミントを合わせました。



カリブラコアのアロハダブルは去年買ったもので、
今年も元気に咲いています。
遠くから見ると、ミニバラのように見えます。

なんでもpcr検査をすると、クーポン券や現金が
もらえるところがあるとか......。
これでは、陽性者や無症状の感染者が増えますよね.......
っていうか、増やしていますよね。
pcr検査も一人当たり、14000円だかの補助金が出るみたいで、
検査所も儲かるらしいですよ.........ワクチン接種だって、
コロナ病床だって、補助金で儲かるから、笑いが止まらないんです。
だから、いつまででもコロナ終らせたくない人たちがいる..........
という事に気づいて下さい。
私たちの血税が、湯水のように使われている可能性.....。
コロナ禍が始まって、武漢型が流行っているときは、
オリンピックを控えて、どう見ても検査数を絞っていましたよね。
その頃欧米では、どこでも無料で検査出来る国があって、
羨ましく思ったりもしたのですが、今感染力は強くても、
弱毒化したと云われる、オミクロン株になってから、
何で、無料検査を始めるのか.........おかしくありませんか?
そもそも、pcr検査そのものも当てにならないという、
お話もありますけどね..............。
すずぽんさんの最新の動画で詳しくお話しされてます。
こちら
この動画で、すずぽんさんが仰っているように、
どこも重傷者は少ない、というか殆どいないようですよ。
私もすずぽんさんと同じく、感染者数を増やして、
恐怖を煽って、ワクチン接種へと誘導しているように思います。
TVなんか、正にそんな感じですね。
重傷者が少ないからこそ、政府は緊急事態宣言だの満防措置だの
しないのだと思います。
ただただ、ワクチンを打ってほしいのだと思います。
大量に余っていますから、後遺症などの薬害はそっちのけで。

摘んで来た植物
   カリブラコア・アロハダブル(ソフトピンクアイ)
   ペニーロイヤルミント
   イヌタデ

   



















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雑草流フラワーアレンジメント(1846)




雑貨屋さんで見つけた小さなフラワーベースを生かしたくて、
シンプルに生けました。



何とか梅雨越しした、ペチュニア・ヴァルゴと
ヨウシュヤマゴボウです。
ヨウシュヤマゴボウの長い穂のカーブが
心地いいです。

こんなにも、カルト宗教が政権の中枢に、
入り込んでいた事に、日々驚いています。
統一教会と安倍元首相の繋がりは、
以前から言われていて、安倍元首相は保守の方たちから
重鎮として崇められているのに何故?と、半信半疑でした。
若い頃、友人が全財産を統一教会に献上して入信し、
信者同士で共同生活をしていました。
オウム真理教の「出家」みたいなもので、
その方のご家族は、とても大変だったと思います。
ですから、安倍元首相を殺害した、犯人の苦しみも
理解出来る気持ちもあります。
私も勧誘されましたが、話を聞いても何一つ
心に響かなかった印象だけが残っています。
憲法改正の自民党草案は、統一教会の意向が反映された
内容で、驚愕しました。
今までの、靖国神社参拝などは、ただの
パフォーマンスだったのでしょうか。
自民党以外にも右寄りの議員さんには、統一教会と
関係のある方がいらっしゃるようですね........。
保守を名乗る方々って、真の正義感というものが感じられず、
ブレブレのご都合主義のように思えて来ました。
この国は、政治は統一教会に乗っ取られ、土地は中国に
買い漁られ、マスメディアもアメリカ、韓国など
外資に浸食され、アベノミクスの失敗による経済危機や
格差拡大、食糧自給率は上がらず、海外に売り渡す農業政策と
これから来るであろう食糧危機、毒のような食べ物や
薬を与えられ、そして、いつまでもコロナに振り回されて、
一体どうなってしまうのだろう......と思います。
これらの殆どが、安倍政権で悪化したり、
始まったことばかり.......そして数々の疑惑.......
なのに国葬ですか?

摘んで来た植物
   ペチュニア・ヴァルゴ
   ヨウシュヤマゴボウ

   


























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バターナッツの花




種から育てているバターナッツに、やっと雌花が付きました。
これまで雄花ばかりで、どんどん蔓が伸びて
3mくらいになって、やっと雌花が付きました。
カボチャ類なんて育てるのは、初めてです。
やはり実の部分がはズッキーニとそっくりで、
ズッキーニがカボチャの仲間だと納得します。
熟して食べると全く違うのに、おもしろいです。
最初立体栽培にしようかと思ったのですが、
実が重たいので難しい気がして、途中途中に鉢をおいて、
ベランダの床に広げています。
だんだん歩くところが無くなりそう...........。
南アメリカ原産ですが、なんと果実は常温で
25年も保存出来るそうです。
すごい......びっくりです。
なので、原住民の方たちは保存食として利用していたそうです。
食料危機の時代には、優れた野菜ですね...........。
でも、ベランダで栽培するのはどうなのか......ただ今実験中.......。



雄花です。
ズッキーニと比べると、切れ込みが少なくて、
丸い感じです。

































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スピリチュアル園芸生活(79)




私にとってフラワーアレンジの楽しさは、調和の瞬間です。
人間同士が調和するためには、とても時間がかかったり、
物別れに終ってしまう事も多くあり、難しく感じますが、
植物は、相性を考えて集めて、バランスを整えながら
器に挿せば、一瞬で調和し、美しさを発揮してくれます。
豪華で誰からも愛される園芸種と、
邪魔者、嫌われ者の雑草との区別も差別もない世界です。
自分とって満足なアレンジが出来たときは、
とても幸せな、たましいの喜びの瞬間です。
この幸せをいつも感じていれば、どんなときも
自分らしくいられる気がします。





















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雑草流フラワーアレンジメント(1845)




穂が10センチくらいある、オオエノコロを
摘んで来ました。
緑が美しいです。
ブルーのサフィニアとピンクのトレニアを合わせました。



サフィニアくらいの大きさが、オオエノコロと
バランスがいいです。

日本はワクチンの3回目接種は、アメリカを上回ったのに、
アメリカよりも感染者が増えています。
現在アメリカでは、マスクを着用している人も殆どいないようです。
人流や時短営業だって、アクリル板だって、
今考えると、あまり効果が無かったような..........。
今までの感染対策って、いったい何だったのでしょう.......。
なのに「4回目接種が切り札」なんて言っている、
西浦先生.........「もういい加減になさったら?」とお伝えしたいです。
コロナワクチンは、打てば打つほど自己免疫力が下がり、
様々な副反応、後遺症を起こす、怖いものです。
感染対策は、恐怖を煽って、一部の方たちがお金儲けをするための
茶番劇だと思います...........。
今流行っているのは検査しなければ、ただの風邪です。
エクモの使用台数などを調べれば、本当の重症者が
どれだけ少ないか分かります。
検査をするから、陽性者だの感染者になるだけではないでしょうか。
すずぽんさんも同じような事を動画で仰っていました。
こちら
今、統一教会ことを盛んにTVで取り上げていますが、
現在の日本のコロナ禍もそれと同じ洗脳のように、
私には感じられます。

摘んで来た植物
   サフィニア
   トレニア・カタリーナ(ピンクリバー)
   オオエノコロ

   























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