安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
健康的な節約法探し(1)
物価が上がって節約となると、
「安かろう悪かろう」の方向に行きがちですが、
体にも環境にもやさしい健全な節約術を模索しています。
♦脱洗剤で節約 〈洗濯編〉
いろいろなものが値上がりしていますが、洗剤も
結構上がっていますね。
石油などが原料だからかもしれません。
洗剤を使わなくても、お洗濯が出来ることを知って、
試してみたら、これで十分と感じています。
粒状のマグネシウムとセスキ炭酸ソーダで洗います。
マグネシウムは100均で売っている一番小さな
洗濯ネットを二重にして入れたものに入れて使います。
この一袋で約300回もお洗濯ができるそうです。
量は洗濯物5kg以下で100g、7kg以下で150g、
9kg以下で200gです。
大は小を兼ねるで、私は200gの袋ひとつだけ作っています。
ときどき、クエン酸水に浸けてメンテナンスするといいみたいです。
詳しくはこちら。
セスキ炭酸ソーダは、だいたいですが1回に20gくらい入れています。
マグネシウムは色々種類があるみたいで、アマゾンで買いましたが、
セスキ炭酸ソーダは100均やホームセンターなどで売っています。
100均のだと200gとか230g入りとかなので、
一袋で20回くらい使えます。
そして嬉しいのが、せっけんカスが出ないし、セスキ炭酸ソーダは、
お掃除にも使えるものなので、洗濯機の中がピカピカになって、
洗濯槽の洗浄も必要なくなり、色々な面で節約になります。
我が家の今までの洗剤と比較してみると半分以下の値段でした。
その上、環境への負荷も無いようです。
一石二鳥どころか、一石三鳥か四鳥くらいです。
8月の超過死亡が、やはり大変なことになっています。
ダディさんの知っといてニュースで
こちら。
こんなに死亡者が増えているのに、ほとんどメディアで
報じられないのは、極めて不自然としか言いようがありません。
死者数とワクチン接種の回数のグラフは、同調した弧を描いています。
何日か前には「超過死亡」がトレンド入りしたそうですね。
こちら。
藤江さんはとうとう、怒りで路上演説............
そこにダディさんが乱入して.....お二人の熱意に感謝.......。
こちら。
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雑草流フラワーアレンジメント(1874)
コセンダングサに黄色のパンジーと
オレンジ色のヴィオラをミックスして合わせてみました。
コセンダングサの黄色が彩度が低い、少し濁った感じの色なので、
黄色とオレンジを落ち着かせてくれます。
闇のダディさんのチャンネルに、スピリチュアリストの
江原啓之さんが登場されました。
食の安全やワクチン、芸能界やメディアの裏話など、
幅広く語られて、盛りだくさんな内容です。
こちら。
食の事では、管理栄養士でYouTube「カラダヨロコ部」の
圓尾和紀さんも登場されて、健康的で基本的な食について
語られています。
カラダヨロコ部はこちら。
今私たちが置かれている現実と向き合って、
乗り越える知恵と力となるヒントがいっぱい詰まっていました。
何方かが、今私たちが置かれている現実を解りやすい図に
して下さいました。
こちら。
現実は現実と受け止めて、知恵を絞って
乗り越えて行きたいと思います。
摘んで来た植物
パンジー(よく咲くスミレ)
ヴィオラ
コセンダングサ
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ミツバを植えておくと とっても便利です
多年草なので、ほぼ一年中収穫出来て、
鉢だと、おひたしまでは難しいですが、
お味噌汁の具や、ちょっとした薬味に便利です。
丈夫で手間もかかりません。
最初日向で育てていたら、アブラムシがたくさん付いて
元気がなくなったのですが、日陰の方に持って行ったら
復活しました。
日陰で排水溝の近くなど、湿気のある場所が
お気に入りのようです。
お正月は、お雑煮用に毎年買っていましたが、
今年は買わなくて済みます.........結構高いですものね。
コロナは茶番.........エリザベスさんの解りやすい動画です。
第8波とか、メディアの煽りになんか負けないで.........。
こちら。
服従は止めましょう...........あの人たちの思うツボ........。
こちら。
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黄色とオレンジ色
今シーズンは、パワフルな黄色やオレンジ色を中心に
パンジーやヴィオラを選んでいます。
来年は、どんな年になるのか.........考えてもあまり、
良い要素が見つかりません..........。
そんなときは、色の力を借りて何とか
乗り越えようと思います。
輝く黄色やオレンジは眺めるだけで元気が出る色たちです。
カレンデュラやフユシラズも植えます。
カレンデュラは「ミルフル」という品種で、
オレンジが「パンプキン」で、黄色は「マロン」です。
花芯のところが、焦げ茶色のが好きです。
分岐しやすく、こんもりと繁るそうです。
WHOのテドロス氏のコロナワクチンに関する
発言の変化は、もはやギャグですね。
こちら。
欧州議会から、世界中で共有すべきメッセージです。
こちら。
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雑草流フラワーアレンジメント(1873)
サントスという薄黄色のコスモスに、コセンダングサと
ユーフォルビア・ダイアモンドフィズを合わせました。
コセンダングサは、花びらの無いコスモスのようで、
変と言えば、変なお花ですが、意外とアレンジしやすいです。
欧州では、グローバリズムに反対する
大規模なデモが起こっているようです。
NATO脱退対ロシア制裁の解除要求などだそうです。
こちらとこちら。
ロシアに対する制裁で、エネルギーをはじめ、
物価の高騰に繋がって自国の首を絞める結果に。
日本はこれを見て学ぶべきなのに、
どうせ、同じ轍を踏むのでしょうね..........。
摘んで来た植物
コスモス・サントス
ユーフォルビア・ダイアモンドフィズ
コセンダングサ
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雑草流フラワーアレンジメント(1872)
赤のジニアとカヤツリグサで
シンプルで簡単ですが、意外と見映えのする
組み合わせになりました。
ジニアはとても長持ち.........カヤツリグサも
もちろん長持ちで、1週間かそれ以上楽しめそうです。
オミクロン対応のワクチンは、何故か武漢型が
混ぜられたもので、やはり危険なようです。
こちら。
なんせ、マウスでしか実験していないものを
いきなり日本人に打つという暴挙です........
今後何が起きるか、誰にも判らない......。
イスラエルでは、ワクチンを止めたら、
感染は収束し、死亡者も出ていないそうです。
こちら。
フランスではワクチン接種後の死亡で、
医療実験でリスクを承知した上での
自殺とみなされて保険金が支払われないということが、
実際に起きているようです。
こちら。
摘んで来た植物
ジニア
カヤツリグサ
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かわいくて優しい色のヴィオラ
パンジーやヴィオラのシーズンがやって来ました。
今シーズン、最初に目に留まったヴィオラです。
なんて優しい色..............黄色とピンクの組み合わせは、
ちょっと幼稚な感じがして好きではないのですが、
これは、絶妙な黄色とピンクで素敵です.........。
微妙に、パープルやグレーが混ざっているからでしょうか.........。
名前は「ビオラ ファーマーズクラフト」といって、
「農家が裏庭でこっそり育てる秘密のビオラ」と書いてあり、
何だか謎........。
コロナEU特別委員会の公式会見で、ワクチンの臨床試験は、
パンデミックの前から始まっていたという、驚きの事実.............。
こちら。
そして、たくさんの薬害...........。
イギリスは、ここまで報道しています..........。
こちら。
日本はいつになったら、目を覚ますのか..........。
絶対に打ってはいけない、もう、これ以上騙されないで.........
インフルエンザワクチンもmRNAの遺伝子治療、危険です。
これを押し進める政府は、異常です。
今まで、3000円くらい払って接種していたものが、
今年は無料...........タダより怖いものは無いと思います.................。
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今頃になってナスが実り始めました
苗は2株あるのですが、初夏に1本成ったきり、
花が咲いても、端から落ちてしまうので、
今年はナスは失敗だから、そろそろ片付けようと思っていた矢先、
実が成り始めました...........どういうこと?...........。
葉っぱは、一部がすでに黄色くなり始めています.............。
「秋なすは嫁に食わすな」ということわざがありますが、
「美味しいから嫁にはあげない」という意地悪な意味と、
「体が冷えるから、食べない方がいい」という
親切な意味とがあるようですね..........。
どちらなのか、食べて確かめます。
実が成長するのは、夏に比べるとかなりゆっくりです。
ファイザー社は、欧州議会のCovit-19に関する公聴会で、
ワクチンの感染予防効果を検証していない事を認めたそうです。
自分のためだけでなく、他者のために打つべしの
いわゆる「思いやりワクチン」はウソだったということに......
衝撃ですね..............。
世界中で騒ぎになっていますが、日本は蚊帳の外で、
何が何でも、これからも打ち続けるのでしょうね...........。
こちらとこちら。
昨日は、正義感ある純粋な心をお持ちの先生の事を書きましたが、
いろいろな事が判らないうちから、安全、安心、
大切な人を守る「若い世代の接種は利他」とワクチンを激押しの
お医者様代表........忽那賢志先生は、
教授の座を手に入れられたそうで、スポンサーには日本財団。
こちらとこちら。
このワクチンに「利他」的な効果は無い事が証明されましたよ........。
ご自身の発言が、どれだけの苦しみや悲しみを産み出したか、
霊界にお帰りになったら、ひとつ残らず向き合う事になります。
盲目的に接種を進めたり、エビデンスがあるのにデマだと
切り捨てたりの罪深い政治家の方...............
どう責任をとられるのか....軽々しく「全責任は私が引き受ける」とか
仰ってましたよね............。
こちらとこちら。
欲望や野心に負けて、悪魔にたましいを
売った方々ということ...........。
こんな方達に「紙の保健証は廃止でマイナカードと一本化」
なんて言われて、全ての個人情報をゆだねるとか、
出来るわけありません。
現にデジタル庁は、何かあっても責任は負わないと言っています。
こちら。
私は絶対に拒否です。
保険料を徴収しておいて、保険証を渡さない、使えないとかが
まかり通ると仰るなら、それでも結構だと思っています。
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雑草流フラワーアレンジメント(1871)
毎日お天気が悪くてイヤですね.........秋晴れの日が無い........。
こんなときは、清々しいさを味わいたくなって、
気分転換に白い花を飾ります。
白い花は、気持ちをリセットしてくれる気がします。
もう終りかけのニチニチソウとコリアンダーに
コゴメガヤツリでちょっと秋らしい感じも...........。
鹿先生が、いつになく強いお言葉で警告されています。
コロナワクチンを打つなら、
「死を覚悟して、接種会場に向かいなさい」と.......。
こちら。
こんな事を仰って、鹿先生は一銭の得もないわけです.........。
むしろ、ワクチンを勧めていらっしゃるお医者様たちは、
製薬会社やら政府やら、あちらこちらから
お金やら地位が、転がり込む仕組みのようです。
それを考えたら、どちらが信頼出来るかは明白............。
ワクチン懐疑派の先生方は、正義感ある
純粋なたましいの持ち主。
にゃんこ先生ことウイルス学の宮沢孝幸先生のツイートには、
こんなお言葉がありました。
こちらとこちら。
スピリチュアルな事にもご理解があるようです。
こちらとこちら。
摘んで来た植物
ニチニチソウ
コリアンダー
コゴメガヤツリ
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